こどもさんの映画レビュー・感想・評価

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ファニーゲームとアデルのあいだに生まれました。

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

すごく素直な青春を見た。

『アデル』を見た時も同じことを思ったんだけど、誰かを好きになるということに、性別なんて本当に関係ないなぁと。性別によって、惹かれる気持ちを押さえつけなくてはいけないなんて、
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アンチクライスト(2009年製作の映画)

4.2

この作品は、多くの方が指摘されているような女性蔑視の映画ではないと思います。この映画の根底にあるのは、人間が抱える矛盾と弱さと傲慢ではないでしょうか。
贖いたいという思いすら1つの欲望だとしたら、人は
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.5

ティムバートン製フォレストガンプ!?
すこなんだ…♡♡♡

前に芸人さんが「お前達芸人は毎日どんなとこにいたらそんなにおもろいことに遭遇すんだってよく言われるけど、別に特別な場所に行ってるわけじゃない
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ありふれた悪事(2017年製作の映画)

4.3

30年前の韓国は常識が通用しない国だったんだね。メチャクチャにゲスいクズ国家。国のためという大義名分で当たり前がぶっ殺され、それが「正義」と称される。ちょっと想像を絶するカスさで引いた。

こんな汚い
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

特に残るものがない映画だった。

原作の内容だけでも2時間の映画に収めるのはかなりキツいものがあるのに、そこに監督の意向で追加した内容をねじ込むのは流石に無理があった。各所での説明不足感が否めない。
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

2.8

舎弟のみみみと鑑賞。

みみみは隣でグズグズ泣いててワロタ。お前、なんか疲れてんだな…

「なにもしないをする。それが最高のなにかに繋がる」みたいな名言?いまいち私には刺さらず…

だってここ、100
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エコール(2004年製作の映画)

4.3

皆さんお久しぶりです…!!!
映画はコンスタントに見ていたんですが、赤の似合うショートカットの女性(非ロリ)にお熱でして、レビューをなかなか書けないでいました。
1人の女性の事ばかり考えてしまうことを
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

なんかフリスクのCMみたいだなぁ…
って思ってたんだけど、しっかり後味を残す良い映画でした。
タイトルから受けるイメージと映画の内容が異なってて虚を衝かれた。素敵なサプライズだった。

僕にも破壊衝動
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

映画を見て泣くのが嫌いだ。
素直になるのが怖い。心を動かされるのを認めたくない反抗心が生まれてしまう。この映画は、そんな僕のキュッと閉じた心を優しく解してくれた。それで滅茶苦茶自然に涙が出た。心ってこ
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アンツ・パニック 巨大蟻襲来(2017年製作の映画)

3.8

思いのほか良作と出会えた!!!まさかこんなに楽しめるなんて…
正直全く期待していなかったので、嬉しい不意打ちにあって心がポカポカしている。
巨大昆虫と戦うゲーム、地球防衛軍シリーズをプレイしたことのあ
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

5.0

新海誠は世界を、人間を愛しているのか?憎んでいるのか?
正直、特に絵が綺麗とかそういった感想はない。普通だ。しかし、ふとした日常の美しさを切り取るのは抜群に上手い。上手いというか、愛を感じる。構図や配
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

天才を見た。問答無用の★5
日本映画界の希望です。まだ日本でこんなにも面白い作品が作れたのか。クソみたいな内輪揉めや政治的采配が横行する業界の中で、こんな最高の作品を生み出す人達がいることを知って、そ
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たたら侍(2017年製作の映画)

2.0

なんだこれ?出雲のブラザーベアか?

主人公がディズニー某クマアニメの主人公キナイ氏ばりのポンコツ。画は綺麗だし、金かかってんのは分かるんだけど、ホントにただそれだけだった。「本当の強さがどうたらこう
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イン&アウト(1997年製作の映画)

3.8

性的マイノリティについての理解が今よりも進んでいなかった時代に作られたコメディ映画です。
ゲイ疑惑を否定し続けるうちに町中を巻き込んだドタバタ騒動に発展していくというお話。たぶん、1997年に作られた
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

キルデス比 999!

飼い犬を殺されてブチ切れる。私は犬いじめる人は全員ドブの水飲んで死ね倶楽部の一員なので、組織が壊滅させられるのは当然の報いだと思っています。が!それでも!殺されたのが「最愛の妻
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犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

3.8

自分はどんな人間なんだろう。
自分のことを説明する時、自分が表に出している部分、自分の一番外側、つまり表面のことだけを説明する。人間は日々社会化するものだから、新しい皮をどんどん被って生きていく。今日
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アナコンダvs. 殺人クロコダイル(2015年製作の映画)

3.4

この辺りで誰が何を殺すか決めるのは私だ(ドヤ)
うるせぇドヤ顔してないではよ撃て~~~!!!

全ての登場人物のほぼ全ての言動にツッコミを入れることができる稀有な作品
CGの荒らさのこととか言うな!し
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野良犬たち(2014年製作の映画)

3.3

微ネタバレ?いやしてない!!!大丈夫だ!


