正直「101匹ワンちゃん」についてぜんぜん知らない w ストーリーもクルエラも。
ですが…
なにしろお洒落でカッコいい！！
おっさんが観て思うくらいだから、オサレ女子にはたぶん間違いない！
っつか、>>続きを読む
うーん…
シリーズ通して、キャスト、アクション・演技、美術・CG 等のクオリティは邦画のそれとしては素晴らしいと思う。
ただねぇ…これは悪い意味で邦画によくあるパターンですが、原作マンガ・アニメファン>>続きを読む
娘のリクエストで鑑賞。
あーやっぱコレ観るんかー。浜辺美波も池田エライザも好きだから、いいけどねw
独立した映画作品としては、正直まぁ微妙かなぁとも思いますけど、実写化作品としてマンガ・アニメよりこ>>続きを読む
なぜかゾンビ映画が好きなんですw
最近ココのTimeLineでもちょいちょい見かける本作。「ドーン・オブ・ザ・デッド」のザック・スナイダーの新作でしたかー！
Netflix オリジナルということで、>>続きを読む
シリーズ1、２、３と観直したからには、やはり「怒りのデスロード」を観直さない訳にはいかない。
劇場公開時には2回ほど観にいき大興奮しましたが、今回は Netflix にて再鑑賞。本作は自宅でもできるだ>>続きを読む
これは”落とし前”の話。
クズ男”郁男"を中心に、登場人物の誰もが誰かに借りや負い目があって、それをどんなカタチで返すか、”落とし前”をつけるか…の話だったと思う。
人は誰しも独りでは生きられない。>>続きを読む
続いて 3（サンダードーム）も久々鑑賞。
これはチョット残念な続編になってしまいましたよね…
メチャクチャな世界観はマッド・マックスシリーズの真骨頂だからよいんですけども…
なんだろなぁ…コメディノ>>続きを読む
前作に続いて”2”を久々鑑賞。やっぱりサイコーだわ w
リメイクされた「怒りのデスロード」も素晴らしいが、やっぱり本作がこの世界観の元祖であり、バイブル。
この唯一無二の世界観。
近未来の世界大戦、>>続きを読む
WOWOWでシリーズまとめて放送してたんで、久々に観ました！
1979年公開、いかにもな低予算のB級アクション映画。しかもあんまり見慣れないオーストラリア映画。
何がそんなに好きなの？面白いの？と言わ>>続きを読む
「京都大火編」から数日あいてしまったが、続きが気になってしょうがなかった「伝説の最期編」をやっと観たでござるよ！
なるほど、"伝説の最期”とはそーゆー意味でござったか。
ラストの薫のセリフはなかなか>>続きを読む
おもしろい！
正直、1作目については、アクションすごいけど、ストーリー・キャラクターとかいかにもマンガ的で、まぁ悪くはないけど特別面白くもないね…くらいの感想でした。
で、その続編になるわけですけど>>続きを読む
NETFLIX ログインしたら、「るろうに剣心」をドドーンとでっかくレコメンされたー。新作公開にあわせて、これまでの映画3作品が期間限定公開のようです。
マンガもアニメも観ておらず、まったくの初心者>>続きを読む
「なぜか独りで創れると思った」
映画制作のノウハウも、アニメーションのノウハウも、ほぼゼロから独りで作り上げた堀監督。一人何役もこなすこの方、そもそも”監督”という呼称でよいのか？ w
想像を絶する、>>続きを読む
ひさびさに骨太な社会派アメリカ映画を観た気がする。
しかしスピルバーグってお方はホントに凄いオールラウンダーだなぁ。
インディー・ジョーンズやジュラシック・パークみたいな”どエンタメ”作品から、シンド>>続きを読む
SF名作として何度かそのタイトルは聞いていたけど、ようやく観ました。
1998年公開。20年以上前の作品かぁ。
同じ頃、インディペンデンス・デイやディープ・インパクト、アルマゲドンあたりが公開されて>>続きを読む
”ミッドサマー” を先に観てしまったものの、アリ・アスターの長編初監督である本作。”ミッドサマー” は確かにヤバかったし、本作も評価高いので、かなり期待して観ましたよー
なんとかネタバレをほぼ回避し>>続きを読む
アカデミー賞 作品賞有力候補。
”ミナリ”とどっちから観ようか迷ったが、たまたま都合のよい上映時間だったのでまずはコチラから。（”ミナリ”も観たい）
その今年のアカデミー賞。
コロナ下でだいぶ異例な>>続きを読む
昨年けっこうな話題だったし「観よう観よう！」と思ってたのに、気づいたら結局観逃してしまっていた…WOWOWにてようやく観ました！
うまいことネタバレは見聞きすることなくスルーできていたので、ほぼ予備知>>続きを読む
