にまみれもさんの映画レビュー・感想・評価

にまみれも

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淡々映画備忘録。

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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.6

実際にいる人物がモデルだけに、説得力が違う!

もちろん、映画ならではの演出やフィクションキャラもいるけど、それすら吹っ飛ばしてただ、応援したくなるそんな作品。

少女時代に嫁ぐ友達から「羨ましい」と
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

まさに正統派な娯楽映画!
前作もあるらしいけど、繋がってるのは「『呪われたゲーム』に入り込む」という設定だけらしいので、今作が初めてでも大丈夫でした!

現実のキャラと、ゲーム界でのキャラのギャップが
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

ラストのスタッフクレジットが路線図なのが楽しい。

それは置いといて、この映画は電車での通勤事情が日本と全く違うため、「悪くはないんだけど、ピンとこない」作品だった。
顔見知りになるくらい、常連とか日
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

面白かった!

…けど、何というか今の日本そっくり。
ただ、違う所は、ここまで骨のある報道機関が日本にはいない事。

一応いないことはないと思うけど、現時点では絶望的な感じ。
最後まで「ううむ」と唸り
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

いい締め方でした。

所々にギャグあり、緊張感あり、感動ありとメリハリがあって、あっという間の2時間でした!

どのキャラクターのセリフもとても良くて、こんな事を言える人になりたい!と何度も思った事か
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.9

チャーチル首相は勇ましいイメージしかなかったけど、この作品では弱気になる姿、迷う姿も見られる。
それを見ると、「ああ、首相もまた、普通の人なのか」と改めて思った。

また、有名なダンケルクの背景に、失
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.8

細かいツッコミを考える隙も与えず、最後まで一気に観せてくれた。

最初、「第ニ章」と出て来た時、「あれ?第一章は?」と不思議に思ったけど、途中から納得。
そして、化け物に復讐するには、自分も化け物にな
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素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.7

あの時代の空気がよく現れてて、「へぇ、80年代にサブカル系で活躍された方は、こんな風に活躍していたのか」と、貴重なドキュメンタリー映像を観ているようでした。(もちろん、事実を基にしたフィクションだけど>>続きを読む

鉄と鉛 STEEL & LEAD(1997年製作の映画)

3.8

カッコ悪いのにカッコイイ。
渡瀬はまさに、そんな相反する男の美学を演じられる人だって実感する。

最初は「渡瀬だから、いつものアレでしょ?」と思ってたけど、なかなかどうして。
監督と脚本もいいからなの
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.9

原作の雰囲気をしっかりと残しつつ、うまくまとめたなーと思う。
何よりみんな、キャラが凄くはまってて感激!
演奏も吹き替えじゃなくて、地で演じてるらしいので、こちらもびっくり!
とてもいい作品でした。
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.6

おもしろいけど、あっさりとした後味。

ラストのオチがいい。

北の桜守(2018年製作の映画)

3.8

冒頭に事実に基づいたフィクションと断り書きがある。
という事は、ドキュメンタリーではないけど、引き揚げ者の記憶をパーツとして取り上げている訳でもある。

だから、箇所箇所からは、リアルな恐怖、絶望的な
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

マーベル作品は、あまり観てないので「ある程度知っていないと楽しめない」というハードルがあって苦手気味だった。

でも、これは他の作品を知らなくても楽しめる内容、そして未来に希望の持てる展開。
予告では
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リュミエール!(2016年製作の映画)

4.0

貴重な映像、回転速度の違いと分かってもとても綺麗な映像にびっくり。
ナレーションとテーマごとに編集された内容、とてもテンポが良くて飽きずに見られる。

黎明期から被写体として、子供と動物はガチなんだね
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アエリータ(1924年製作の映画)

3.5

夢の中の世界を見ているような作品。
火星の女王のファッションとか、確かにアバンギャルドなデザイン。

閉じ込められたけど、「歩ければいいんだ!」とスカートとストールで女装する辺りが笑える。

労働者の
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ホドロフスキーの虹泥棒(1990年製作の映画)

3.0

寓話性とかあるのかな?と思ったけど、全然何も見出せなかった。

ラストの暴風雨や大量の下水道内での演技、俳優さんたちは大変だっただろうなぁ…。

なんで、日本で公開されなかったの?と不思議に思ってたけ
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ミスター・デザイナー(1988年製作の映画)

3.0

ラストの展開には驚愕。

そして、マネキンが人間になり、人間の方がマネキンらしくなる。
ルドンの絵が、映画になったらこんな感じ?

でも、はっきり言って、よく分かりませんでした…。

女番長 野良猫ロック(1970年製作の映画)

3.5

あまり期待せず、いつもの日活ノリで見に行ったら、予想より意外と面白くてビックリ。
和田アキ子の、ある意味アイドル映画。
個人的には、「泥臭い昭和ハイロー」って感じでした。

何より、開発が始まったばか
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火を噴く惑星(1962年製作の映画)

3.5

意外と本格的!と思ったら、金星に降りてからは、突込みどころ満載な行動。
せめて、海に沈む前に母船に連絡取ってあげようよ…。

細菌にやられた時点で、そもそも宇宙服とかアウトやんとか、ためらいもなくヘル
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妖婆 死棺の呪い(1967年製作の映画)

3.5

神学生って、性格がどうであれ、敬虔な生活をしていると思ったら、予想以上のぶっちゃけかた!唖然としましたわ…。

そして怪しい老婆の家に無理やり泊まり込んだ不良神学生3人組。
老婆に呼ばれた2人は動物に
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.8

(2018/3/10 鑑賞記録)

タイトルが、実に惜しいと思う。
あれ、中国版タイトルのように、「妖猫伝」とすべきだったんでは?
一応、日本語版のタイトルでも間違ってはないとおもうけど、やっぱり主役
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招かれざる客(1967年製作の映画)

4.1

「さすが、オバマ大統領を生んだ国!」
ただ、感銘しかない。

途中の混乱、差別心むき出しな人や、嫌な好奇心丸出しの人など、今でも変わらない人たちも沢山出てくる。

ラストの当人たちに向けた、父親の演説
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.8

手堅い作品だなぁ〜という感じ。

仲間たちの分裂の過程や、ラストの再結成には人生の山や谷を感じられて良かった。

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