3.2くらいの作品ではあるけど、ドラマの脇役(主要キャストであるが)時代から見てたグレタ・リーがアカデミー賞作品賞候補作品に主演として出演しているという点でプラス0.5加算
ドラマではつんけんしてい>>続きを読む
広島IMAXで鑑賞
音、映像の迫力。IMAXのフルスペックを味わうための作品であることは間違いない。
オースティンバトラーはジョーカーのホアキンフェニクス並に悪のカリスマ観出ててとても良かったです。>>続きを読む
時間とお金無限にあるのかって思うくらい豪華な映画だった。1番すばらしいのはそれに負けないくらい主演も脇も演技が最高峰。
格の違いってやつ見せつけられた。
ロシア映画、なんとも言えない面白さだった。ロシア語とロシアの生活ディテール観てるだけで面白かた
はじまりのうたあ!!すっこすっこ!!
ラストショット主人公にフォーカスするでもなくドローンカメラがバーを出て街に抜けて行くとことか最高に推せる😃
配役にサプライズ有り(mcu)
アナデアルマスのドレス姿は最高に可愛かった
フェミというかジェンダーの映画だった。
なのに最後はしっかり映画的に感動させる。
素晴らしい作品です。やっぱすげぇわ米国
このレビューはネタバレを含みます
今年ワースト
w不倫の関係性一つ説明するのにくどくどと映画時間の半分を使うのはもったいない。
高校生の演技も見てらんないくらいキツい。
そして毒にも薬にもならないエンディング
思い当たる節がありすぎてママンに謝りたくなる一本でした。ところどころ子供に将来やアメリカへのインタビューをしていくカットが入る形式で物語が進んでいくのもグッドでした。
アトロクでちょくちょく話題になっていたので観ました。最近見た邦画の中では相当良いところに入るなあ。軽い感じでみれるし
「肩幅」ももはや演技の一部。
笑っちゃう位強すぎて面白かった
フェミ映画ではなく、人間が文字を獲得し、話し合いから投票により物事を選択していくという人間史に近い映画だった。
社会問題に対してエンターテイメント側からしっかり回答が出来るアメリカの良さよ。(日本は?)
舞台は禁酒法時代のアメリカ、シカゴ。
血を血で洗う生臭いギャングとの抗争と男達の物語。アルカポネ役はロバートデニーロ、衣装デザインはアルマーニ。五点満点中十点つけて良い傑作。
どうせ血の繋がらない家族にワンギミック乗っかってるんでしょと思って観たらやっぱそうじゃん
カメラワークも異常だし、表現方法も独特(まさに韓国映画独特の文脈)。主人公達の行動原理もキモ。つまり俺にとってスコ