痣さんの映画レビュー・感想・評価

痣

特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

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黄前久美子が、「窓を開けること」が上手いことに自覚的じゃないのと鎧塚先輩だけがそれに気づいているの、良い

色々事情はあるだろうけど映画館に行って演奏シーンを文字ベースで省略されたらがっかりするだろう
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ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

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現状はドン詰まってても肉体は歩き続けなければならないのツラ…
疑心暗鬼にもなるわな

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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思ったより大味だったけどこういう日曜洋画劇場みたいな映画はやっぱ冷えた体に沁み入るのでよい

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

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金がなければ生きていけないのマジ変
愛犬との再会は金で買った土地を区画するための金網によって阻まれる

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

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旅行から帰る途中のポツポツと増えていく街の灯り、せつねーー
肩モミモミ

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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せっかく退屈な日常を抜け出したのにいつまでも地元のあたりをウロチョロしてんのおもろ悲しい
人生は映画ではないので自らの選択で映画にしていくしかないんかい

終わらない週末(2023年製作の映画)

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情報を売り買いして情報に振り回される大人と、『フレンズ』のカフェを夢想する少女

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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最後のアクションはかっこよかった

頭からケツまで本当にずっとスベってて怖かった

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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撮影ずっとかっけ〜

この結末を全肯定できるほどまだ大人じゃないというか余裕が俺にはないと思いました

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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キューバサンドイッチを食べた時、雷に打たれたような衝撃が走るとかではなく「あー、これうまいな。…え?めっちゃうまない?うまいよね?てかこれいけるくない?いけるよね?フードトラック」みたいな感じだったの>>続きを読む

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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シィ©︎の©︎とだんだん骨壷(に纏う綺麗な布)が汚れていくのが良かった

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

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珍しく市川が暴力を行使するシーンがあってそれがちゃんと意志のある暴力で良い

N号棟(2021年製作の映画)

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タイトルバックでいつの間にか白い人たちがヌッて出てくるとこはよかった

ヒトコワ2 -ほんとに怖いのは人間-(2013年製作の映画)

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『自転車をとめないでください』、こういう身近なあるあるから発想されたホラーって日常を侵食してくるからやだ(良い)よな

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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昔のインターネッツから今の異世界転生漫画みたいな感じ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Q君たちはどう生きるか?!→A友達とかつくる

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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わりと真剣にやって最後の最後に大ふざけするからブチ上がるのであって頭からケツまでふざけすぎるのはあんまりよくないです

闇動画2(2012年製作の映画)

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ウェルメイドな心霊映像
最後のやつは枯れ草と廃校舎の感じがめちゃノスタルジックで良い
頭と胴体が千切れる首吊り死体初めて見た

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

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上映時間に対する死人の数がかなり多くてお得ではある
悪魔のいけにえでさえなければ大満足なんだけども

浜辺の女(2006年製作の映画)

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ポンコツ車で浜辺を走り去るラストカットありがとう
そんな訳ないだろってタイミングでズームしたり音楽が流れたりするのが舐め腐ってて良い
なぜ外国人と寝たお前を不潔に感じるか図解して説明するシーンおもろす
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女は男の未来だ(2004年製作の映画)

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人間って馬鹿、だけど愛おしいのだけど愛おしいにギリギリ足突っ込みそうでそこまでいかないバランスがちょうどよかった

スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018年製作の映画)

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ビデオ通話で襲いに来るところと風呂に入ってる老婆の顔面が凹んでるのはかなりよかった
肝心のスレンダーマンが全く怖くなく、特にスパイダーマン(ややこしい)のオクトパスみたいな移動方法でガン冷めした
めち
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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大傑作で腰抜かした!永遠にシリーズが続いて欲しい
金持ちは全員空疎な馬鹿
会話シーンで突然クッってパンするやつ好き
あと前作に引き続きゲロシーンあります(ジャネール・モネイがゲロ吐きそうで吐かなかった
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