nknskokiさんの映画レビュー・感想・評価

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KOKI NAKANISHI
「映画レビュー」に見せかけたエッセイ

映画(732)
ドラマ(0)

ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

4.0

アイルランド・ダブリンを舞台にストリートで出会った地元の"男"とチェコ系移民の"女"が音楽を通して心を通わせていく

「はじまりのうた」のジョンカーニーがまだ映画監督としては有名じゃない時に低予算で撮
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.2

コナン映画史上最高傑作との呼び声が高いけど本当にそうかもしれん…

今の日本人に欠けてる心
古き良き日本人が本来持って来た美しい心

エンディングの福山雅治の歌が的確すぎてわろた
「真実はいつも一つで
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映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.4

いや僕は釣りバカ日誌と名探偵コナンとクレヨンしんちゃんだけはどんだけ歳を取っても絶対映画館で観るって決めてるんで(知らんがな)
久々に映画館行ったわ

いつも言ってるけど、映画はエンドロールまで含めて
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アメリカの友人(1977年製作の映画)

3.8

白血病で余命の近い男が知らない人に殺しを頼まれる

赤みがかった色温度やテキストで強烈に焼き付けてくる映像

「悩みは数多く、僕に言えることは何もない。悩みは数多く、僕に出来ることは何もない。何もない
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ファウスト(1994年製作の映画)

3.9

天使と悪魔に誘惑される博士
原作は有名なゲーテの「ファウスト」

「俺がお前の導きで学んだものは大と小とは同じコインの裏と表ということだ。たとえば象。象の巨体もノミの体も命の器としては同じ。だが俺が知
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ルナシー(2005年製作の映画)

4.5

ヤン・シュヴァンクマイエルの哲学的ホラー
冒頭で監督自ら「この映画はアートではないホラーだ。精神の病を直すのに必要なものは自由か統制のいずれかである。この映画では両者の短所を用いる」と話してこの映画は
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バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

4.1

保育所に預けた娘のバニー・レークが行方不明になる

ホラー映画並みの恐怖
光を活かしたモノクロならではの演出で、人間の狂気には本当に背筋が凍る

パッケージがカッコよすぎ
オープニングクレジットが独創
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.6

転校してきたヒロインの聾啞者をイジめる主人公
ところがある日を境にスクールカーストが一転、周りからイジメを受け孤立する

現代の若者達における絶望的なコミュニケーションに対する警鐘
題材はめちゃくちゃ
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.7

アンダーグラウンドの巨匠エミール・クストリッツァの新作
彼の映画は音楽が楽しいしあいかわらず動物を効果的に使う
おそらく人間の隠喩として動物を用いているんだろうけど、殺戮描写に人間ではなく動物を用いる
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.5

ある日主人公は職場のオフィスで人気俳優ジョン・マルコヴィッチの頭の中に入れるという不思議な穴を見つける

「外側」「内側」という概念を取り入れるなら人間は「器」と「魂」に分けることができる
「肉体」と
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パピヨン(1973年製作の映画)

3.9

自由を求め脱獄を試みるパピヨン
その監獄で同じ服役囚のドガという男と出会う

デビルズ島とか海をボートで漕ぎ進むシーンとかロールプレイングゲームみたいな風景でとても好き

「どう見える?自分じゃ元気な
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.3

ずーっと楽しみにしてた「モテキ」のスタッフ再結成による映画でやっと見れた!
大根仁はほんとこういう表面だけはオシャレな人間を風刺するのが上手いな

出会う男すべて狂わせるガールが好きすぎる、病気かもし
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おと・な・り(2009年製作の映画)

4.1

麻生久美子派閥としては麻生久美子が出てればもうそれだけで良い

写真家とその隣に住む花屋さんが、物音を通じて顔も見たことがないお互いを意識し合う話

人は本当に思いがけないところで人を好きになってしま
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.4

SF映画というのは「未来への危惧」をするためにある
リアルタイムな話題でちょうど今現在になって「AI(人工知能のこと。要するにロボット)の台頭で将来的に不要となってしまうかもしれない職業」の議論が一般
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インスタント沼(2009年製作の映画)

3.9

麻生久美子派閥としては麻生久美子が出てればもうそれで良い
てか、地味にギャグセンス高くない?

「骨董品はある人にとってゴミでもある人にとっては宝物だったりする。醍醐味は一見無価値なものに別の価値を見
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アマデウス(1984年製作の映画)

3.7

音楽家サリエリの目線から語られる天才アマデウス・モーツァルトの物語

古い町並みが現存するチェコの首都プラハで撮られた
やっぱり中世ヨーロッパの世界は最高
もう映画の中に入りたい!
俺を中に入れてくれ
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.6

ノーベル文学賞カズオ・イシグロ原作の「わたしを離さないで」

臓器提供のためだけに育てられる子供の施設ヘールシャム
要は人間の養殖ということかな
生と死、倫理観、三角関係の恋模様、芸術とは、自由とは
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冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(2009年製作の映画)

3.4

主人公コステロは娘の復讐のために殺し屋を雇い犯人を捜し出す
コステロ自身もかつては凄腕の殺し屋として名を馳せていた身だったが、かつて頭部に受け摘出できなかった一発の弾丸が彼の記憶を徐々に蝕んでいく
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ロリータ(1961年製作の映画)

