西子174さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

西子174

西子174

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PLAN 75(2022年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

この題材の解決策が何かが気になり観ました。テーマ的に重そうだけど自分の老後も気になり始めたお年頃で観た方が良い気がしました。

こんな未来が来そうな気がする。
希望を持ち続けるのが難しい現代にたった独
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バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

あと序盤の嘔吐物を浴びた女性が不憫。
そこからそればかりちらついてちょっと気持ち悪くなりながら観始めた

とにもかくにもヤサグレたサンタがあーだこーだ言いながらいろんな家を廻りプレゼントを置いていく
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

だいぶ前に映画好きな父が面白かったと言ってたのと話題になった映画だったなと最近思い出して観た映画です

序盤はよく在る愛妻家が悲劇に見舞われ謎がだんだん解かれていくものと思いきやまさかの妻側の自作自演
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ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

現代を象徴するような
映画だなと思いました

最新作はやはり今を生きている身としては面白く感じる
新鮮味を感じる

まさかのドッキリでしたは超古典的で今まではそれがタブーであったかのようだったのにね
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.4

製作年を知らずに最後まで観た
まさかの10年前とは
最後のメッセージがまさにコロナとの戦いを指しているし謎の感染症だとかまさにコロナのことを指すよねと思いつつ鑑賞していましたがそんなまさか 全然違う年
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コンティニュー(2021年製作の映画)

2.8

拗ねてひたすら殺されてるシーンや子どもとの時間を設けたりは人間味があってなかなか面白く感じた
多分大ヒットするような派手な展開の続く映画ならばカットされたりするシーンかと思う

首が落ちるってどんだけ
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ミッドナイト・キラー(2021年製作の映画)

2.8

怖いものなのか分からず見始め怯え過ぎて冒頭シーン、男性がうわっと言う場面で同じようにビクッとしてしまった

映像が過激すぎず残虐過ぎずといった映画でした。
もう少し主人公や正義感のつよい警察官を目立た
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ヴォイジャー(2021年製作の映画)

2.5

飽きはしなかった

ただ若い子たちの未熟な思考をひたすら観てるだけなのは若干なんとかならんかなと思いつつやっぱり大人って必要なんだなぁと思った

勉強だけして知識のみを増やしても自らの身体を通して実際
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.1

特別版をレンタルしたらエンドが違う内容になってた
見たかったのはこっちではなかった
当時観た内容を観たかったのに残念

特別版のほうがゾンビの方はあっさりと描いてあり 通常版のほうが知性があったり絆が
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.0

ブームの時こそなんとなく観たくなくてしばらく経って金曜ロードショーでやって試しに観ると話が理解できず半ば観ることを諦めていた作品です

今回一作を金曜ロードショーで観てやっと話がわかり二作目も観ようと
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

主人公側に味方は一切いないのに飽きが来ない進み方にすごいと思う

話の進み方も正直今までありそうな感じ 魅力的な犯人に触発されて同じようになりたいと憧れて犯罪をおかそうとするとか。そのほとんどが魅力的
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

時効警察と同じ人が作った映画と知ればまぁこんな空気感だよねと納得の映画です。

映画のイメージがカッコ良すぎたのかな

本来時効警察はとても好きでした
セリフのやりとりも好きでした

今回のは下ネタば
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

二度目の鑑賞

なかなか珍しい視点の映画で面白かったので思い出して二度目の鑑賞

キネマの神様(2021年製作の映画)

1.0

びっくりするぐらい好みではない映画でした。
主人公にびっくりするぐらい魅力がない。怒りしかない。
どんなに映画を愛してようが才能があった情熱があった
でも借金したり娘にサラ金への返済させたりビールを盗
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夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

2.5

映画の世界が進みすぎてついて行けず置いてきぼりでした。考えて理解しようと考えるほどに感情移入出来ず終わってしまいました。
話的には面白かったしキャラクターも好きでした。
泣ける場面があったけども感情が
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ワイルド・チェイス(2000年製作の映画)

3.2

評価があまりポジティブなものがなかったが見て最後まで面白く見れた

登場人物それぞれ好きなのにキャラクター同士の魅せ方がもう少しある方がもっと良かったと思う

相棒役はいつ来るんだろうと思ってたらこの
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アンチ・ライフ(2020年製作の映画)

2.5

日本の特撮ヒーローものに憧れたのかなと思ってしまった
真相はわからないですが。
ウルトラマンとかゴジラとかを思い起こさせるシーンがありました

わざとダサくしてるのか
本領発揮でこの作品だったのかはわ
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ノイズ(2022年製作の映画)

3.4

久々に良いストーリー展開がある映画を観た気がする
丁寧なストーリーの進み方が良かったです

残念な点
親友らしさがあまり3人の様子からは伺えなかった 
良くある好きな子の写真部屋の壁に貼りまくるのはな
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

悪くなかった

今時の俳優たちが沢山出演していたのが新鮮さを感じた(菅田将暉、小栗旬、高畑充希)

ストーリーはありきたりのものかと思ったらわりと複雑さがあって飽きずに観ることが出来た

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.4

ストーリー展開に無駄がない たんたんとだが見ていて飽きない進みで良かった

母親のポジティブさはとても大事なのだと感じた

兎にも角にも子どもに十字架背負わせすぎと思う そりゃ見てて泪も出るわ

切な
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人数の町(2020年製作の映画)

3.5

いつ頭吹っ飛んだりとか痛いシーンが出るのかと怯えながら観たが、出ずノイズで表現していた
残虐シーン目白押しの映像にならないのがかえって良かった
エロのシーンはあったがこの程度で良かった
なんだろう 怖
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