Jさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

両片思いってめちゃくちゃつらい…!わかる…!すれ違うふたりにもやもや…はやくくっつけ…!主人公に感情移入しながら見てしまった。

メイド・イン・マンハッタン(2002年製作の映画)

4.0

シンデレラストーリーのthe定番!
こーゆー常にしあわせな気持ちにしてくれるあったかい映画っていいね!
あったかすぎて泣くとこある?て思うけど涙腺ヨワヨワの私は泣いた。
ジェニファー・ロペスが美しすぎ
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.8

やっぱジェシーはクズなオタク役が似合う…。ひたすらにマーク・ザッカーバーグはクズだった。
フェイスブックはもともと大学内の出会い系サイトって言うの知らなかったなぁ。

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

3.0

つまらないわけでもないけど、面白くはない。
ラジー賞ぴったりだな、、、。
幼少期に馴染みのあるキャラクターがたくさん出てきたのは嬉しかった。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.6

"死ぬまでにやりたいことリスト"天才な彼女が幸せになるために、リストを作りさまざまな世界を観ていく物語。
内容は、ほぼ恋愛だけど…。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.5

しっかりしたSF要素で良かったんだけど、ちょっと惜しい…!もうちょっと、設定の詳細やSFをメインとした場面を見せてほしかった。親子間の愛は良かった。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.5

とにかく長いと感じた。想像以上に重たい物語で、人生の”波”をうまく表現した作品だった。途中で主人公が変わり飽きはしなかったが、ちょっと音楽がダサいなって…。映像美に反して音楽はちょっと…と思った。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

息苦しく、ぞわぞわする作品だった。

突然いなくなった妻、疑われる夫、批判する無知な人々など、本能に忠実でリアルな人間らしい登場人物に恐怖を感じた。

何も知らないのに判断して人を批判するテレビの視聴
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.2

不良と言われる子どもたち、不良にならざる負えなかった背景がリアルに描かれている。スケボー、大麻など90年代半ばの雰囲気が感じられる作品。
周りの人たちに差別され、疎まれる人たちには、実は優しく仲間を思
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

努力は報われる。そんな映画だった。
でもこんなに辛いのに挫折しない主人公は強いし、最初はインキャ?の設定みたいだったけど途中からめちゃくちゃ行動起こすし、でしゃばるしもともと主人公のメンタルが強すぎる
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.1

何歳からでも夢を持つことができ、諦めない心を持つことが成功の秘訣である。行動力のある2人を見て、本当に企業から必要とされている人間は頭が良くていい大学を出ている人ではなくて、人間らしく自信を持ったもの>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

ジェイコブの演技力の高さに何度も見てしまう作品。温かくなるし、勇気をもらえる映画。

FREAKS フリークス 能力者たち(2018年製作の映画)

3.0

まあ面白いんだけど、ほとんどの場面が暗い家の中でもうちょっと進展したストーリーを期待してた。
能力を持ってるならもっと能力を爆発させた子どもの姿が見たかった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

日本最速プレミアム試写会で鑑賞。
説明がないので予習は必要かな?と思います。
ネタバレしない程度に感想を書くのは結構難しい…。
ダンブルドアの秘密というより今回もニュートが中心の物語で、しっかりファン
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

1回目→推しが尊い
パンフを読み込み
2回目→推しが尊い

感想が内容を語るまで特に思うところはなく、とりあえずティモシーが美しいのだけわかった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

切なすぎる…。
差別と偏見が正義を押し潰していく。
人と考え方が少し違うからって人を表面的に勝手な判断をしてはいけない。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.0

家族とは血の繋がりがなくても本当の家族になれる。養子縁組、里親制度、日本ももっと進めるべきだと思う。

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

2.8

まあ面白いんだけど、設定の説明が少なすぎてよく分からないまま物語が進んでいく感じ。能力をテーマとしてるなら主人公の能力もうちょっと尺が欲しかったかな。
設定や内容がしっかりしてるから、三部作とかに分け
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.3

9.11で亡くなった父親が遺したひとつの鍵。その鍵穴を探す少年の旅。繊細な男の子が旅の中で様々な人と出会い、少しずつ成長していく。父親が遺したのは鍵ではなく、勇気や自分の力に気づくこと、そして"愛"だ>>続きを読む

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.5

成長と共に起こる身体の異変。徐々に人間ではなくなっていく身体と親への反抗や思春期の心の変化がリンクしているように感じた。しっかりとしたファンタジー要素があるはずなのに酒や男、薬やタバコなど人間のリアル>>続きを読む

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.5

子どもが大人ぶってるところ、ひたすらに可愛い。彼らはいい大人になるだろうなって思える。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.2

アナ・ケンドリックとブレイク・ライブリー共演のコメディ?映画。
本当に彼女は死んだのか。なんだかゾワゾワする映画だった。(最後のシーンでやっと一回見たことあるのに気づいたので、そこまで印象に残ってなか
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ミート・ザ・ペアレンツ2(2004年製作の映画)

3.3

なんかもう終始悲惨すぎて目をつぶりたくなるけど結局最後はいい話になんのちょっとクセになる。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

カルリートスが美しい…。途中話が脱線してるなと感じたけどそこまで気にならなかった。どんどんエスカレートしていく彼の姿に惹かれてしまった。
Summer of 85に少し似ているなって思った

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃに最高だった!!!
6歳の頃から大好きなシリーズで新作が出るごとに映画館に何度も通っては観たもので、今回は5年前から推してる2人が出るということで尚更楽しめた!!
ところどころに挟んでくる
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

キングスマン=スパイ映画だったけど、スパイになる前の話だからなんかただ戦ってて本来のキングスマンの魅力が感じられなかった。キングスマンのストーリーが知りたかったファンにとってはよかったかも?
最後のヒ
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.2

征服の前作と視点が変わり、世界を救おうと戦う人達の物語。前作と全く違い、楽しめた。物語の展開も面白くて続編も観たいと思える映画だった。今回出てきた登場人物はみんな強くて戦闘シーンが多くてよかった。あん>>続きを読む

スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

2.0

5年前に途中で観るの断念してたけど久しぶりに観てみた。出てくる女性キャラがみんな頭悪くて、特にヒロインがずっと寝っ転がって助けてって騒いでるだけだった。お前も戦えよ、せめて黙ってってずっとイライラさせ>>続きを読む

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

4.5

育児の大変さがわかる映画。何回も泣かされた。男女が本音でぶつかり合って、本当の家族をみつける。いい話だった…。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.1

三作完走!やっぱごりごりのファンタジー系は大好き。ロード・オブ・ザ・リング観たくなったし、SHERLOCKも観たくなったし永遠ループでは?
キャラクターがみんな良すぎて、物語も魅力的。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

4.0

マーティン・フリーマンとベネディクト・カンバーバッチ(声)が共演してるのがよりSHERLOCK感まして好き。今回は敵同士だけど相性いいんだよなぁ。私ならもっと指輪使っちゃうかも。

シャドウハンター(2013年製作の映画)

3.5

幼少期に小説は少し読んだことがあって、内容はわかってたんだけど、この映画の魅力はドラマ版を観ないと分からないかなって感じた。時間内に頑張って詰め込んだ感じがあって、これだけしか観なかったら消化不良かな>>続きを読む

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.2

ダークシャドウみたいな雰囲気の映画。
悪役がとことこん悪役。最後までハラハラしながら観た。