トヨクニコーヒーニカイさんの映画レビュー・感想・評価

トヨクニコーヒーニカイ

トヨクニコーヒーニカイ

タイムズ・スクエア(1980年製作の映画)

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主人公達だけじゃなくて街中のファッションがオシャレすぎる
パミーがかわいすぎる
PUNKムービー
ジョンウォーターズのシネマウォーズの女の子版

曲もめっちゃ良い!

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女性にとっての結婚とは大げさに描くとこういうことで、あの場所自体が結婚というもののメタファーなのか。
とりわけ1950年代くらいの男性社会においての。
イカした車にデカい家、女は家で掃除洗濯家事。
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パリのレストラン(1995年製作の映画)

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パリのとあるレストラン閉店の日
そこに集まった人々

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

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80sの雰囲気
ロックスターファッション
曲が良い

舞台袖で迷子になるとこワロタ

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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ジェイクギレンホールとマギーギレンホール若ぇーー!てか子ども!
ドリューバリモアかわいーー!

デヴィッドリンチの作品みたいな、なんとも言えない不穏な空気感が良い!

バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男の気を逸らす為に"ゴッドファーザーについて語らせる"のワロタ

デリカテッセン(1991年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高
ブラボー
脱帽

2020.03.19

4年ぶりに再観賞。
改めて観るとめちゃくちゃ変わった映画。
場所と設定を先に決め、2人の監督が考えた面白いシーンをたくさん撮って繋ぎ合わせたような映画。
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ミナリ(2020年製作の映画)

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主要キャラみんな韓国系だったので邦画を観てるみたいに深く感情移入してしまって切なくなった。
スティーヴン・ユァン好き。

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

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ブルーベルベットのゆらめくOPとEDが素敵。
デヴィッドリンチにしか出せない不思議な雰囲気。
デニスホッパーこえぇーーー

フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

想像してた内容と違った。

MADサイエンティストによって作られた心優しきモンスターが、人々の偏見や恐怖によって殺されてしまう悲しいお話なのかと思ってた。

殺人鬼の脳みそを入れて作られたモンスターが
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真夜中の虹(1988年製作の映画)

4.0

ロードムービー
アキカウリスマキの映画はみんな無表情
とにかくセンスが良い

イコライザー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公最強すぎ
ロシアンマフィア弱すぎ
クロエちゃんかわいすぎ

銃を一切使わずにホームアローン式で皆殺しにする設定が白眉なのにジャケットはおもっきり銃持ってるwww

エレファント(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

学生達の普通の日常が淡々と描かれ、そのまますんなりと地獄に。
大げさに演出されるよりよっぽど恐怖を感じる造りでした。

観終わった後にコロンバイン高校の乱射事件を詳しく解説したYouTube動画も観賞
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さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃ良かった。
両親あまりにもクソ人間すぎて清々しい。

あの"隣の工場から泡が漏れ出すから格安で借りてるオフィス物件に住んでる"って設定どうやって思いついたんだろうか?
おもろい設定。

これとか
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

はっきり言って盛り上がりに欠ける!

もう観る前からミーガンが暴走して人殺しまくるのは300%わかっている事なのに、ミーガンが暴走し出すまで長い長い!
そしてもっとKILLシーンに注力しないと!

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シリアル・ママ(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

奇才ジョン・ウォーターズ監督。

娘がやたら色んな人とイチャついてる設定いる?

この映画といい、コーエン兄弟のファーゴといい、「この物語は実話です。」ってわざわざ冒頭で宣言しておきながら、後で調べて
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旅するジーンズと19歳の旅立ち(2008年製作の映画)

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たまに観たくなるこういう軽い気持ちで観られるハッピーな映画。
その中でもこのpart1と2はちゃんと面白い。
評価高いの納得。

オトラントの城(1973年製作の映画)

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全6話からなる短編集。
の作品タイトルがないのでこちらで。

各話、意図はほとんどわからない。
ちょっとわかりそうな話もあったけどやっぱりわからん。
この人の頭の中は本当にどうなっているのか。

ベロ
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ひなぎく(1966年製作の映画)

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KAWAII
ファッション・メイク・インテリア何もかもKAWAIIすぎる。
画作りのセンスが凄まじい。
監督の美的感覚の秀逸さに驚く。
これは納得カルト映画
自分が若い女子だったら明日はこんなメイクと
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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登場人物多いけどみんなキャラが立ってるしよくまとまってる。
熊がちゃんと怖いし、キルシーンもちゃんとグロい。
しかもまさかの実話ベース。
これは思わぬ良作。

手撃たれるシーンワロタ

ディアスキン 鹿革の殺人鬼(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これは大迷作。
意図がわからなすぎる。
ジャケットや鹿がなんかのメタファーなのかと考えてみたけどサッパリ。
だが、そこが良い。
退屈せずに最後まで楽しめた。
カンタン・デュピュー恐るべし。

"俺のジ
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モンキーボーン(2001年製作の映画)

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ストップモーションアニメの神ヘンリー ・セリック監督の、実写とストップモーションを融合した映画。

興行・批評ともに惨敗の作品らしいが、ヘンリー セリックの造るダークな世界観とグロキモかわいいクリーチ
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PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

足を骨折した時は最悪の気分だが、松葉杖をついて学校に行くとみんなから注目されて心配されてけっこう気持ち良い。
そんな映画。

Pearl パール(2022年製作の映画)

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OPとED最高ッッッ!!
ミア・ゴスの狂気!お見事ッッッ!!
めっちゃおもしろかった!! 

3部作らしいので次作も楽しみぃッッッ!!

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

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アキ・カウリスマキ
人生に絶望し、殺し屋に自分を殺すように依頼する男の話。

画がめちゃくちゃカッコいい。
挿入曲の選曲が抜群。
唐突に出てくるジョーストラマーかっこよすぎ。
センスが良い。

とっととくたばれ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トレインスポッティングとスナッチとヘイトフルエイトをごちゃ混ぜにしたようなロシアの映画

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

役所広司も後輩もキャバ嬢もホームレスもOLもママさんも元旦那も姪っ子も、みんな人生色々あるってことですね。

何があったのかは全く描かれないけど、人生なんてそんなもの。
ラストシーンの涙の意味も、結局
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