田舎の村のクソみたいな悪習みたいな設定、私は大好きです。あのジメジメした雰囲気がたまらない♡
みんなが悪事を共有すれば何も無かったことになる、内に閉じた閉
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.3

エドワードが出てきた瞬間、まさかの小梅太夫!!!!!って思ったけどよく見たら若いジョニーデップだった。
細かい作り込みが滅茶苦茶かわいい。ティムバートンってひねくれてるんだけど、彼にとってはそれが一番
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JOY(2015年製作の映画)

3.7

なにか1回はうまくいく人は世の中にいっぱいいると思う。うまくいったあとに心が折れた時、もっかいがんばれる人はあんまりいない。そんでもってもっかい成功する人はもっといない。
俺だったらカーテン締め切った
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DARK STAR/H・R・ギーガーの世界(2014年製作の映画)

3.7

「闇は悪では無い」
いつの間にか闇と悪をごっちゃにしていた自分に気が付いた。
ギーガーの作品に対する評価はだいたい二分しているように思う。強烈に惹かれる者、強烈に拒絶する者がそれぞれいるのだ。ギーガー
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2ちゃんねるの呪い 新劇場版・本危(2012年製作の映画)

3.2

私のフォローワーに「みみみ」という、非常に素直でいいレビューを書くヤツがいます。実は彼女、私の弟子です。この上なくポンコツですが...。

ある日私は「みみみ」にTSUTAYAで映画を借りてくるように
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ナチス・イン・センター・オブ・ジ・アース(2012年製作の映画)

2.0

なんかヒトラーがサイボーグ化して復活して頑張って世界をほろぼそうとするはなし!!!IQ2の人間が賢者タイム中に考え出したストーリーみたいだ!素晴らしい!

敵兵士がクソ雑魚ナメクジすぎる。本拠地に丸腰
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.7

ある地方の田舎に数週間滞在しなければならない時期があった。海と山に挟まれた地域。最初は田舎生活を楽しもうとウキウキだったが何日もすれば飽きてくる。すぐにゲーセン行きて〜カラオケいきて~状態になった。ク>>続きを読む

無法松の一生(1958年製作の映画)

3.2

日本で一番熱い男、無法松...今でも小倉の人々の憧れらしい。
そっかぁ、一昔前の日本にはこんな熱い男が沢山いたのかなぁ。と思いを馳せたが、実際無法松みたいな男ばかりがいたら今の日本の土地は北斗の拳ばり
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ゲキ×シネ「髑髏城の七人」(2012年製作の映画)

4.3

「この笛は黄泉の笛、あの世とこの世の端境で鳴く縁切り笛だ...あんまりこいつを鳴かせるな...!」

早乙女さんの為に生まれてきたセリフですね。カッコ良すぎて気づいたら白目向いてますよマジで。

美し
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.8

チアイーと付き合わせろ〜~〜~!!!ゥワーーーーーーーー!!!
主題歌がとても良い。心のもうずいぶん放ったらかしてた部分をコソコソくすぐられてもどかしくなる。

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.1

僕の高校時代の思い出、何があったかなぁ...
アイドルとどうやったら付き合えるかを永久に議論していたなぁ...(今もしてるけど!!)
不毛っちゃ不毛ですよ!そりゃ!!でも今思い返してみると、そんなクソ
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第9地区(2009年製作の映画)

4.0

異文化の人間は宇宙人...
言い得て妙なのかもしれない。たしかに「宇宙人」と同じくらい理解し難い人々が悲しいことに存在する。文化が違えばなかなか分かり合えない。まぁそれはしょうがない事だ。

さらに悲
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

衝動。何かを貪るようにナイフで「怒」の文字を刻む。あれはもはや人の姿じゃなかった。衝動のままにという言葉が本当にピッタリだ。
飢えに渇いた獣が獲物にむしゃぶりつくように、激しい男女の交わりのように、た
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.4

犬とふたりで鑑賞。小説を既に読んでいたせいもあって涙腺崩壊!!!することは無かったの。うーんちょっと中だるみしたかなぁ...おとなパート正直あんまいらなかったんじゃ...みたいなことを思いながらリモコ>>続きを読む

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.0

この映画は深夜に見たほうがいい。見てぐっすり眠ると最高に気持ちいい。
心が疲れているひとに処方してあげたい映画です。
人の心って思ってる以上にフレキシブル。ちょっとの熱で溶けだしていろんな形になる。今
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ショートウェーブ(2016年製作の映画)

3.0

かわいい女の子のまっしろパンティーが見られるよ!
全体を通してなぞのパンティー推しがあるので「は?なんだこの映画意味わかんねぇなんかうるせーし」とか思ってもパンティーをモチベーションに最後まで見てみよ
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PK(2014年製作の映画)

3.4

“あたりまえ”なんだけど、よく考えてみたらおもしろいことって結構いっぱいあるよね。小島よしおっていつも裸だよね、みたいな。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.0

仕事がほんと嫌な人がみたら救われるかもしれない。自分が思ってるより、何倍も、何倍も世界は広い。
ちなみに僕はコンビニバイトでもそこそこ楽しく生きていけると思っている。あんまりお金無くても2日に1本TS
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.0

これ唯一映画館で寝た作品です。序盤の飛行船のシーン長ぇなぁ静かだなぁって思ってたら死んでました。いつの間にかヤバめのエイリアンが登場してて、誰かの絶叫でクソ驚きながら目を覚ました覚えがあります。
僕は
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