kyuさんの映画レビュー・感想・評価

kyu

kyu

映画(2751)
ドラマ(10)
アニメ(0)

メガロポリス(2024年製作の映画)

-

△
前半全くわからず離脱寸前だったが画がとにかく美しく見応えあり観ているうちになんとなくテーマが見えてきてそう難解な話でなく潤沢な予算で高齢の巨匠が好き放題やっちゃって楽しかったろうなあとは思った。

リタイアメントプラン 殺し屋の引退生活(2023年製作の映画)

-

✕△
ぬるい。いちいちドドン!と登場人物の名前を紹介するあたりお察し。ニコラス・ケイジだから観ました。

ユナボマー(2026年製作の映画)

-

◯
権力がその力づくで成すことにはほとんどロクなことがない。彼は加害者だけど被害者でもある。人それぞれに適切に向き合うことの難しさ、重要さを考える。

ハリウッドにくちづけ(1990年製作の映画)

-

△✕
台詞がどうもピンとこなくて、脚本は別の人のが良かったんじゃないかな。

敵(2025年製作の映画)

-

✕
老いて妄想に囚われる自分を自己陶酔的に描いててウンザリした。これが認知症の話だとしたら面白い作品になったと思うが。原作が良くないのだ。

ザ・ラストハウス(2026年製作の映画)

-

✕
肝心な場面はよく見えずドタバタしてるうちになんだか安易に終了。人の話に耳を貸さず「守る」とか「乗り越える」しか言わない父親の独りよがりが事を悪化させたのでは笑

フィリピンパブ嬢の社会学(2023年製作の映画)

-

✕△
個人的に知り得たフィリピン事情を入れたすっごい個人的な恋愛を論文にしたのをスッゴク当たり障りなく映画にしました、て感じ。

ブルーボーイ事件(2025年製作の映画)

-

△
間が悪いなーなんかシロートくさいなーと思ってたら意外としっかり真摯な社会派だった。
そもそも、警察が売春を摘発したいがために医師を逮捕したってことを押さえておきたい。国家権力と世間を体現する検事の
>>続きを読む

オキシジェン(2021年製作の映画)

-

△
ポッドの中で会話のみで進み画が美しく眠くなる

ウィスパーマン(2026年製作の映画)

-

△
きっちり組み立てられてるのに細かい取りこぼしが多くて勿体ない。クライマックスはベテラン俳優二人の面会場面。

きさらぎ駅 Re:(2025年製作の映画)

-

△
全然期待してなかったけどなかなかおもしろかった

スパイダー/増殖(2023年製作の映画)

-

✕
噛み合わない脚本とグラグラで何が何だかサッパリわからないカメラと過剰なセンチメンタル。せっかくいっぱい増殖した蜘蛛の値打ちゼロ。

正欲(2023年製作の映画)

-

△
原作未読なので映画化においてそうなのか原作もなのかわからないが
水そのものが性的対象なのと、単なる水フェチとは違うと思うのでこの描き方には不備があるのでは。

個人の中にある限り、差別も憎悪もどん
>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

-

✕△
まあまあ緊迫感はあるが詰めが甘いというか脇が甘過ぎるというか。警官になりたいとか言い出すのはとってもジャパンな感じするけどオリジナルでもそうなのかな。

三姉妹(2020年製作の映画)

-

◯
痛々しくて苦しくて見ていられない程。「父なる神」と何回も何回も出てきて実に象徴的だった。
しかしあの状態でよく誕生会なぞ開こうとするなあとは思った。私なら謝ろうが額をかち割ろうが許さないし許さない
>>続きを読む

皆さま、ごきげんよう(2015年製作の映画)

-

◯
ギロチンで始まり革命と戦争を経て骸骨とホームレスから犬で終わる。そして酒と音楽。

裸足のイサドラ(1968年製作の映画)

-

◯△
前半、過去と現在の見分けがつき難くて集中できなかったが後半盛り返し「行き当たりばったりの破滅的な女性」から芯から自由な信念の人、と印象が変化。本来180分近くあったらしいのでだいぶ端折られてるん
>>続きを読む

カポーティ(2005年製作の映画)

-

△
主人公の心情を表現する役者をただただ見せられるだけで冗長に感じる。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

-

◯
ステージの様子など臨場感あり曲も歌も良く人物も魅力的でその背景もちゃんと描写されているので説得力があって役者も良い。前作とは段違いの出来。

ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

-

△✕
宝塚版はわりとこのまんまなのね。
大仰なのはまあ仕方ないが、役者は素人くさいし各見せ場も長いし疲れた。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

-

✕△
こういうコメディノリは苦手なのだがなぜか最後まで観られた。造形や特撮はなかなかおもしろいがなんかこうキッズ向けというかなんというか

アダプション/ある母と娘の記録 【4Kレストア版】(1975年製作の映画)

-

△◯
終始平坦で重苦しい中、二人の交流場面は微笑ましくもあったがラストのなんとまあ不穏なこと。

タンゴの後で(2024年製作の映画)

-

◯
例えば「芸術」の為だからと、キャリアがあり名も知られた男性俳優に屈辱的な場面を同意無しでぶっつけ本番でやらそうとはしないだろう。若い新人女性にはやっても良い(必要性がある)と思っている。そういう男
>>続きを読む

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

-

△◯
露出過剰でウンザリだがグロ描写やバカっぷりは徹底していて良い。オチもなかなか。

スター誕生(1976年製作の映画)

-

✕
ロックスターが全然スターに見えなくて話に入れない。脚本も変だし。バーブラ・ストライサンドの歌唱は確かにすごいけどそれだけでは作品は成立しない。

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

-

◯
ひたすらにただ漂うワンダが痛ましく危なげで目が離せない。このどうしようもない空虚さはずっと私たちの中に存在し続ける。

ハイパーボリア人(2024年製作の映画)

-

◯
演劇的かつ映画的。装置や美術が凄いし練り上げ作り上げる情熱も凄い。

メイ・ディセンバー ゆれる真実(2023年製作の映画)

-

◯△
ジョー役候補の少年達がほんと子どもで衝撃的。実話は単なるモチーフらしいが、欺瞞と抑圧と支配が渦巻くヒトとヒトの不可解な関係性を大変に気持ち悪く巧く描写していると思う。

どんな言い訳をしようと大
>>続きを読む

アバウト・シュミット(2002年製作の映画)

-

◯△
ほんとその辺に居そうな定年退職おじさんのジャック・ニコルソンがお見事。全体の空気感も良い。