4.2

美しい少女ロリータに恋をするおじさんの話
「ロリータ・コンプレックス」いわゆるロリコンという言葉の由来となった映画

「薄汚い男には近づかないことだ」
——「人のことよく言うわね」

ダメすぎるおじさ
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.6

天才作家がスランプに陥って精神が錯乱してしまう
そんなある日彼の書いた小説のヒロイン「ルビー・スパークス」が現実世界に現れる

ルビーーーーー!!!!!
ガーリーなルビーが最高にかわいい

誰しも一度
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.6

細菌テロリストにより人類の99%が死滅した2035年の世界
その生き残りの主人公が原因追求のため過去へタイムトラベルする

「前に見た映画だ。子供の頃に…。この場面は覚えてない。おれたちの過去も映画を
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(1990年製作の映画)

4.5

8つの短編オムニバス形式映画
黒澤明監督が自身に見た夢を元にしていて、彼の死生観芸術観などが垣間見れる

映像の美しさはもちろん、間の取り方が圧巻で大事な所での緊張感が凄い

原子力発電への危惧を予言
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抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.6

セフレでいたい女と付き合いたい男

軽快なロマンティックコメディ
めっちゃ良い話
黒人の友達が面白すぎる

ナタリーポートマンがアシュトンカッチャーに距離を置こうと言う場面
女性はパートナーとのカラダ
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クロッシング(2008年製作の映画)

4.1

文明が止まっている国それが北朝鮮

僕は北朝鮮の実状を本でしか読んだことないけどこの映画はかなり忠実に作られているらしい
戦時中のような風景だけどこれが21世紀の北朝鮮
インターネットは無く情報はプロ
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さんかく(2010年製作の映画)

3.4

同棲している30歳ダメ男と29歳メンヘラ女の元に15歳の彼女の妹が泊まりにくる

小野恵令奈、田畑智子、高岡蒼甫
キャスティングが完璧だね💯

ジャンルは恋愛なんだろうけど、僕だったらこれコメディホラ
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.0

アスペルガー症候群の物理ヲタクシモンが兄のため恋人探しに奮闘する
北欧らしいポップな色使いとオシャレ内装
そして何と言ってもイェニファーの女子力の高さ!

物理学とは「未来を予測する」ための学問
人工
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息もできない(2008年製作の映画)

4.0

父親を憎悪する暴力取り立て屋が家庭境遇の似ている女子高生と出会う

キムコッピかわいすぎる

悲しみや怒りを上手に少しずつ発散できる人は良いが、それらの感情をある日突然火山が噴火するかの如く発散してし
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ブロークン・フラワーズ(2005年製作の映画)

3.7

匿名で送られてきた手紙の真相を知るため4人の元カノを訪ねるロードムービー

え!ジム・ジャームッシュ監督の映画にジュリーデルピーが出てる!って思ってそれ目当てで観た
最初ちょっとしか出て来なかったけど
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パターソン(2016年製作の映画)

4.3

パターソン市に住むパターソン氏の何気ない一週間

世界は"道具世界"と"存在世界"の2種類に分けられる
「モノが単に道具的に使われる世界」と「モノがしっかり存在している世界」

ここにハサミ✂️がある
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大いなる休暇(2003年製作の映画)

3.7

生活保護で暮らす小さな島の住民が工場建設のために医者を誘致する話

終始ニンマリのハートフルコメディ
休日に大切な人と見て下さい

新しい恋の始まりとも言えるラストシーンは、まさに愛こそが真実

痴人の愛(1967年製作の映画)

3.4

谷崎潤一郎原作

真面目な男が15才の少女を見初めいずれは自分の妻にしようと育てるが次第に少女の肉体美にとりつかれて破滅していく物語

ナオミにはもちろんイライラしたけどご存知僕はこういう小悪魔系女が
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8 1/2(1963年製作の映画)

4.6

仕事における人間関係に混乱する映画監督が現実逃避をする

フェリーニの映画に出てくる主人公の男ってダメすぎて毎回イライラしてしまう😅

「注文仕事で芸術が創造できますか?たとえば法王に頼まれたら?」
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八つ墓村(1977年製作の映画)

3.0

どうして人は「田舎を舞台としたオカルト事件」にこうも惹かれるのだろう

過疎村独特のおどろおどろしさ

勝手にふるえてろで松岡茉優が絶滅危惧種のWikipediaサーフィンで朝までいけるって言ってたけ
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.5

生と死

「テルー…大切なものって何だろう…」
——「大切なのは命に決まってる!」
——「人はいつか死んでしまうのに命を大切にできるのかな。終わりが来ることがわかっていてもそれでも生きていかなきゃなら
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.7

前篇より良い

ご存知僕は新宿大嫌い芸人なんだけどこの映画は新宿の側面を効果的にとても良く映していて新宿が少し好きになった

最後死んだのはバリカンなのか父なのか

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.5

吃音症で対人赤面症に悩む建二とお務めを終えた野生的な新次がひょんなことから出会う

寺山修司原作

生を知るには死を知らなければならない

闇を知らない人は光の尊さがわからないし、貧乏をしてない人には
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