ninjariさんの映画レビュー・感想・評価

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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

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グラサンスチャは笑う、アンドリューロビンソン坂東英二に似てる

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

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筋がチグハグでもったいない、画作りと掛け合いの軽妙さはさすが

13日の金曜日(1980年製作の映画)

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ハロウィンまだ見てないけどクラシックホラーマラソン中今のとこ一番つまらん、焦らしの費用対効果が薄い

マリリンとアインシュタイン(1985年製作の映画)

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ネイティブアメリカンの狂言回しがもっと機能するといい感じになりそう

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

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夢とギミックの相性がとてもよい、ジョニデのヘソ出しロンTかわいい

ゲロゾイド(1988年製作の映画)

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チェーンソーからの朝チュンという素晴らしい流れ

ビヨンド 4K レストア版(1981年製作の映画)

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所々でイカす画が出てきますね、でも4Kはきれいすぎたかも

悪魔の毒々モンスター(1984年製作の映画)

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ヤンチャが域を逸しすぎててうけた、ゴアちゃんとしてる

バルカン超特急(1938年製作の映画)

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クラシックシリーズ、オフビートとサスペンスの両刀がなんともユニークなバイブスを醸し出していた

あるじ(1925年製作の映画)

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伴奏にやられました、インタータイトルのノリにも毎度やられます

駅馬車(1939年製作の映画)

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クラシックシリーズ、おおらかハッピーエンドが逆に衝撃
ノンバーバルなザ・映画表現の良さはさすがクラシック

遠い声、静かな暮し(1988年製作の映画)

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偶然似たようなの連続だったけどこっちはかなりやばかった、絶妙にズラしまくって表現する余白とあくまで自然に繰り出されるフォークの豊穣さ

トト・ザ・ヒーロー(1991年製作の映画)

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主観妄想系は何でもありだから話のチョイスが逆に難しいけど、結構いい組み立て方だったと思う、筆が乗ってる感じもあり

アレックス(2002年製作の映画)

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やっと見れた、レクタムのキマり具合はとてもいい映画体験

ローラ(1981年製作の映画)

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安定おもろ、天使の影見てからだと解像度上がる

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

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休暇よりずっとよかった。ラストはずるい、号泣です。

赤い天使(1966年製作の映画)

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お初増村保造、カラミの画とコスプレのバイブスは○、他は凡

ニンフォマニアック Vol.2 ディレクターズカット完全版(2013年製作の映画)

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また妊娠中に不適切なブツを見てしまった、、
しかし本当にイキりがすごい、1よりはノリがよくて面白かったが

ニンフォマニアック Vol.1 ディレクターズカット完全版(2013年製作の映画)

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ユマサーマンの独壇場はよかったけどやっぱりトリアーのユーモアセンス合わんわ、画がシリアスすぎる

コヤニスカッツィ(1982年製作の映画)

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客観なんてものは存在しないがそれでももっとなんとかなっただろ、説教臭い

世界残酷物語(1962年製作の映画)

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ハンブルグと最後のカーゴカルトは見るに堪え得るものがあった、しょーもないやつ削って一つのトピックもっとちゃんとやれば普通にいいもんになれたのに

セブン(1995年製作の映画)

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気取りすぎて旨味を色々逃してしまっているのがとてももったいない、まあ90sのトレンドモロなのでしょうがないけど

濡れた欲情 ひらけ!チューリップ(1975年製作の映画)

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鬼のモンタージュだけどいかんせんコメディなのでドライブしきらない感、フェイク作法はおもしろかった

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

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やはりベタベタな歌唱パートは野暮ったい、そんな中導入部はダンスで語っていてよかった
あと対位法の極致と評判のTonight quintetはちょっと入り組みすぎで散漫な印象

ロボコップ(1987年製作の映画)

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レイワイズが楽しそうでよかった、1ドルで楽しみて~

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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映画として面白くない、これがトリアーで2番目に見られてんのあかん

鏡の中の女(1975年製作の映画)

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やっぱズームインどうしてもダサく感じてしまう、ラストもあっさりしすぎかなと思ったけどテレビシリーズだとこんなもん?でもなんだかんだ見てられた

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

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パラマウントのおかげかポップになっててバランスいいモノづくりだった、が妊娠中に見るもんじゃねえわ

キングダム エクソダス〈脱出〉(2022年製作の映画)

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一通り触れてある程度回収してたのは意外だった、けどやっぱり厭らしさがない前のノリの方がよかったなあ

ザ・マスター(2012年製作の映画)

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遺作か?ってくらいのバイブス
ファイトシーンがどれもリミッター飛んでて良かった

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