にまみれも

にまみれも

淡々映画備忘録。

姉妹と水兵(1944年製作の映画)

3.6

第二次世界大戦中の慰問映画。

作品が戦場でかかる事を想定して、とことん超ポジティブなハッピーエンド、見る側にも自己を投影しやすいキャラ、さりげなく戦意高揚。

それでも豪華な一流芸能人達の、堪能な演
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殺しの烙印(1967年製作の映画)

-

ピストルオペラを先に観てたので、やっとオリジナルを見られた!という感じ。

同時は悪評価だったというが、時代が早すぎたんだろうなぁと言う感じ。
ストーリーは相変わらず吹っ飛んでるけど、カメラワークとか
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おとなの事情(2016年製作の映画)

3.7

最初は分かりにくいなーとか思ってたのに、段々と見えてくる人間関係に隠されたプライバシー。

こちらも段々とのめり込んで、いつの間にかそれぞれの事情に共感したり、「信じられんない!」と怒ったりしているの
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突貫勘太(1931年製作の映画)

3.5

始めはうん?と思ったけど、後半のテンポに慣れると爆笑ものだった。

笑ったわー。


同時鑑賞。
「シンコペーション」
ジャズの歴史をさりげなく辿ってるエンターテイメント。

フェリーニの道化師(1970年製作の映画)

3.6

向こうのピエロって、どうして哀愁漂う寂しいメイクが多いのかな?

フェリーニの「道」とか、監督はそういう空気を記録したかったのかな?と思う。

恋愛準決勝戦(1951年製作の映画)

3.7

帽子掛けとのダンス、部屋の中を上下に回りながらダンス、プレイガールな妹、エリザベス女王の結婚式と、とにかく盛りだくさんな映画。

アステアのキューバリズムダンスは珍しいかも?

あと、双子の事務所の社
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

とてもいい作品だった。
所々に、過去の作品に対するオマージュも感じられて良かった。

ただ、カメラのレンズは主人公の2人しか映さず、他のキャラは全てほとんど空気なモブ扱い。
それ故、2人の人生は美しく
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突然炎のごとく(1961年製作の映画)

3.5

男の友情までは理解できたが、カトリーヌの生き方には最後まで共感出来なかった。

最後まで、彼女に対してはイライラを通り越して怒りしか覚えなかった。

なぜ、午前10時のプログラムに入ったのか不思議。

狼の紋章(1973年製作の映画)

3.0

松田優作のデビュー作と知って、白目。

何というか、シナリオは悪くないハズなのに、物凄い「コレジャナイ」感プンプンな、突っ込みどころ満載な作品でした。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.7

まだアメリカが元気だった時代を背景に、陰謀渦巻く世界をコミカルに描いた作品。

よく見ると、当時の空気そのままではなく、やっぱり何気に今の空気を感じられる。

以前、「日本で一番悪い奴ら」を観た時も、
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エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

3.6

面白かったけど、向こうの芸能界に明るくないと、ピンとこないシーンも多かった…。

なんとなく、どう言うポンジョンか想像できるところは、日本の芸能界の人に置き換えると凄く笑えるよー。

限りなき舗道(1934年製作の映画)

3.8

サイレント。
ピアノ演奏付き。

戦前の映画なのに、出てくる人たちが今の人と違和感ないキャラ揃いで、時代が変わっても、人は簡単に変わらないんだなぁと実感。

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