ななさんの映画レビュー・感想・評価

なな

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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.2

UAP未確認航空現象
チンパンジーが印象的。
オマージュはETしか分からず。
くらげ

トランスポーター(2002年製作の映画)

4.3

ストーリーはとんでも展開だけど、小物を使ったアクションが楽しい!
主人公優しすぎ!!!
ヒロインの考えよく分からない!!

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.7

マリオの映画!?
って思ったけど、マリオあるあるや臨場感もストーリーもあって大人でも楽しめた!
アトラクションに乗ってる感覚で最後まで楽しめる。
マリオとクッパの関係性をはじめて知った…

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.8

全てハンドビデオカメラの視点のため、
見えない部分の恐怖がある。
最後は私たちが何も見えてなかったこと、違和感の理由が知れてどんでん返しがよかった。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.5

ギャルのサクセスストーリー
自分を貫く芯の強さが周りを変えていた。

ミナリ(2020年製作の映画)

4.7

移住して田舎暮らし
何をやってもうまくいかないところは現実味がある。
どんなことがあっても家族は離れられない、良い意味でも悪い意味でも。
そのために、赦しあう必要がある。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

システムとアイテムが全部すごい!
悪に絶望して正そうとするものと、悪に絶望して正義に対抗するもの。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

2.8

誰にも感情移入できなかったが、
これだけ周囲と違う意見を通す頑固さがなければ今のappleのセンスは反映されてなかった。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

まさに、ジョーカー
何者にもなれない未来のある少女との出会いが引き金。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.0

呼吸するように下ネタがでてくるし、展開は前作と似てると分かってても楽しく観れた。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.5

なぜか食後テーブルクロスごと食器を丸めて捨てるシーンが印象的だった。
地平線は上か下か。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

思春期の一コマ
良いこと悪いこといろんなことが起こったが、最後流した映画は楽しかった場面が繋がっていて。
思春期ってそういうものだったなと。
事故シーンはリアル、実際あんな感じなのかもしれない。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

クリスティのABC殺人事件のよう。
ラストは予測できなかった、おもしろい。
自己中猟奇殺人。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.3

ポンポさんかわいい!
いろんな人が映画好きな主人公に関わっていく。
創作欲が掻き立てられる。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0

歴史疎い私でも問題なく観れました。
学校の必須授業で流して欲しい。
誰かの大事な持ち物が捨てられていくのが辛かったけど、人間にはもっと酷い。
価値のあるものか選別されてく物以下の扱い。
生の実感。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.8

カットのないカメラワークなのに場面や人物が変わる表現が分かりやすくできていてすごい。
舞台の舞台裏。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

人とアンドロイドの心理戦
人間に似すぎて、不安になる
自然きれい

ターミナル(2004年製作の映画)

5.0

空港で、言葉も常識も分からず一文無しで一人。
いろんな困難に直面するも、ポジティブで優しくて応援したくなる。
また観たい、感動。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.9

救急センターでの対応の様子。
電話越しの対話のみのため、状況は会話から察するしかないが…?
状況が分かった時、覆る。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.4

3章に区切られてる。
牧場の日常から非日常へ。
ずっと口開けながら見てた……

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

5.0

3Dドルビーシネマで初めて鑑賞したけど、とても迫力と映像が合ってる映画だった!

前作観ておいた方が分かりやすいかも?
水がとにかく綺麗!
種族や親子の関係が前作よりも多く描かれてる気がする。

アバター(2009年製作の映画)

4.0

映像がきれい。
対立する種族同士の絆が熱い。
戦争の理不尽さ。

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

3.3

クリスマスに。
前作よりグレムリンがかわいい気がする。
より個性があるモグワイが増えて愉快だが、苦手な虫が出るためもう観れないかも。

グレムリン(1984年製作の映画)

4.5

クリスマスに。
どんどん周りを巻き込んでいく。
・光にあててはいけない。
・水で濡らしたりかけたりしてはいけない。
・真夜中12時すぎに食べ物を与えてはいけない。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

4.0

カットが少なく日常の切り取りのようなところがリアルで、鑑賞後にはこちらも沈んでいた・・・

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.6

いろんなハンディキャップを持っている主人公が逃げられない恐怖を増強してた。
小さな違和感からはじめる恐怖。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.7

小説みたいと思ったら原作小説だった!
ミスリードもよくて想像の上をいく真実だった・・・

エスター(2009年製作の映画)

4.6

全体的な不気味さと違和感と、怖さがよかった!

インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

伏線回収好き。
難しい物理学は分からないけど、愛があれば乗り越えられるのは伝わった。
時間の進み方や映像がすごかった。

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