2009年に監督トニー・スコット、デンゼル・ワシントン、ジョン・トラヴォルタ出演で再度リメイクされた作品の元となった作品。
見る機会がなく、やっとみれ。
古さは感じられたが、楽しめた。
18世紀初頭のイングランドを舞台にアン女王の寵愛を奪い合う女性2人のしたたかな攻防を描いた宮廷ドラマ。
実在の人物3人の絡みだが、史実にはあまりこだわってないみたい。
中々楽しめた。
ハリウッドの映画プロデューサー役のロバート・デ・ニーロが、製作現場や映画会社の人間に振り回される。
映画制作の舞台裏で奮闘するデ・ニーロがいい感じ。
2011年の大晦日のニューヨークを舞台に新年を迎える人々を描いたロマンティック・コメディ映画。
丁度10年!
超常現象のウソを暴いてきた科学者シガニー・ウィーバーと、伝説の超能力者ロバート・デ・ニーロとの駆け引きを描いている。
やっと見る事ができた。
それだけで満足して帰ってきた。
歴史の流れに乗せて、
キングスマンという
組織の誕生見せてくれました。
この後、一作目までの間の話を
まだまだ作れそうな気がします。
盗品を売りに行って、ついでだから自分を雇わない?って平気で言う主人公。
人としてクズだが、凄い執念を感じる。
それは、ジェイク・ジレンホールの演技力なんだろうなと思う。
優雅なリゾート生活を満喫しようとイギリスからインドのジャイプールにやって来た7人の熟年男女。
ぼろホテルとジャイプールの街で新しい生き方を模索。
2017年にノーベル文学賞を受賞した石黒 一雄氏の小説が原作。
一言で、素晴らしい邦題。
1968年作品。
凄く苦労したんだろうな、CGもない時代に。
オリヴィエ・マルシャルが監督・脚本を担当する三部作(『あるいは裏切りという名の犬』、『やがて復讐という名の雨』)の一作。フランスの警察の内実を描いた刑事映画。
好きです、この手の作品。
1969年7月20日、アポロ月着陸船が月に着陸。このニュースをテレビで見て感動した記憶が蘇ってきた。
本作は、アポロ11号船長ニール・アームストロングの1961年から1969年にかけてのNASAのミ>>続きを読む
1996年のアトランタオリンピックで爆発物を発見して多くの人命を救った英雄であるにもかかわらず、FBIやメディアに容疑者と見なされた実在の警備員リチャード・ジュエルを描いている。
冤罪ってこうして>>続きを読む
サッカースタジアムを占拠したテロリストと元海兵隊員との戦い。
主演は、プロレス出身のデイヴ・バウティスタ、ピンとこなかったがアベンジャーズシリーズやら色々と出てる人だったが、新鮮な感じで楽しめた。>>続きを読む
親娘の絆の物語。
エンディングの曲が的確に
娘を思う父の気持ちが
込められてるきがする。
父と娘に“さよなら”はない
ミシュラン一つ星を誇る老舗フレンチレストラン頑固な女主人、ヘレン・ミレンと向かいにオープンしたインドレストランとの戦い。
話は、思っている通りに進んで行く。
それがつまらないって事でなく安心して引き>>続きを読む
『メリー・ポピンズ』の作者、パメラ・トラヴァースの幼少時代と、1961年にウォルト・ディズニーと『メリー・ポピンズ』映画化の交渉をする過程が描かれる。
『ウォルト・ディズニーの約束』、このタイトルは>>続きを読む
事故で家族を失った天才科学者が、クローンや意識の移植によって家族のレプリカを作る。
『ジョン・ウィック』シリーズとは別のキアヌ・リーブス暴走映画。
最後、エドも助けても良かったのでは
イギリスの特派員レオと結婚し、幸せな生活を送っていた女性サリー。
ある日突然レオが失跡。彼女は、夫レオがソ連の二重スパイだったことを知る。
国を売った男とその妻。愛を取り戻そうとするのだが…。
劇場>>続きを読む
クエンティン・タランティーノ製作総指揮によるブラックコメディ。
可愛いが変わった趣味のガブリエラ。
さらぁ〜っと楽しめた
マフィアのドン、アル・カポネは刑期を終えてひっそりと暮らしていた。アルは思考力や判断力をすっかり失っていた。幻覚やフラッシュバックで精神状態は悪化の一途。
アル・カポネの知られざる晩年を描いた作品。>>続きを読む
ストーリーは、単純で先が見えてくる内容だったが、映像が綺麗。