女子学生が、ウエポンとして諜報部員に
普通の青年が、ウエポンとしてテロリストに。
アクション少なめのスパイアクション映画。
3時間越えは、きつかった。
劇場公開版の2時間27分も長かったが
どんなシーンが追加されたか興味あってみたが・・・
ロッカーの夫婦の間に生まれた娘ミアがチェロリストになりロッカーに恋する。
最高に幸せな家族が交通事故に。
ミアは、幽体離脱し逝くか戻るかを悩む。
単純なストーリーで結末も想像がつくが
何故か引き込>>続きを読む
匿名内部告発サイト『ウィキリークス』、その創設者ジュリアン・アサンジを描いている。
日本劇場未公開だったみたいだが
なかなか見応えある作品だった。
家族の犠牲から始まった悲劇。
全てが悲劇へと。
ナスターシャ・キンスキーの美しさだけが残った作品。
この歳で幼なじみとドタバタ。
いくつになっても青春ど真ん中。
素晴らしい人生に乾杯、
4人の強盗犯が強盗の失敗により死亡。
残った妻達が落とし前をつけるように脅迫される。
着想はおもしろいんだが内容を詰め込み過ぎな気がする。
追加かれてるのは、本編には関係無いと言えば関係ないのだが、あった方よかった。
追加シーンがある事でいい感じの余韻が感じられた。
ついに、
宇宙にいったかぁ〜。
つぎは、どこに行くんだぁ〜。
生きる為に犯罪に手を出してしまうが、生きる為だけでなく贅沢を覚えていくから破綻していくんだろな。
実話だからこその面白さがあった。
好きだなぁ、こういうの。
はちゃめちゃのアクションで
冷静に考えればありえないだろう
って所に、人情味が入ってて
ちょい、ホロっと
さすが、マイケル・ベイ
最後に、あの警察官デート出来たのかな
映像の綺麗さと内容のギャプが。
冒頭の事故のシーンから急に家族の食事のシーン、これが全て。
衝撃的だった。
クエンティン・タランティーノの監督作品。女優シャロン・テートがカルト集団チャールズ・マンソン・ファミリーに殺害された事件を背景にしてるが、僕はいまいちだった。
ブルース・ウィリスがメインぽいビジュアルで見たが、彼はサブ。
まぁ楽しめたが、ブルース・ウィリスが出てなきゃ見てないかも。
ジェイソンにしたら、肉体的アクションが少なくガンアクションでどんどん進んで行く。物足りない人も居るだろうね。
過去のジェイソン映画の僕の中では、Best3に入る。
映画って、監督の味付けでどうにでもなるよね。僕は、今回のバットマン一番好きかも。今後に期待です。
キャットウーマンのマスク、ちょいダサイ気がしたが。
シニア世代の第二の青春恋愛ドラマ。
いくつになっても楽しみ自分に正直に。
学生達が、世界を変えようとしてた時代。
1969年、姉はヨーロッパへ行き
戻らなかった
なぜ死んでしまったのか
妹が姉の足跡たどる
この時代の若者の行動は正しかったのだろうか?
ライアン・レイノルズって、いい意味で
この手のジャンルにピッタリ!
1988年カナダ・カルガリー冬季オリンピックに、ジャマイカのボブスレーに参加し『クール・ランニング』と言う映画になったのは知ってたが、同じ大会にこんな素晴らしい話もあったとは。
日本劇場未公開のポーランド映画。
ダ・ヴィンチの名画「白貂を抱く貴婦人」を盗み出すコミカルなサスペンスドラマ。
タイトルにひかれて見たが、楽しめた。
世界を守るのは、男のスパイではない。
世界を守るのは、1か国一人のスパイではない。
そんな映画でした。
三人の女性の物語。
アルコール依存性役のエミリー・ブラントの演技がよかった。