Nさんの映画レビュー・感想・評価

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君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

話もしっかり作られてて、とても興味をそそるストーリー
さらに風景などの綺麗なアニメーションといい、それにあった音楽といい文句の言いようがない

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

ただのマジック映画ではなく、エンターテイメントを主体としたアクション映画、と思いきやタネも仕掛けもちゃんとしてある
ただ単純に楽しめる映画

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.5

アニメでできないぶん映画開始早々爆発しまくり(笑)
安室さんの虜になりたくて視聴
かっこいいというよりぶっ飛びすぎてて安室さんやからこそキマる

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

新しいCDを買った帰り道のような、大好きな漫画の最新刊を読んでいる時のような、ゲームで裏技を試すときのような、そんなワクワクが詰まった大人も子供も楽しめる映画

設定も面白くて、いつかこんな世界になっ
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.3

ただひたすらに物も人もプライドもボコボコにしていく映画

菅田将暉と小松菜奈が共演する作品って二人の関係が全部違いすぎて変な感情になる

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.3

見えない恐怖
だけどそこに”いる”のは確か
存在はあるのに確認できない
それってたぶん一番怖い

暗殺(2015年製作の映画)

3.6

私ってもしかしなくても闘う強い女の人が好き

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

4.1

衝撃

それ以外の何ものでもない
映画というよりもはや芸術作品を見たようなそれ
映像と音楽で見せつけてくるそれを見たとき、今までにない感覚が襲う

全てはVOID(無)で始まり、VOID(無)で終わる
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ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

2.6

見えない恐怖が怖いのであって、それを可視化してしまうことでこのシリーズの恐怖という質を落としてしまっているのでは...?
伏線を張っているもののそれを回収せずに終わっていた、、、

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.8

近未来の世界観
CGを駆使してリアルとフィクションが入り混じった映像が作品をより引き立てている
またそれに伴うアクションと淡々と進むストーリー
原作を詳しく知らないからこそ楽しめたのか
原作をもっと知
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.6

過去と現在の時系列が息子への恐怖を一層掻き立てる
息子の心情が読めず、映像作品とわかっていても母と同じように精神を痛めつけられる
息子が美しいのはこの作品の1つの魅力

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

子供目線で進むストーリー
そして恐怖、勇気

少年たち美形揃い将来が楽しみ

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.4

アイナーがだんだんとリリーになっていくにつれて作品にのめり込んでいく
アイナーの決意、ゲルダの決意、リリーの決意
リリーだけでなくアイナーのゲルダのすべてが描かれていたように思う

エディは本当にジェ
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ポルターガイスト(2015年製作の映画)

2.9

非現実的すぎる内容
それがCGをつかって面白く表現されている
若干の恐怖を抱いたが、結末は見えてしまった

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.9

美しい映像とそれに伴い絶妙に流れる音楽
しかしそれに反してドロドロと薄汚れたテーマ
そのテーマがより一層作品の美しい部分を引き立たせる

劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

3.8

やはりスクリーンで観ると迫力が違う
最後のシーンは漫画でも映画でもホロリ

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