pumpkinさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アンフェア the answer(2011年製作の映画)

3.2

再視聴。
アンフェア劇場版2。

裏切りが多すぎて人間関係がめちゃくちゃややこしい。
日本のサスペンスにしては、しっかり身がつまってて面白い。

大森南朋の猟奇殺人者っぷりが韓国映画っぽくて好き。
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃかっこいい。
白塗りの男達がうごめくだけで、
舞台的な芸術表現が感じられグッときた。

ドッドッというバイクが荒野を行く
世紀末感がほんと素晴らしい。
そのバイク勢にいる音楽部隊がまた味だ
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リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

2.9

これは理解されなくていいタイプのやつ。
原作読まずに映画撮りましたってのが笑える。

自分の行動が自分の未来を決める。
周囲の流れが凄まじくても、動け。
ってメッセージだったかと。


園子温がたまに
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スティールワールド(2014年製作の映画)

1.4

SF好きだからみたけど、
これはご都合SFだからだめだ。

主人公補正が適当すぎてやばい。
2016.5.21

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

3.7

(視聴前)おーダニエルクレイグきたやんけー
(5分後)おーダニエルクレイグ出てこないやんけーなんやこれー

おい、これ俺が思ったやつじゃないぞ!リメイクの原作の方かよ!
ミレニアムって付いてるのがあや
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.6

カーアクションシリーズの第5弾。
カーアクションで強盗で、スカッと見れるイカした映画。
GTR、WRX、LFAと日本車もちらちら顔を出す。
どこまでがガチテクニックで、どこからがCGなのか 笑
201
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.5

福田雄一にしてはまともなくらい 笑
安田顕いけてるなー。
パンティを裏側にかぶることによる変態というのが、
非情に臭い変態感があって、
変態さに関してよく練られているなと思いました 笑
2016.5.
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トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.3

アンジーかっこいい。
メカ、オーパーツ、古代遺跡、アキンボ、
こんなんかっこいいわ。
2016.5.14

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.0

いつもと違う木村文乃の楽しむ映画。

全体的な撮り方が「堤幸彦、原点に返る」感があって、
何を見せられているのかわからなくなるのは
もともとの芸風だから仕方ないなと。
(恋愛寫眞みたいなな)

まぁ映
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予告犯(2015年製作の映画)

2.1

派遣の話がえぐかった。
でも仕事ってああいうことなんだよね…
派遣をうまく育てるのも仕事の内。

微妙な友情編が微妙すぎてアレ。
ただし最後のうまくできた小ネタは、
しっかりつくりこんだなって感じはし
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.3

レアセドゥの美女と野獣とごっちゃになる…

魔法の馬車ができるシーンはすばらしかったです。

ところで吹き替えで鑑賞したのですが、
高畑充希うまいですね。
2016.5.9

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.9

結構面白い!

前提として
司令部が人の意識でコントロールできる前頭葉的なところで、
司令部の外が無意識の他の脳味噌という解釈をした。
心の中に埋まってしまった(司令部の外に出てしまった)感情を
楽し
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

2.9

アメスパ2に続いて、偶然のエマストーンかため見。
結構期待していたので、ちょっともの足りず。
ゆっくりした恋愛もので、あんまり何も起こらないんだよね。

ラストシーンのコリンファースの演技がすばらしい
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.8

アメスパになってから初視聴。
キルスティンダンストがヒロインだから毎回見るに耐えないんだよな〜
と観るのを躊躇ってしていたのですが、
あれ、ヒロインかわいい、というか目が異常にでかい!
アメスパからは
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.2

なかなかイカしたゾンビシーンありましたが、いささかホラー感が強い。
そしてゾンビ映画ではなく、おっさんの成長というテーマにゾンビが出てくるだけ。

純粋ゾンビ映画なら、
起:街がゾンビパニックに、
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マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

2.6

2に引き続き3を鑑賞。
退廃系ディストピアの古典映画。

ティナターナーいけてる。
バトルドームの超エキサイティング感がつぼった。
2016.5.13

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

ズーイーデシャネルかわいいし、
ジョセスゴードンレヴィットもかわいい。

B級映画を観たり、できるだけ大きな声でちんちんと叫ぶゲームとめちゃくちゃ笑った。
最後のおしゃれ感も○
2016.5.12

トゥモローランド(2015年製作の映画)

4.1

冒頭、空飛ぶ装置を開発している少年とおっさんのやり取り。
おっさん「開発の目的は?そのジェットパックは世界にどう役立つ?」
少年『飛べたら楽しいでしょ?』
お「楽しいだけじゃダメだ、何かないのかな」
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マッドマックス2(1981年製作の映画)

2.7

彼の有名なマッドマックス初体験。
北斗の拳の原型でありながら、
カーアクションの古典。

この世界観を初めて描いたと思うとすごい。
20XX年世界は核の炎に包まれた感。
2016.5.9

Zアイランド(2015年製作の映画)

