ninn89さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.3

どこかの国でも似たような、、言論の自由が狂うとこのあと起こったことみたくなる。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.4

優しさが全て。人と関わるとはこういうことだよ、と教えられる。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.4

ピクサーに号泣させられるとは思わなかった。冒頭からぐっとくるし。子供映画と侮るなかれ。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.4

イギリスの階級社会って恐ろしいな、と思わずにはいられなかった。でも抜け出そうともがく若者は応援したくなった。最後はよくやった!と言いたかった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.3

もう10年もたってるとは。ダニーボイルはほんとにスラムから子供つれてきたそうで考えさせられました。明るい仕上がりで嬉しかった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.0

ざわざわします。これが芸術ならなくてもいい。ってことは良い作品なのか。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.3

明らかに発達障害の人々の話しです。でも純粋で心うたれちゃいました。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.2

これはもう起こってる事象でしょうか。嘘か誠かわからなくなる物語。これ怖い将来ですが、これで良いのかも。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.3

学生時代、世界史選択者でない私は知らない歴史的事件でした。淡々と描いて冷たい感じで終わるのに暖かい気持になります。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.4

ティーンエイジャーのこのてのふざけてない作品好きです。エマちゃん、大人になった。

パターソン(2016年製作の映画)

3.2

ジムジャームッシューずっと好きでした。でもこれ見てたら疲れてしまった。年齢かもしれません。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.3

結婚するなら絶対ヒューのキャラみたいな人と思えるほど素敵ですよー。

レオン(1994年製作の映画)

3.2

元々ニキータが好きだったので、延長上のこれはどうかな、と思いましたがマチルダも手伝って切なく見応えのある作品になってました。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.5

これ見たとき日本人の監督さんこんな作品作れるんだ!でした。原作が良いのか監督が良いのか編集がうまいのかわかりませんが、若者の良いとこ悪いとこよく描いてます。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

これはどんどん面白くなり、最後の結末やられたー。ケビンスペイシーいろいろあったけどいい演技してます。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.1

面白くするための色が私には合わなかった。チャーチルと言う人間の一端が知れたのは良かったかな。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.4

これまた号泣してしまった。世界の中のひどい問題を知る良いきっかけに。映画と言うのは伝える手段でもある。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.3

囚われですね。これはともすると万人に起こりうる。ナタリー・ポートマンもミラクニスもよい。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

-

戦争なんか二度と起こしちゃいけません。罪の無い人びとがどんな目に合うか。国民の皆々様にみてほしい。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

セレンディピティと言えるでしょうか。面白い作品です。またアシュトン・カッチャーの若い頃かわいい。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

-

なぜでしょう。この女の子に感情移入ができません。お話しとしてはよいと思う。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

-

本から入るとイメージが。細かく作ってるけどなんとなくものたりん。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

これは号泣映画です。ラブシーン集涙とまらん。

シャイニング(1980年製作の映画)

-

怖い。この人狂人の役うまい。あの気味悪いホテルもよい設定。

テッド(2012年製作の映画)

3.1

たいてい続きものは面白くなくなるけど、これはまぁありでしょうか。二人の友情がかわいい。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.4

これは衝撃的でした。面白かった。変なセーター忘れられません。

アメリ(2001年製作の映画)

3.4

懐かしい。当時ヒットすると思ってなかった中ヒットしたんですよね。かわいいし雰囲気もよい。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.4

これもヴェスアンダーソンらしいお遊びが、あちこちに散りばめられた思わずにやける作品でした。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

-

もっと少年映画かと思ったらよく描きこんでますね、政府の対応等現実味を帯びてて大人にとって見応えのある作品になってると思いました。

海街diary(2015年製作の映画)

3.1

是枝作品好きですが、主人公たちきれいすぎてリアリティがないのが残念でした。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.6

多少のばかげたとこはいれつつ役者達が秀逸なのでイギリス映画の長所が随所に現れた映画だと思います。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

-

今はリアリティ番組も珍しくないですが、新しいアイディアだったと思います。思ったよりよくできてます。

ルーム(2015年製作の映画)

3.7

こんなニュースありましたね。怒りを覚えると同時に被害者や周りの心理描写まで描き方がリアルで感心しました。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

-

もちろんフィクションですが、こんな世界は入ってみたい。素敵な作品です。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

大好きです。始まりは最高、以降弱くなっていく若い男女の関係。淡々と描かれてる。