1996年,アメリカ
監督:ローランドエメリッヒ
誰もが知るSF超大作
小学生の時、夜テレビをつけるとよくやってましたよね。
最後まで観ていてよく母親に寝なさいなんて怒られたもんですよ。
BTT>>続きを読む
想像とはまったく異なる深い映画。不意を付かれまくった。途中からだんだんとファイトクラブの真相が解明されてきて終わった頃にはなんだかすっきりしてた。ノートンが凄いはまってた。本当の自分ってやはり自分でも>>続きを読む
1998年,アメリカ
監督:ジョーダンテ
こいつらの人形集めてラジコンに乗せてよく真似して遊んでた。
男心をくすぐる楽しい映画。
チップハザードと、アーチャーは今でも僕の思い出のおもちゃです。
第一次世界大戦の中、中立国であったアメリカの若者達は、ドイツと敵対するフランスへ渡り、志願し空軍兵士として戦う。
ラファイエット戦闘部隊としてジャンレノ演じる上官から訓練を受け "空の騎士団 "として>>続きを読む
1994年,アメリカ
監督:フランクダラボン
ミーハーにより安っぽくなってしまった不朽の名作
主の裁きは下る。
いずれ間も無く。
悪魔の泥沼から這い出た男の話。
見事な脚本、清々しい結末。
こ>>続きを読む
王室とかってなんか堅苦しくてあんまし良いイメージがないけど、これはそれぞれのキャラクターが最高のキャラを持ってて明るく楽しいイメージ持たせてくれる。学園モノも組み込まれてるから青春チックな雰囲気も感じ>>続きを読む
10年ぶりくらいに見た。
家族を惨殺され、身を寄せる所がなくなったマチルダは殺し屋のレオンと一緒に生きることを決意する。
無口で無知なレオンは無邪気で初心な少女に心を開き始め、共に殺し屋としての道を歩>>続きを読む
2008年,アメリカ
監督:ベンスティラー
キャストw
ロバードダウニーJr.最初誰かわかんないレベルで大違い。
無駄にグロいんだけど、めっちゃ笑える。
2007年,アメリカ
監督:エドガーライト
映画の見過ぎとはまさにこのこと。
ハートブルーとバットボーイズのくだり最高。
村の爺さん婆さんくそ強いしやっぱ意外性って素晴らしいよね。
このコンビ1番好>>続きを読む
終始爆笑してた。特に後半はかなりネタが詰まってる。
二組の夫婦のキャラが最高だし、自分的に一番よかったのはロビンが出てきたこと。
あの車で病院向かうのと出産シーンは何回見ても笑える。
ヒューグラント外>>続きを読む
ケビンスペイシーがやばい。
常に謎めいて緊張感が走り続けている。
あと2人殺されるって時点で最終的にどうなるのか途中でわかっちゃったけどね。
モーガンフリーマンの冷静さとブラピの荒ぶる感じのバランス>>続きを読む
2000年,アメリカ
監督:ナンシーマイヤーズ
こんなん憧れるわ。
小さい頃見てこの能力身につけたいって親に言いまくってた記憶がある。
けど聞こえたくないものまで聞こえちゃったらつらたんだよね。
仲>>続きを読む
ちょっとあり得ないっしょーって思うけど実話。
とりあえずディカプリオの頭がキレキレ。
よくもあんなに簡単にたくさんのうそが思いつくな。
愉快に楽しめる。
髪の長いディカプリオは仮面の男以来でなんか懐か>>続きを読む
好きな映画トップ10に入る。娘が誘拐されるシーンの緊張感や、あの電話できいた「頑張れ」の声の主に辿り着くシーンが印象的。仕事上特別に訓練され、どこまでも追い続ける父の大胆な孤独の作戦、アクション、セリ>>続きを読む
1994年,アメリカ
監督:ジェームズキャメロン
ハリータスカー出没注意@金曜ロードショー
あの奥さんのダンスシーンで幾度となく我が家の金曜の食卓が騒ついた。
変態ピルパクストンが最低です。
2003年,アメリカ
監督:リドリースコット
騙されるもんかーって見て、第一段階までは見破っててドヤッてたら普通に騙された。
この時23歳にも関わらず14歳の娘を完璧に演じきるアリソンローマンに脱帽>>続きを読む
2000年,アメリカ/ドイツ/アイルランド/イギリス
ジュードロウとの出会い
ヴァシリザイツェフ
壊れた瓦礫の間を飛び移る瞬間に撃たれるシーンと鏡を使うシーンが印象的。
1991年,アメリカ
監督:ジェームズキャメロン
2が1番好き。
文句ないよね。
ロバートパトリック演じるT-1000に怯えた子供時代。