ninjaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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EVE/イヴ(1991年製作の映画)

3.3

ハイヒールを履いたターミネーター。ってキャッチコピーまんまでした。

古さは感じたが、楽しめた。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.5

本作品は、『エンド・オブ・ホワイトハウス』、『エンド・オブ・キングダム』に続く『エンド・オブ・』シリーズ3作目。
冒頭のドローンでの攻撃、これやられたら防ぎようない気がする。

シリーズの安定感、楽し
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スリープレス・ナイト(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

簡単に言うと、
極秘任務遂行し、息子を助け、内務調査官の追跡を逃れると言う主人公の一晩の出来事なんだが、詰め込み過ぎて話の内容に厚みが無かった気がする。

しかも最近の、流行なのか、続編を匂わすエンデ
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マイル22(2018年製作の映画)

3.0

荷物を22マイル先に運ぶ事をミッションにしたアクション映画だが、劇中に登場する母親二人。

最終的には、誰のミッションが成功したのだろうか?

本作品は、三部作の一作目となってるからか、結局はミッショ
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フォックスファイア 少女たちの告白/ガールズ・ギャング・ストーリー(2012年製作の映画)

3.8

1955年、高校生だった少女たちが起こした“革命”を描いた作品。

前知識無く観たが引き込まれてしまった。
140分が、あっという間だった。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.0

エジソンは、子供の頃伝記で読み天才発明家と認識してたが、大人になってからは、企業家としてはかなり悪どいと聞いていた。

そんなエジソンの良いところも悪いところも見れた。

今、映画が観れるのもエジソン
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BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

3.2

まったり、ほのぼのとした作品。
いくつになっても、こんな作品を楽しんで見ていきたいです。

選挙の勝ち方教えます(2015年製作の映画)

3.0

シリアルなのかコメディなのか、二兎追うものは一頭も得ず状態でどっちにも中途半端感を感じた。

日本では、劇場未公開。

インサイド・マン2(2019年製作の映画)

3.5

前作はスパーク・リー監督、デンゼル・ワシントン、ジョディ・フォスターなど豪華スター共演で話題となった『インサイド・マン』の続編。

前作と違い名の通った役者が一人も居ない。
評価を見ると割れてたが、僕
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

4.0

小説『老いたる詐欺師』を原作としている。

このタイトルがしっくりくる気がする。

おじいちゃんとおばあちゃんがチャトで知り合い恋がはじまる。
恋愛映画から、ホラー映画がまじりミステリー映画と。

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バックトレース(2018年製作の映画)

2.8

主演、ジルベスター・スタローンになってるが・・・。

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.8

世界屈指の犯罪都市ロサンゼルスを舞台に銀行強盗団(アウトロー)と重犯罪特捜班(アウトロー)を率いる型破りな刑事の対決。どちらにも感情導入できる。

今までの犯罪スリラー映画の古典の数々に並々ならぬ敬意
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グリンチ(2000年製作の映画)

2.8

アニメ版が思ったより好印象だったので実写版見てみたが、アニメの方が僕は良かった。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

3.0

ファイナル見てて、なんか話しが繋がらないと思ったら、これ見逃してたみたい。

ここから、ファイナルへ!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.6

アイアンマンシリーズの監督、ジョン・ファヴローが監督・脚本・製作・主演を務めたコメディドラマ映画。

ほのぼの、楽しめた。

グリンチ(2018年製作の映画)

3.2

ゴールデンウィークなのにクリスマス映画鑑賞。
何も考えないで見たが、最後はポロっとしてしまった。
シンディ・ルー、良い子だね。良い子に育てたドナがまた最高。

続けて吹き替えでも見たが、大泉洋のグリン
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バグダッド・スキャンダル(2018年製作の映画)

3.5

元国連職員が自身の体験をもとに執筆した小説の映画化で、国連史上最悪の政治スキャンダルとされる、困窮するイラク国民を救うはずの夢の人道支援プログラム「石油食料交換プログラム」の裏で行われていた不正を描い>>続きを読む

カタリーナ・ブルームの失われた名誉(1975年製作の映画)

3.0

1970年代、一人の独身女性が過剰の報道に捲きこまれ不運な人生をたどることになる姿を描く。

汚れた血(1986年製作の映画)

2.8

レオス・カラックス監督作品で、ボーイ・ミーツ・ガール に続く『アレックス青春三部作』のニ作目。

公開時期に観てたら入り込めたんだろうか、今初めて観て僕の評価はこんなもんかな。


ジュリエット・ビノ
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ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

2.2

レオス・カラックス監督作品で、『アレックス青春三部作』の一作目。

見たい見たいと思ってて、やっと見たが・・・。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.6

『ダ・ヴィンチ・コード』などの原作者、ダン・ブラウン原作の4作目『インフェルノ』出版の際、海賊行為と違法流出を恐れた出版元が著者ブラウンの同意のもと、各国の翻訳家を地下室に隔離して翻訳を行なったとの実>>続きを読む

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.5

『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』ウィーンでの出会いから18年。
『ビフォア・サンセット』パリでの再会から9年。

二人の間に、双子の娘が。

今回も、会話だけだと思っていい。
が、この会話が飽
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.2

1995年の『ビフォア・サンライズ/恋人までの距離』の続編。
監督と主演の二人(イーサン・ホークとジュリー・デルピー)は前作と同じで映画内の設定と同じく、実際に前作の9年後に撮影されている。

前作同
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.0

ブダペストからパリへの長距離列車の中、二人は出会う。
意気投合する二人は、男が降りる予定のウィーンに到着する。そこで、男は彼女を言葉巧みに翌朝までのウィーン旅行へ誘う。

ほとんど、二人の会話シーンか
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AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーが間延びし過ぎ。
それで、最後には次回作見え見えのエンディング。
期待感があっただけにがっかり。

パディントン(2014年製作の映画)

3.2

ほのぼので楽にみれた。

孤独な時にかけられた声。
うれしいんだよね。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.2

潜水艦映画にハズレなし。

狭い空間での緊張感から、
最後は最高の開放感。

潜水艦映画は、これに尽きるし
これ以外ない気がする。

キャストも最高。
また、感動の潜水艦映画に出会えた。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.0

苦手なジャンルだが、エンディングまでストレス無く鑑賞できた。