ノムラさんの映画レビュー・感想・評価

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

ユーズド・カー(1980年製作の映画)

きったない中古のアメ車に乗りたくなるアメリカンムービー のちにかの有名なバックトゥザフューチャー撮ります

帰ってきたMr.ダマー バカMAX！(2014年製作の映画)

アホほど笑える

グランド・ジョー(2013年製作の映画)

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

ドタバタ劇が面白い。話は王道。成功の秘密。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

さっと背後から出てくるボーンは笑ってしまう。パスポートのマットデイモン若いなぁこれ以上歳とったら流石に入国審査通られへんだろ。アクション、カーチェイスはみもの。前作まで通りのコピペしたレベルの同じ展開>>続きを読む

サクラメント 死の楽園(2013年製作の映画)

実話‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎カルト教団‼︎

初体験／リッジモント・ハイ(1982年製作の映画)

内容とかどーでもええ、カッコええ！80年代のアメリカに生きたいとまた強く思った。ウエイトレスの赤のストライプの制服が可愛すぎて死ぬ。やはりこういう青春映画はなにがいいとか言えないけど、とにかくええんや>>続きを読む

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

原作を結構忠実に再現。ギャツビーのデイジーへの愛の追求はロマンチストの一言では片付けられない。対岸の光を見ているギャツビーに少し同情してしまう。時代の煌びやかさも上手く表現されていると思う。グレートギ>>続きを読む

祈りのちから(2015年製作の映画)

神かぁ、無神論者には分からないかもなぁ。劇的にトントン進んで笑った

リリーのすべて(2015年製作の映画)

解き放たれるエルダ。私はアリシアヴィキャンデルの気持ちに感情移入しちゃったのですが、辛いししんどい。エディ最後には完全に女の人に見えるのはさすがです。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

素敵な音楽と共にクリスマスシーズンのNYが楽しそうで幸せになれる。児童書の本屋さんのディスプレイ、照明、雰囲気最高です。行ってみたい。町の小さな本屋さんはもちろん大型書店も今の時代売れなくなってきてい>>続きを読む

淵に立つ(2016年製作の映画)

何か見てはいけない家族の物語を見てしまった気がする。家族である前に個人で、不完全な個人が集まって家族になってるわけで不完全な家族が出来上がる。今にも崩れそうな家族に訳あり異分子が入ったが為に崩落。この>>続きを読む

DOPE／ドープ!!(2015年製作の映画)

伝えたいこと全部伝えちゃおう、かっこいい感じに動き止めて観客に問いただす演出しようとか、麻薬だ、女だ、差別だ、大学だ、とか詰め込もうとしてた。ブタペストホテルのボーイの子の無意味感はなかなかあった。M>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

名作すぎて言うことない。アン王女の天真爛漫さがそりゃ可愛いよ。ジェラート食べにイタリアいこ

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

壮絶な無人島生活だわ。4 years later は笑った。再会してからの悲しさと道は続く感がええなぁ

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

150分の長さが気にならないくらい踊りが凄い見惚れる。始まりのダンスしーんとかかっこよすぎ。アメリカの荒れてる地域を舞台にしててかっけぇよ

ディック&ジェーン 復讐は最高！(2005年製作の映画)

ジムキャリーが不幸になっていくの面白いし狂気的な顔で盗みしてるのも面白い。まだまだジムキャリーなら暴れれたはず！

君の名は。(2016年製作の映画)

ついに観てしまった君の名は。話題になってるから逆に期待せずに観ました。良い！！アニメーションだから出来る壮大な田舎と緻密に現実的に描かれる都会、綺麗すぎる映像。ストーリーもおやっ？て思うほどありえない>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

中学生の時にニュースで観たこの事故を思い出した。ヒーローも一歩間違えれば犯罪者扱い。機長に焦点をあてる切り口がすごいなぁ、飽きずに100分間集中して観てた。

孤独な天使たち(2012年製作の映画)

少年の大冒険インアパートの地下室。学校のスキー行くってゆーて行かずに地下で1人好きなことして過ごそうとするけれど、腹違いの麻薬中毒の姉がやってきて、、、 封鎖された地下室で世間の一部を学んでゆくスキー>>続きを読む

SUPER 8／スーパーエイト(2011年製作の映画)

詰め込んだなあ、色々詰め込んだなぁ、ほんで残念だなぁ。モンスター英語理解できるんやな、万が一のために英語勉強にしとこ

マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

講演でグレートギャッツビーをまるまる朗読するだけの笑いはほぼ9割9分の人がハマらないだろうけど、強烈なインパクトと自分が面白いと思ったことをやり続けてる彼すごいし、実在したコメディアンにそっくり、本物>>続きを読む

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

執念深すぎて周りから見ればやばいやつパターンの人演じてるデニーロ流石すぎ。めっちゃうけてるデニーロのジョークの面白さが分からないから私はアメリカ人じゃないんだなぁ。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

激しく叫び泣き踊る感情爆発させている蒼井優もバツイチ普通に生きてきたつもりのオダギリジョーも明るすぎないけど、暗くない未来が待ってると信じたい。さとしみたいなコロコロ感情変わる女の人が彼女だと大変で苦>>続きを読む

ジュマンジ(1995年製作の映画)

不気味すぎるホードゲーム。呪われてるじゃん。おもしろいやん

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

演技かくさすぎて逆に新鮮だ。ディストピア感ハンパねぇ。無駄なくみんな死んでくから笑ってしまった。

40男のバージンロード(2009年製作の映画)

フリークス学園にでてたやばいやつジェイソンシーゲルでてるやん、なかなかええやつやん！

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

まっ透明の車、カクテルピアノ、空を飛べる乗り物、可愛らしい色で溢れた絵本で夢のような前半。観ていて楽しいの一言。肺に花が生えて弱っていく後半。観ていて悲しいの一言。めちゃくちゃ楽しい映画でありつつめち>>続きを読む

俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-(2008年製作の映画)

さすがに家に40の男（やること子供以下にひどい）いたら嫌になるよお父さん。気の合うステップブラザー2人がハチャメチャする姿はくだらなくて面白い！最後には何故か感動してしまうから気を付けて。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

2人の女性の恋愛の話。すきになった人が男でも女でもなんら変わらない。映画中に出てくる青色が本当に綺麗だなぁ

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

子供が大人みたいになりたい、身体的、性的、精神的に迷い進む系の映画は大好きだ。家型の車をつくろうとするのは天才的だし、はみ出し者2人は可愛くて愛おしい。個性とはなんだろうと悩むところも思春期あるあるだ>>続きを読む

フューリー(2014年製作の映画)

戦車はかっこいいけど、使われない世の中の方がかっこいい。死を覚悟しての戦いは圧巻で手に汗かいたけど、アメリカ兵にもドイツ兵にもそれぞれ家族や友達がいることを考えたら、言うのは簡単だけど戦争はダメだよ

ランナーランナー(2013年製作の映画)

結局は賄賂 結局は金だろ？ ギャンブルギャンブルしいのを期待してたけど…

スター・トレック(1979年製作の映画)

僕は壮大なSF苦手なのか？ちゃっちさは否めないやっぱ今の映像技術はすごいなと改めて感心できました。ワープがある意味すごい！