ケンティー演技するの好きなんだろうな〜これからもがんばって、いろんな役もらえるといいね。
服や映像の色使いが生方さん。
好きなことを話す時の生徒たちの、嬉しそうな顔や切ない顔が上手だな〜。
諦めがついたとき、気持ちはどこへ行くんですか?
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乃木と野崎の信頼関係がとてもいい!
一瞬敵対したかと思う途中も、きっとこの二人はわかりあってるな〜と思わせてくれる。
ハリーポッターの暗号は賭けすぎじゃない?とも思ったけど笑
最後父親が自分から殺さ>>続きを読む
脚本・上田誠
監督・山岸聖太
音楽・王舟
吉岡里帆、瑛太、もちろん素晴らしいし、
よくシリアスな役で出てる泉澤祐希さん、こういう明るい作品の方がいいんじゃない?という嬉しい発見。(1話)
シソンヌじ>>続きを読む
いまのところこの点数。
4人の出会い方にすごく違和感!
坂元裕二リスペクトなのはなんか伝わるけど、掛け合いや言葉選びがあんまり素敵じゃないのかも。
仲野太賀いいね。
「自分の生き方で 自分を生きて」
許せない、忘れられない、忘れてはいけない。それでも生きていくしかないから、大切なものを見つけて希望にしていく。
「引越屋さん」=誰かの人生を動かす、背中を押して前に進める役。
困った顔したり不遇だったり優しすぎたりするのに、音や誰かを救うときは強さを感じる高良健吾の繊細な演技がすごい。
毎話ぐらい性格が変わっ>>続きを読む
辛いこと忘れたいことがあって、「ふつう」が続くことを願って生活する姿を、力量のある役者さんが繊細に表現していて、泣けた。
台詞の言葉選びや妹弟間、友達間の会話が自然でいいな〜。
ありふれた奇跡。
「みんなどこか変で、それが普通よ。」
単語で喋るような、体言止めというか、接続詞がないというか。最初違和感があった山田太一さんの言葉遣いが、だんだん心地良くなってくる。
母が娘に>>続きを読む
「魔物」やドラクエ的描写がないほうが、シンプルに「魔法」が伝わったのかな〜。ちょっと複雑化させてたような?
けど、キャストもストーリーも全部良いし、リノベの面白さもよくわかるドラマで好き。
原田泰造>>続きを読む
泣いちゃって電車で観れない…
KUJIRAの親父さんとアヤちゃんがとてもいい。
親の七光と言われることにコンプレックスをもち、自分でもそのことに囚われて身動きが取れなかった主人公が、「島」で「何者でもない自分」と「それでも大切にされること」を実感していく。
杉野くんのキャラクタ>>続きを読む
「ちぇりまほ」みたいに、赤楚くんが心の中でいろいろ喋っていく系。表情作りが得意でいいな〜と思います。
波瑠の言葉は「本当にそう」すぎて突き刺さる笑
消防団のキャストが本当にこう言う土地柄の場所に居そうな面々(役作り)でいいな〜。
ほのぼの系かと思ったらサスペンス。
池井戸潤原作だし、そりゃそうか!
風磨とケンティって歩き方似てる。
原作とはぜんぜん違う話なのね!
漫画原作というのを考えれば、今田さんとか竹財さんとか目黒蓮とか、漫画っぽい俳優さん選びはいいなと思った。
実写にするとどうしても「現実感」との戦いになるから、ドデカスケールがうまく馴染ませられるか?と>>続きを読む
昔のトレンディドラマみたいな雰囲気もあってけっこう好き。
ストーキーな神尾くんより、なんでも「〇〇していい?」「〇〇はどう?」って聞いてくれる間宮祥太朗派。
元岡田健史も、頑固そうな本人と合ってる素>>続きを読む
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心の聖域にある家族への想いを燃やして取り組むことこそが猿桜や静内のゴールで、決着を見ないエンディングがむしろいいんだろうと思う。想いに勝敗はない。
面白かった。
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自分の息子が、愛しく思う相手が「悪魔」だったら、伊藤英明と同じことをするだろうか?
最後、息子が「父がやりました」とスラスラ自白していたところが妙にリアルでゾッとした。
役者の個性をすっごく上手に使>>続きを読む