雰囲気すごく好きだった。始まりは特に大好き。青い映像大好きなんです。
言葉ではなくて、雰囲気で伝えて行く役者、監督たちは本当にすごいなー
この監督なんかクセになる映画作る。すごい。この監督のドキュメンタリー見逃したのかなり後悔してる、、、
精神病院や戦争、裁判所とか思ってたより重いシーンが多かった。砂漠のシーンとか好きだったな
ホドロフスキーの感性どうなってるのか。
すごすぎる。拷問のシーンだけは男として目を背けてしまった。
せいちゃん、ハギオはクズだなーって感じったけど、途中からツチダもクズでせいちゃんいい奴だったな〜
すごい。かなりすごい。
回想と小説と現実の同時進行の構成とラストすごい。
映画が題材な映画は比較的好き。
展開はすごく分かりやすくて予想通りに進んでいった。
おじいさん主人公の映画みたくなった。
歌歌いながら足で踏んで生豆をウォッシュしてたところ好き。
やっぱり大坊珈琲に行って見たかった、、、
レンタルしてるところもないし、中古のVHSもめっちゃ高くて困ってたら、unknownで見させて頂けた。
サイコーって感じではないけど、素晴らしく良かった。
仕事終わって帰ってきてテレビつけたら流れてて鑑賞しました。ドライブして星見に行きたい。
なんかもうすごいめんどくさい父親とそのDNA受け継いでる娘だった
近代美術ってすごいな。所々面白いシーンが、あって良かった。フィクションっぽく感じてしまった。
拍手起きたのはTIFFだからなんでしょうか。素敵すぎる映画だったからなのでしょうか。どっちでもいいけど、でっかいスクリーンでこの作品を見れたのはとてもよかった!!
排水溝から出てきたり、イカツイ登場して冷水もらったり、音楽のチョイスもサイコー。
興味本意で見てみたらすごい暑そうだった。こんなに汗拭く映画見たことない。
犯人捕まえるタイミングの音楽よかった。
こういう男の絆的な感動にかなり弱いんです。好きなことに夢中になれるのって幸せなんだな。いま自分も好きなことやらせてもらってるけどもっと頑張らないと。