nikoさんの映画レビュー・感想・評価

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長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

3.1

これは続編なのか。先に見てしまった。
面白いし、アクションだけアニメーションが変わるのも少しスパイダーマンのやつっぽく面白い。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.4

漫画と同じで熱量が視聴者に伝わってくるものがあってよかった。
より努力してるとこに焦点が当たり、伝わったら感動できるのかな。
もっともっといい作品なんだ。これじゃあ伝わり切らないと思うのはエゴなのかも
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.5

ロミオカッコ良すぎるよなー。
いい話だった。ロミオとジュリエット知らないから原作に忠実なのかはわからなかったけど、結末はこんな感じだったよなーと言った感じ。

湯道(2023年製作の映画)

3.6

こじんまりしてていい話。
キャストも豪華で一人一人にエピソードがあり次々とつながっていく進め方がすき。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.3

キングスマンっぽくない。ずっとシリアスに描き続けないで遊び心あるシーンが欲しかったな。

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.3

もどかしい映画だけど、戦争に日本が参加するときはこんな感じで入ると思う。
相手は殺しにくるが、こっちは互いに守る戦い。何が最善なのやら。。。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

前作までのキャラの位置を忘れてたから少し大変だった。
戦闘シーン等の映像が最も美しい映画。
個人的にはやっぱりジョニーデップが良かった。映えてたな。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.6

映画の世界だとこういう結論出す作品多い気がする。
これが20年前の作品とは思えない。いつ起こってもおかしくないけどより現実的になってる。

スピード(1994年製作の映画)

3.5

キアヌリーブスの坊主は初めてみたけどカッコ良すぎだな。

最後ももはやオシャレ
こんなみたことある設定なのになぜか見入ってしまった。なんでだろ?

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.8

ジェニファーローレンスって少し闇を持った強い女性の役がほんといい。

スパイ映画でも少しベクトルが違う。
またきちんと見たい作品。

めでたしじゃないけどよかった。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

珍しく漫画、アニメなど元々作品に触れていた人が満足する作品になっている。
逆に原作を知らな人やここまでの経緯を知らない人は楽しめない作品。
個人的には原作がある作品は全部こうすればと思ってしまう。
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Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.6

最高にアホで一直線な映画。
友情と愛情天秤にかけるなんて間違ってるけど、男なら結論はこうだよな。

こういう映画なら幸せな気分になれる。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.7

それぞれがこれにかける思いが面白い。
真剣さが逆に笑えらるし、主役は誰なの?ってのもいいね。
面白かった。

カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

3.7

地球の裏側でどんなことが起こっててもわからないしどの立場にも正義があって、対立し合う。

逆に離婚のとことかはなくても良かった描写に思ってしまう。

いい映画だなー。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

おもしろい。
反社の世界とカタギの世界どちらで生きているのが生きやすいのか。どちらで生きて欲しいのか。どちらがカッコいい生き方なのか。
いろいろと問われた気がする。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.5


おもしろかったなー。
こういうどーなってるかわからない作品は見応えがあっていい。

ただもっと、壮大に繋がっていく物語かと思ってた。ハングオーバーのように。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.5

今までのバットマン同様面白かった。

コウモリだからなのかな?闇に紛れるのが1番似合ってる作品だったな。
ゴッサムシティには永遠に平和や安全は訪れないなら、バットマンは一生幸せにはなれないヒーローなの
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.1

謎が謎のままで終わるところが所々残ってたのが残念。
全てハッピーエンドとは行かないけど、失いながらも自分を持って生きづつける。
前に前に.

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.8

ドムと息子は最後どうなったのかな?
次回作はどーなるのかな?やられまくった今作は珍しくスカッとして終わらなかったから楽しみ。

ゲッティング・イーブン(1994年製作の映画)

3.5

マコーレカルキンは本当に頭のいい役がにあってるなー。
ドジな泥棒が身内にいる場合はこんな感じかー笑笑
個人的には好きな作品。よかった。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.0

うるさい。
話し方が嫌いだな。
10人いたら2人には何もしなくても嫌われるといった話がわかる。
声、テンションが嫌い。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.5

メイズランナーと同じようなことを期待したらダメ。全く違った内容と理解してみないと。
面白いけど、最後まとめるための間の作品感が強い。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.5

そもそも1話で完結させるためじゃないから、大いに伏線を張って終わってる。
設定とルールのみをきちんと伝えて、ストーリーは今後。これ考えるの楽しいだろうなー。

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

3.7

全く期待してなかった分すごく良く思えた。
バックスバニー、レブロン好きなキャラと人との融合。観客にいるワーナーブラザーズを背負ってきた映画スターの面々。なんか同窓会みたいでよかったな.

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

こういう天才に焦点を当てた映画はなぜか好きです。
いい話だった。
あの時あの人に出会えてなかったら、その瞬間瞬間の人との出会いに感謝できる作品。その時は逆もまた然り。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

子供向けだが、アニメーションが綺麗でわかりやすい話。
ここからマリオを知る人もすでに知っている人も楽しめる。次回の作品もぜひみたい。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.5

海面上昇のために積み上げた家は思い出の積み重ねでもあった。
心温まるなー。

短いながら伝えたいことがシンプルで、コスパの良い作品。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.6

入れ替わりの元祖作品。
話の設定が非常に面白い。ツッコミどころは多いがそれ以上に演技に心惹かれるものがある。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.5

100周年のための作品!
様々な作品をオマージュして取り入れていて多分気づいてないとこもたくさんある。またみて気づきたいな。
白雪姫を大切にしていることだけは伝わってきた!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

話の展開がいい。
人としての魅力、持たざる者の気持ちわかっていたのに、いつのまにか大事なものを忘れて。。。
大切なものに気づけてよかった。
1番は惹きつけられる歌がいい。

かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル(2021年製作の映画)

3.2

原作を知ってるとキャストをこういうふうに当てたのかと違った楽しみ方があるかも笑笑

深く掘り下げてほしいところが届いてない感は否めないけど、原作知らなくても楽しめる内容にはなってる。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.6

面白い!
単純でわかりやすい!
松岡茉優の演技、綺麗さがいいねー。

リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い(2003年製作の映画)

2.8

いろんな映画を組み合わせた安っぽい映画に思ってしまった。最初に出会ってたら違う感想だったのかな?
マーベル、ロードーオブザ・リングなどなど。

おねがいだから、続きを作らないでほしい。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.5

ホラー映画系は苦手だが、これは内容も楽しめるようになっていてよかった。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ面白い。
マフィアのボスが子供を殺された恨みを晴らす話だが、こんな映画見たことない。
様々な視点での展開。
繋がっていくストーリー。
よかった!

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