1897年に刊行された小説「ドラキュラ」ブラム・ストーカー著の第七章を映像化した作品とのこと。へえー、ドラキュラってそんな長編小説だったのね?なんて思ってググってみたらなんと第二十七章まである!ガチ長>>続きを読む
信じるか信じないかはアナタ次第です!
数万回の悪魔祓いを行ったと言われるアモルト神父の回顧録に基づく真実の物語とのこと。神父ご自身も悪魔祓いと言われる儀式の98%は精神疾患、だが2%は悪魔の仕業だとお>>続きを読む
よく出来てるなぁ。
超高層なのに脆弱かつ極狭な足場の構造物、その頂上になぜか長時間滞在することになってしまうという、あり得ない設定を作り出した企画・アイデアの勝利だわ。コレはやっぱり劇場のデカいスクリ>>続きを読む
どうしましょう…
所詮匿名のSNSとはいえ、巨匠入魂のおそらくは最後の作品とも言われる本作について、正直な感想をまんま書くのは少々はばかられますが…
否定はしたくないのですが、率直に言って私のような>>続きを読む
なるほど童夢やん!
ってカンジなのかな?と思って観てみたらそうでもないやんw
監督自らインスパイアされてますよーと言ってるくらいなんで、なるほど設定や世界観が似ていたり、オマージュかな?と思わせるカッ>>続きを読む
素晴らしい!サイコーでした!!
ミア・ゴス、恐るべし。
悲哀と狂気、純朴と邪悪の絶妙なコンビネーション。ホアキン・フェニックスのJOKER以来の衝撃でした。まぁこういった作品が対象になることはないん>>続きを読む
なんだかんだ3も観てしまった。
漫画・アニメをまんま実写化するということはこういうことだ!という壮大なコスプレチャレンジは、今回もコスプレイヤー達の羨望を集めていることでしょう。豪華キャストに惜しげも>>続きを読む
サンクチュアリの評判が良いのでレビュー見てて同監督の本作に出会ってしまいました。ちょうどお仕事で公営ギャンブル業界のことを調べてたこともあり妙にそそられて観てみました。
いやー好きです、こーゆーの!>>続きを読む
是枝×坂元、恐るべし。
少なくともシンプルに感動して号泣するとか、ドンデン返しの痛快謎解きでスッキリするとかいうことはなかったし、そもそもミステリーかサスペンスか、いやラブストーリーでもあるし、カテゴ>>続きを読む
マット・デイモンとベン・アフレックといえば「グッド・ウィル・ハンティング」を思い出す。あれから25年、二人ともすっかりオジさんになったもんだ。マット・デイモンについては個人的にジェイソン・ボーン役が好>>続きを読む
MARVELマラソン10作目。とはいえ前回から4ヶ月も空いてしまい、もはやマラソンとは呼べないな。
本作「ガーディアンズ・オブ・ギャラシー」ですが、最後?にして最高?とちまたで言われている最新作が公開>>続きを読む
予め断っておくと、基本的に庵野さんやエヴァのファンではあるし、庵野組実写作品ではシン・ゴジラは大好きである。ですが…シン・ウルトラマンに続き、本作もどうもイマイチ好きになれなかったです。ゴメンなさい。>>続きを読む
P2Pといえば、個人的には”Napster”を思い出さずにはいられない。
Winnyと同じく裁判沙汰になるわけだが、こちらは刑事ではなく民事。音楽著作権侵害でメジャーレーベル各社から訴追され敗訴、多額>>続きを読む
おぉなるほど、一部でスラダンよりいい!という評判を聞いたけど納得。
原作未読ながらストーリーはどシンプルで物凄くわかりやすく余計なことは一切考える必要ないので、素直にキャラに感情移入しやすい。
どっち>>続きを読む
厚切りジェイソンすごい痩せたなぁー、ぜんぜん暑苦しくない!という余談は置いといて w
正直前半は…
つまんねえなぁ。もはやタイトルだけでそこそこ集客力あるし、とりあえずちょっとカネかけて海外ロケして>>続きを読む
うーん、正直オモんない。
さすがの東野圭吾も全作品面白いってわけでもないんだな。原作読んでないし、脚本にどこまで関与してるのか知らんし、原作者の意図もだいぶ改変されてるのかもしらんけど。
それにしても>>続きを読む
MARVELマラソン9作目。
すっかり間が開いてしまった。正直なところちょっと飽きてしまっていた。気をとりなしてちょっとづつ進んでいきたいとは思っていますが、また次がいつになることやら自分でも自信がな>>続きを読む
控えめに言ってサイコーだった!
