ninjaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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WEAPONS(2008年製作の映画)

3.2

女子学生が、ウエポンとして諜報部員に
普通の青年が、ウエポンとしてテロリストに。

アクション少なめのスパイアクション映画。

地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

2.8

3時間越えは、きつかった。

劇場公開版の2時間27分も長かったが
どんなシーンが追加されたか興味あってみたが・・・

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.4

ロッカーの夫婦の間に生まれた娘ミアがチェロリストになりロッカーに恋する。

最高に幸せな家族が交通事故に。
ミアは、幽体離脱し逝くか戻るかを悩む。

単純なストーリーで結末も想像がつくが
何故か引き込
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フィフス・エステート 世界から狙われた男(2013年製作の映画)

3.2

匿名内部告発サイト『ウィキリークス』、その創設者ジュリアン・アサンジを描いている。

日本劇場未公開だったみたいだが
なかなか見応えある作品だった。

テス(1979年製作の映画)

3.2

家族の犠牲から始まった悲劇。

全てが悲劇へと。

ナスターシャ・キンスキーの美しさだけが残った作品。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.5

この歳で幼なじみとドタバタ。
いくつになっても青春ど真ん中。

素晴らしい人生に乾杯、

ロスト・マネー 偽りの報酬(2018年製作の映画)

3.5

4人の強盗犯が強盗の失敗により死亡。
残った妻達が落とし前をつけるように脅迫される。

着想はおもしろいんだが内容を詰め込み過ぎな気がする。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク ディレクターズ・カット版(2020年製作の映画)

3.4

追加かれてるのは、本編には関係無いと言えば関係ないのだが、あった方よかった。

追加シーンがある事でいい感じの余韻が感じられた。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.2

生きる為に犯罪に手を出してしまうが、生きる為だけでなく贅沢を覚えていくから破綻していくんだろな。

実話だからこその面白さがあった。

アンビュランス(2022年製作の映画)

4.2

好きだなぁ、こういうの。

はちゃめちゃのアクションで
冷静に考えればありえないだろう
って所に、人情味が入ってて
ちょい、ホロっと

さすが、マイケル・ベイ
最後に、あの警察官デート出来たのかな

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.5

映像の綺麗さと内容のギャプが。
冒頭の事故のシーンから急に家族の食事のシーン、これが全て。

衝撃的だった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

2.8

クエンティン・タランティーノの監督作品。女優シャロン・テートがカルト集団チャールズ・マンソン・ファミリーに殺害された事件を背景にしてるが、僕はいまいちだった。

ファースト・キル(2017年製作の映画)

3.0

ブルース・ウィリスがメインぽいビジュアルで見たが、彼はサブ。
まぁ楽しめたが、ブルース・ウィリスが出てなきゃ見てないかも。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.2

ジェイソンにしたら、肉体的アクションが少なくガンアクションでどんどん進んで行く。物足りない人も居るだろうね。

過去のジェイソン映画の僕の中では、Best3に入る。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

映画って、監督の味付けでどうにでもなるよね。僕は、今回のバットマン一番好きかも。今後に期待です。

キャットウーマンのマスク、ちょいダサイ気がしたが。

マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章(2015年製作の映画)

3.5

シニア世代の第二の青春恋愛ドラマ。

いくつになっても楽しみ自分に正直に。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.2

原作は、児童文学作品。
楽しめるホラー・ファンタジーに仕上がってた。

姉のいた夏、いない夏(2001年製作の映画)

2.8

学生達が、世界を変えようとしてた時代。

1969年、姉はヨーロッパへ行き
戻らなかった

なぜ死んでしまったのか

妹が姉の足跡たどる

この時代の若者の行動は正しかったのだろうか?

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.2

ライアン・レイノルズって、いい意味で
この手のジャンルにピッタリ!

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

3.5

1988年カナダ・カルガリー冬季オリンピックに、ジャマイカのボブスレーに参加し『クール・ランニング』と言う映画になったのは知ってたが、同じ大会にこんな素晴らしい話もあったとは。

ダ・ヴィンチ・プロジェクト(2004年製作の映画)

4.0

日本劇場未公開のポーランド映画。
ダ・ヴィンチの名画「白貂を抱く貴婦人」を盗み出すコミカルなサスペンスドラマ。

タイトルにひかれて見たが、楽しめた。

355(2022年製作の映画)

3.5

世界を守るのは、男のスパイではない。
世界を守るのは、1か国一人のスパイではない。

そんな映画でした。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.2

三人の女性の物語。

アルコール依存性役のエミリー・ブラントの演技がよかった。

ブラック・シー(2014年製作の映画)

2.8

潜水艦ものに、ハズレなし。

と、思ってきたが・・・