2.2

品川祐がザックスナイダーに憧れて撮った作品。

評判わるいですねー!
品川監督は演出、設定、エフェクトと結構こだわったのだろうけど、
二番煎じで小粒だから評判悪いんですかね。
僕はそんなに嫌いじゃない
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カイト/KITE(2014年製作の映画)

2.2

メキシコ制作ならではの汚職刑事のリアルさが笑える。
超絶強い主人公気持ちいい。
サミュエルLジャクソンが出す大きな声って、ほんと魅力あるな。

起承転結が明確で見やすいです。
(原作未読)
2016.
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クレイジー・ハート(2009年製作の映画)

3.4

主人公が恋に仕事にがんばる話。
(ただし主人公はアル中落ちぶれミュージシャンのおっさん)

主人公はダメ親父なのだが、物語を通して変わっていく。
うおおおおおお!!!!!変わるぞおおおお!!!!!
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最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

2.8

「猿は猿を殺さない」
これもまた前作同様、「平和への祈り」がテーマ。
この設定ならではの描き方が好感です。

ちょっとまとも感を出したからへぼくなったかな…
2016.5.4

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.6

インサイドヘッドのジャパン版。
(日本での公開はこっちの方が2ヶ月早いんですが)

いくつになってもかわいい真木よう子を眺めるための映画。
設定はストーリーはいまいち。
2016.4.9

ペリカン文書(1993年製作の映画)

2.3

ペリカン文書
90年代硬派サスペンス。
巨大な闇に追われる感じ好き。
ただちょっと長い。60分削ってほしい。
2016.5.5

猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

3.5

パッと見は人種差別の話だが、本当のメッセージは「暴力は平和をなし得ない」だと読んだ。
人から猿への奴隷的弾圧の抵抗に暴力というやり方を選択する猿。
後半の人と猿の勢力が逆転した際に、
作品の前半に描い
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ゾンビコップ(1988年製作の映画)

2.8

古き良きB級映画!

ユンファさんの感想(引用許可取得済)
> 敵のゾンビは簡単に倒せるのに、主人公だけ不死身なのも、
> B級臭が増していいし、決してイケメンとは言い難い主人公が、
> 段々かっこよ
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.2

CUBEとハンガーゲームの間みたいな感じ。
雰囲気的には"ハンガーゲーム"と"エンダーのゲーム"と同じ部類(ややこしい)。

話自体は何番煎じのチンケな話だけど、
主人公勇猛果敢無双は気持ちいいし、
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デッドライジング ウォッチタワー(2015年製作の映画)

3.1

ピエロゾンビとかも最高。
ゾンビ概念とメタル音楽という親和性の高い演出好き。

話としてはアレですが、隔離地域ゾンビ物のバイオハザード2アポカリプスと比較するとこちらの方が余裕をもって食える映画でした
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.3

良作SF!
伏線編の1時間くらいは全然SFしてくれず、
尚かつ大して面白くない割に重い話が続き疲弊しました。
でもそこからしっかりお釣り付けて返してくれたので良し!

100分におさまっていることにも
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月の輝く夜に(1987年製作の映画)

2.1

THE浮気映画。
登場人物がほぼ全員浮気します。
この頃の映画ってほんとめちゃくちゃ…

ラストシーンのはちゃめちゃ加減に笑いをこらえていたら、
おじいちゃんが泣きながら"I'm confused…"
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ホリデイ(2006年製作の映画)

2.2

ジャックブラックという配役がいけてる。
メリーに首ったけよりは面白いけど、そんなに人気にが高い理由がわからない…
心が乙女じゃないからかな…
2016.2.20

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

2.9

ワイヤーアクション最高峰。
どう動けばかっこいいかすごくよくわかっているなって感じ。
特にかっこいいのは蒼紫戦。動きのおかず?がめちゃくちゃかっこいい。
戦闘が多いけれど、そこが見せ場なのでまったく違
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.2

これでもかという切なさを疑似体験させてくれる。
困難な運命であっても一歩一歩踏みしめて善く生きることをまっすぐ伝えてくれる、1つ1つのシーンがじわじわと人間味を感じさせてくる、あったか映画。
エディレ
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

2.3

だめなところ;ほんと汚い(ゲロ系)のでそれだけでおすすめしないです…
いいところ;アナ・ケンドリックがめちゃくちゃかわいいです。

■音楽面
割といい感じ。
DJ目指す主人公がアドリブでマッシュアップ
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.4

ブラピとアンジーの痴話喧嘩がやたらかわいい。
小ネタが小気味よくてさくさく観れる。

起 結婚相手が商売敵のプロの殺し屋と判明(互いに)
承 プロ根性で命を狙い合う
転 でもやっぱり好きいいいいい
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