正直、絵画・美術に関して、ぜんぜん知見ありません。
ゴッホについても、一般によく知られている作品は何となく知っているけど…程度でした。
生前は、ほとんど無名だったことは知ってましたが、画家としての活動>>続きを読む
1967年のデトロイト暴動と、白人警官による暴行・殺害事件をドキュメンタリータッチで描かれた作品。（無罪判決が出ている以上、暴行・殺害事件とは言えないのかもしれないけれど…）
もちろん、あくまで”タ>>続きを読む
前作がなかなか笑撃的な作品でしたので、今作は劇場で観る気はサラサラなく、今回WOWOW録画にて初見です。
期待を裏切りませんねー
脚本・演出・キャスト・演技・美術、すべてにわたるそのチープ感。よもや>>続きを読む
公開初日が月曜日。しかもまだ緊急事態宣言下。
TVアニメ公開から四半世紀。ついに完結を迎えるビックタイトルに相応しくないな…と思いきや、待ちに待ったファンの熱量は平日からスゴかった。この人らはそれぞれ>>続きを読む
ユーザーネームを「サッカーと映画観るのがすき」としている以上、コレを観ずして何を観るというのか！？www
という謎の使命感のもと、地元のシブいミニシアターで観てまいりました。
作中のインタビュー映像>>続きを読む
オリジナルのイタリア版、他韓国版などあるそうですが、日本版が初見。
もちろんストーリーは全く知らないのですが、にも関わらず謎の既視感があるなぁ。
なんか三谷幸喜の作品でどっかで観たことあるような、そん>>続きを読む
当時、WEBマーケ、広報宣伝には近しい業界にいたので、この前田建設ネタについてはわりと良く覚えている。
前田建設のサイトをみると最初の連載開始が2003年とある。まだ、SNSもYoutubeも世の中>>続きを読む
ドラマも観たことなかったし、斎藤工と上戸彩が不倫するちょっとエロいカンジの映画なんでしょ？くらいにしか知りませんでしたし、ジャンル的にもあんまり興味ないのでノーマーク、スルーしてましたけど。
昨夜たま>>続きを読む
「パラサイト」の5年前、2014年公開作品。
唸ってしまった。
多少荒削りかもだけど、ポン・ジュノ監督のメッセージはむしろ「パラサイト」より色こくでてると思った。なるほどなぁ〜。
設定自体がちょっと>>続きを読む
前作はぶっ刺さった。
個人的にはゾンビ映画としては、元祖”ゾンビ”、”ゾンビランド”とならぶ傑作と思っております。
にもかからず、劇場で観てなかった（正確には存在をほとんど知らなかったw）ことを大後悔>>続きを読む
デンゼル・ワシントンに関していうと、個人的にはなぜかジョンQやハリケーン、マルコムXなんかのイメージが強く残っていて、どうもお腹ぽっちゃりのおじちゃんになってからは別人のように感じてしまう。
とはいえ>>続きを読む
どちらかというと”健闘した”部類にはいる気もするけど…やはり”マンガ・アニメの実写邦画あるある”にハマってますな w
では、あるある言いますよ〜w
その1「原作世界観の呪縛（1）ほぼ日本人キャストな>>続きを読む
娘のリクエストで鑑賞。
最近このパターン多いな w
ドラ泣きしちゃうのかな？と思ってたけど、個人的にはそうでもなかった。
娘も、面白かったとはいうものの、泣いてはなかったな。
皆さん泣きどころとお>>続きを読む
記録的大ヒットですねー、すごいですねー
なんだかんだ自分もアニメはもちろん、続きが気になってコミックも全巻買っちゃってますしね w
というわけで、なんだかんだやっぱり観ますよね。
原作どおりですから>>続きを読む
10年も前になるが、二丁目の姉さん方と仕事させていただく機会があった。
出版関連の仕事だったのだけど、彼女たちの中にも、表現することに積極的な方、ある意味自分たちの個性をネタしたビジネスにたいして躊躇>>続きを読む
娘のお付き合いで観てきました。
なんも予習してなかったので、ありがちな青春ラブストーリーものだったりしたら寝ちゃうかも…と思ってたんですけど、いやいやとてもよい作品でした。
派手さはないのだけど、じ>>続きを読む
コロナで自粛やら緊急事態宣言やらで映画観るのも不自由になってから半年くらいか。
ジブリ作品のリバイバル上映はけっこうな反響だったとは思うものの、やはりノーランの新作の破壊力はすげーな！ほぼ満席（とはい>>続きを読む
基本的に捻くれ者ではあるんですけど、映画観るときは泣きたがりなんですよね。
生き別れの幼なじみが紆余曲折、すれ違いの人生を送り…な話。で、要所で「縦の糸はあなた〜、横の糸は私〜 …」なんて歌われた日に>>続きを読む
