なおさんの映画レビュー・感想・評価

なお

なお

夕霧花園(2019年製作の映画)

4.4

阿部寛主演かー!上映期間があとちょっとで
終わるし観てみようかな。ぐらいの意識で
鑑賞したからなんの予備知識もなく来館。

作品としては、第二次世界大戦前後の
マレーシアで、謎の庭師中村有朋と
テオユ
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.1

とにかく作中で飲んでいるカクテルとかの
お酒がどれも美味しいそうで喉が渇く。

作品を通して。飲酒が及ぼす影響の
良し悪しを身に染みることが出来る作品だが、
結局のところは欲求を律することが出来るのは
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.6

関ヶ原の原田眞人監督作品。
原作は司馬遼太郎の「燃えよ剣」

ストーリーは言わずもがな土方歳三の生涯が
史実として学習した通りに話が進んでいく。

これらの伝記物を観ると、日常生活と
異なる幕末の激動
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.3

名作って言われる作品はやはり面白い。
106分とは思えないほど重厚。

本作のストーリーとしては
ある船舶の炎上事故をきっかけに裏世界の
ギャングであるカイザー・ソゼという
人物の謎が明かされていくと
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サンマデモクラシー(2021年製作の映画)

3.8

沖縄の歴史に埋もれた伝説のサンマ裁判を
題材としたドキュメンタリー作品。

戦後の沖縄を舞台にサンマの関税や
祖国復帰、沖縄の司法のために
うちなーちゅの方々の奮闘記。

うちな〜噺家の志ぃさーさんが
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

東野圭吾原作のマスカレードホテルの続編
個人的には前作よりも観やすく感じた。

導入の部分が短く、ホテル・
コルテシア東京の1日の出来事を
しっかりと明示していて
謎解きの振り返りも緻密だったのが
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.6

事実は小説よりも奇なりって言うけど
小説を実写したらとても奇天烈。
だけど観た後にしっかり充実感がある。

作品の内容に触れずに特筆する点としては
岡田将生の安っぽい男の演技が凄い。

安っぽいけど、
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.7

昔から父親の影響で時代劇を観る
機会が多かった気がする。
親は映画は長くて観れないから
だいたい鬼平犯科帳。

毎回なんで完全懲悪の話を飽きもせず
観てるのか不思議だったけど
親からしたら120分以上
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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.4

「北欧、暮らしの道具店」が監修して
製作したからか、この世界はとても
メロウな色合いで優しい印象を持った。

ストーリーとしては、
やりたい事を一つに絞れないという
悩みを抱えている娘の優子が
カリス
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クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

3.8

主人公はボーイスカウトをしている高校生。

些細な事から便利屋を営む父親が
連続殺人犯かもしれないと疑いだす。
というスリラー映画。

終始親父が怪しい、、。
が、確証がない。

明確な証拠を見せた後
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.9

時間に余裕を持って映画館に到着したから
入場者特典の漫画をしっかり読めた。
おかげで導入もすんなりと観れた気がする。

内容としては凄くポップな映像なんだけど、
カット割りが多いから観やすい映画だった
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街の上で(2019年製作の映画)

4.6

成田凌フリークとしては
友情出演も見逃さないマン。

何気なく見たら、大橋先生が
関わってて棚ぼたの喜び。
でも、ゾッキは観に行けてない、、。

みんな何かしらデリカシーがなくて
傷つけたり傷ついてい
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.7

清原果耶の出演作を探索中
まだ全然若いのに、清原果耶らしさというものが
確立させている演技は観ていて清々しい。

少女が成長していくというジュブナイル作品は
自分の中では清原果耶がイチオシ。

最近、
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.2

成田凌と清原果耶との掛け合いがとても心地良くて、2人の心情の変化が分かりやすいから、とても観やすかった。次の映画を観る上で、この2人の出演作を漁っていきたい。

作品としては、途中のカップル代表みたい
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.8

デル・トロのクリーチャーが気持ち悪い!!

Shape of water での半魚人は
繊細な造形美を感じたけど、

今作のクリーチャーは全体的に
曖昧に造りだしていることで、

想像の余白があって思
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

今回のヴィランのギレンホール演じる
ミステリオは魅力的だった。

構図としては
特殊な能力を持ってない悪が
ヒーローを苦しめるという流れで
marvelっぽくなくて新鮮だった。

作中のミステリオって
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劇場(2020年製作の映画)

3.9

常に誰かが葛藤してる。
出会いを通して変わった人と
変わらない人を描いているから、
誰しも共感の出来る作品。

永田の出逢いをきっかけに
沙希の東京での暮らしが
移ろいで行くのが新鮮。

主に2人の話
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音楽(2019年製作の映画)

4.2

4万枚を手描きで製作期間7年って
正気の沙汰じゃないよな

だからなのか、映像にしても
凄い力強いしとても繊細な作品。

人の前とかで楽器を演奏した事ない
自分でも何かふつふつと込み上がる
熱いものを
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.4

この監督は悪役を選ぶセンスが
めちゃくちゃイカしてる。

今回の悪役はジュリアン・ムーア!
多分ハンニバルのレクター博士の
影響で今作はよく人をミンチにしてたな。

ひとつ残念なのはヒロインが微妙。
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.2

新作がもう少しで出るから
一応復習のための2回目。

サミュエル・L・ジャクソンの
fuckを聞きたさに字幕で見た。

色んな悪役してて好きな俳優の1人。

観たらめちゃグロいじゃん!!
この監督、他
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.5

2021年1本目!!
2020年に見落とした作品のひとつ。

2、3年前にこの映画の原作になった
東播磨高校の演劇をNHKで放映していたから、
映画化したと聞いて気になっていた。

実際に劇と映画版を
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