nkさんの映画レビュー・感想・評価

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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

13歳の女の子が自活すると云うこと。
たいせつな場面がたくさんある。

オソノさん、オソノさんの旦那の応援。
決して、子どもだとみくびらない姿勢。

働くこと。
生きていくこと。
恋すること。

言葉
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ダイヤルM(1998年製作の映画)

3.2

どこかでチラホラ観たことあった気はしたが、じっくり凛と観るのは初めてかな…?

グウィネスの役回りには共感なし。マイケル・ダグラスを観てるのが面白かった。

雰囲気は良かった。筋、分かっていてもスリリ
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

4.0

純粋なストーリーをベースにしてるんだけど、どちらかと言えば、そちらは自分にはあまり入ってこない。でももちろん純粋な部分も好きだ。

ポニョの世界観の二面性というか、裏面の狂気を感じさせるところが苦手で
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.1

物悲しさを持った福士蒼汰の瞳には重さがあった。

原作も買っておいて積んでるので楽しみ。

ワイルドガン(2015年製作の映画)

3.1

たまたまスカパーで。
なかなかベタですが気軽に面白かったです。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

人種差別が今よりも根強かった時代…ピンと来てない自分には心に来るものがあった。差別の描写に対しては、自分が観ていて申し訳なさと罪悪感を覚えた。

今、目の前にも何か変えなきゃ、変わらなきゃいけない自分
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

4.0

この映画、大好きです。

昔、NHK BSでやっていて、今回改めてみたけど、やっぱり良い!

スペインに旅行した気分になれるし、ストーリーの大筋分かっていても、偶に観ると日常からトリップできる。疲れた
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.3

面白いけど、台詞が軽妙で量が多くつい眠くなる。リズムが良いってことなのかな?

ガラスの墓標(1969年製作の映画)

3.2

マフィアものでちょっと…と思ったけど、一回じゃ集中できなかった。二度目いってみよう。雰囲気がよし。

軽蔑(1963年製作の映画)

3.3

じんわり味わいがあるけど、初見では内容に入っていけなかった。何度か観たら楽しそう♪

スローガン(1968年製作の映画)

3.6

フィクションの世界よりも現実のゲンスブールとジェーンをダブらせずにはいられない映画。

あらすじは大したことないような気がするんだけど、脚本・演出・展開が折り重なって面白い。ふとした仕草が好き。

初恋のきた道(1999年製作の映画)

2.9

出てくる登場人物、人物、皆んなが純真無垢な人間ばかり。スレてなさ過ぎて逆に堪らなかった。

壊れたお茶碗をこっそり直すエピソードにはホロリとした。

なかなかだったけど、センチメンタル過ぎてツライ。

ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ(1975年製作の映画)

3.9

ジョニーは女の弱さを駆け引きに使えることよく知ってる。嫌な子だと思った。

クラスの一本気が筋が通ってる。
ある意味ではマッチョな映画でもあるのかな?

ジェーン・バーキンが神々しい。だけど段々とジョ
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晴れ、ときどきリリー(2010年製作の映画)

3.1

こんな妹にはついていけないよなーと鑑賞していたのだけど、心はいつもリリーに掴まされぱなし!

小憎たらしいやら、なんなのの割には見捨てられない。うーん、やっぱりついてはいけないけれど、結構好き。

リリィ(2003年製作の映画)

2.9

サニエちゃんが綺麗でした。

内容は難しくてなかなか一回では概要しかわからなかった。登場人物の台詞の奥深さまで味わうにはまだまだ達観してないかな?自分は。

景色とゆったりとした時間の流れが素敵でした
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

良かった!
歌が好きだった。

インドのイケメンさん素敵だった…
いろいろ可笑しかった。面白い。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

テーマだけ考えたら重々しくなりそうなものだけど、にんまりしてる間に駆け抜けた感じ。面白かった。

様々な思惑が交錯するもののテンポは良かった。

予告から気になっていた八角(野村萬斎さん)の不貞腐れ加
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.8

どこかワイドショーかなんかで、このパプリカという作品が、クリストファー・ノーラン監督「インセプション」の構想にインスピレーションを与えたらしいという噂を聞いた、、(不正確だったらすみません)

正直、
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インセプション(2010年製作の映画)

4.8

コマの役割が好きです。
面白いよなぁ。感覚的で良いです。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

期待とか先入観なしに観に行ったら、、
なかなか面白かった。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.5

雨の音が優しかった。
映像で雨の日の鬱屈とした気持ちすごく表せてて凄かった。

観終わって気持ちが優しくなれました。
自分にはちょっと重苦しかったけど、その陰鬱さが綺麗でした。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

-

知り合いから勧められました。

身が入らないまま観てましたが楽しかった‼︎
ロマンチックなシーンが好きでした。
続編を観たいです。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.2

登場人物の印象が、みんな勝手なこと言ってコミュニケーション取れてなかった様な。(結局、最後まで意思疎通が図れてなかった印象が拭えない!)

勿論、作品はそれぞれの立場と立場のすれ違いを描いてるんだけど
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ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.1

これはこれで良いと思う。(星は低めだけど)春樹さんが好きだから評価は厳しめ!

外国の監督さんで本当に良かった!
俳優さんもなかなか頑張ってる。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.7

金曜ロードショー

淡く切ないのと、青春120%って感じ。

万引き家族(2018年製作の映画)

-

切実な感じ。良かった。
良かったけども、評価の善し悪しどう付けていいものか分らない。

訴えるものはたくさんあるなあ。
でも、ストーリーの筋書きが色々あって整合性あるのかな?いや問題提起だから支離滅裂
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