大好物な”新感染"を超える緊迫感とエモさにウルウルしたり、嗚咽しそうになったり、トップガンばりの航空アクション・機内グルグルの刑に思わず力入ってふんばったり、「非常宣>>続きを読む
ちょっと想像してたカンジと違ったかな。
田舎町のおばちゃんを中心とした仲間等が、これまた恵まれてるとは言い難い血統のサラブレットと出会い、紆余曲折ありながらも一緒に成り上がっていく…的なお話かと思って>>続きを読む
モノ凄かった〜!遅ればせながら劇場で観てホントよかったー。(自分が観るの遅れたせいだけどw)これぞお正月映画!!!
初インド映画だったけどちょっと他に類を観ない壮絶な歴史アクションコメディ超エンタメ>>続きを読む
とてもリアルではあった。
ろう者でありながらボクサーであるケイコの日常をたんたんと描いている。時にドキュメンタリにみえてしまうくらい自然に。わざとらしく悲劇的なエピソードを盛るでもなく、ドラマチックな>>続きを読む
公開早々に観にいったもののレビュー出来ないまま数ヶ月も放置してしまった。
「Get Out」「Us」、ジョーダン・ピールの作品は大好物だったので、本作も物凄く楽しみで公開と同時に速攻で観に行ったのだが>>続きを読む
その昔、オジー・オズボーンがアメリカでソロデビューする際に、ランディ・ローズっていうギタリストがいましてね。
けっこう今でもMLBのスタジアムで流れたりするようなポップでヘビーなリフのロックンロールあ>>続きを読む
2022年も年末です。
今さらですけど…今年の最高興行収入作品ですし、いちおう鑑賞記録しとこうかと。
ちまたの噂が本当なら漫画連載もそろそろエンディングがボンヤリとは見えてきたらしい。とはいえまだ5>>続きを読む
あくまで個人的な好みですが、本作はやや恋愛ストーリー薄めだったことと、いつも土地土地の風景や街並みや文化・風習を丁寧に描いてくれる新海作品ですが、今回はロードムービー調で観ている方も旅気分になれたこと>>続きを読む
ジャンプ連載時からのリアルタイム世代からしたら、井上雄彦監督・脚本での映画化とくれば、それはもう無条件で期待しかなかったわけで、ちまたでの声優総入れ替えプチ炎上なぞ全くもって意に介していなかったし、不>>続きを読む
観た!観ました!待ちに待った作品、速攻で観に行きました。(レビュー書くの遅れたけどw)
しかし…公開最初の週末の興行成績は、スラダン、スズメに負けての第3位とはね。1位じゃないの世界で日本だけらしいで>>続きを読む
鑑賞後すっかり遅れての今更レビューです。
2週間限定公開とっくに終わってるので、今更オススメしたところで劇場鑑賞はかなわないんですけども、あしからず。。。
いろんな映画があるので、それぞれ素晴らしい>>続きを読む
なるほど、ちまた1作目以来の出来と好評価されているのはわかる気はしたかな。プレデター好きとしては悪くなかったです。
2作目以降、市街地が舞台になったり、エイリアンとコラボしたり、プレデターの精神性・>>続きを読む
念のため補足しておくと…自分採点基準的に「4.5」は「是非観るべき」としているんですが、あくまでもホラー映画好きな方限定での「是非観るべき」作品です。
この夏はいくつかホラー映画を観ました。どれもなか>>続きを読む
ジュラシック・シリーズは娘がなんだか知らんがお気に入りのようである。
特に恐竜が好きってわけでもないが、やっぱり初めて観た時の恐竜映像は子供だからこそ特にインパクトがあったのかなぁ。あと毎度、子供が機>>続きを読む
よかった〜。
個人的には今のところ今年イチかもしれない。
Heartbreak Hotel, Hound Dog, Love Me Tender, Jailhouse Rock … 聴き馴染み深いし>>続きを読む
1作目もそうだし、るろうに剣心や鋼錬、約ネヴァあたりを含め、漫画の邦画実写化作品は評価しづらい。単体の映画作品として評価すべきなのか、あくまで原作漫画の実写化であり、その再現度で評価すべきなのか。>>続きを読む
え?コレ実話を基にしたとか言われてるんですけどホンマでっか?
と思ってググっているみると、本作のヒットのおかげでけっこうネタ元を含めた解説が落ちてますね。結論からいうと本作のストーリーと実際の事件は事>>続きを読む
A24、ここ最近話題作の多いスタジオですね。
ミッドサマーはちょっとクセになるヤバさでしたし本作も期待して観てみました。ちなみに客入りは数人程度、この手の作品で平日夜となればこんなもんでしょうね。上映>>続きを読む
予告の作り方がちょっとズレてる気もする。
ホラーっぽい演出・映像も多少ありますけど、ぜんぜんホラー映画じゃないでしょコレは。けどだいぶ想像と違ったけどよい意味ですごく面白かったし、スリリングで力入った>>続きを読む