まめさんの映画レビュー・感想・評価

まめ

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プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

3.3

1よりお金かかってるなって感じ。途中から展開読めたけど、安心して観れる感じは1と変わらず。
子供の頃に観たらもっとワクワク出来たかも。

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.8

久しぶりに鑑賞。お気楽に観れていい。
アンハサウェイもジュリーアンドリュースも綺麗。
ちゃんとプリンセスの顔になっていくのがスゴい。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.6

モードが賢くて強くて可愛らしくて良かった。序盤無理な感じだったけど、終盤のエベレットの言葉で許せてしまった。モードの絵画展あったら行きたいな~。あの小さなおうちも見に行きたい。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.2

日本のドラマだと濃すぎて浮きがちな北村一輝さんが溶け込んでいてカッコイイ。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.2

ハリポタ鑑賞4日目。あんまり話が進まずがっかり。途中退屈だった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.6

ハリポタ鑑賞3日目。どんどん面白くなってきた。3作目は全く退屈する事無く最後まで鑑賞。続きが気になる感じ。ハーマイオニーが今までのより活躍してた。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.4

ハリポタ鑑賞2日目。1作目より観やすかった。世界観に慣れただけなのか話の流れがよかったのか。
子供向けだけど、子供だったら怖くて観れなかったかも。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.2

もういい大人なので途中で飽きてしまったけど、最後まで鑑賞。小学生の頃に観たらハマったかもしれない。

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

2.8

数日前に5分程でギブアップしたけど、今日は最後まで観れた。意地悪な女の子達、映画とかだとよく見かけるけど、実際あんなのいるのだろうか?

ベイブ(1995年製作の映画)

3.3

癒される。単純明快、悪い人(動物)もほぼ出ず安心して観れる。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.3

ゴッホ調の絵画が動いていてスゴく好きな感じの映画でした。最期の手紙が優しさで溢れていてよかった。
昨年ゴッホ展行ったけど、また行きたくなってしまった。

君の結婚式(2017年製作の映画)

3.0

あんなに長い間好きだったのに、あんなこと言う?
そりゃ、離れるよ。
発してしまった言葉は取り消せない。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.5

日本版に続き視聴。こっちの方が好き。
ただ、ケンカとは縁のない学生時代だったので懐かしさとかはない。

手紙(2006年製作の映画)

3.0

原作未読。
重い話だと思ってなかなか観賞する気がおきなかった映画。
演者はよかったけど、大学行くなら優秀なんだし、奨学金借りればいいのに…とか現実的な事を考えてしまって話には入り込めず。
あんなできた
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.3

末次由紀の描く千早と広瀬すずは近いと思う。真剣佑の方言が思いのほかよかった。太一はイメージ的に吉沢亮なんだけど。他のキャストも原作のイメージが崩れず良かったと思う。國村隼と松田美由紀は全然違うけど。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

音楽の力と友情に途中から自然と涙が…。
映画館で観れてよかった。
とりあえず、Queen聴いてみよう♪

ゲキ×シネ「SHIROH」(2005年製作の映画)

4.2

中川晃教ありきで作られたミュージカル。
上演中の中川くんは神がかっていてスゴかった。モーツァルトの時もスゴい日あったけど。
上川さんも説得力のある美声でよかった。
全体的にキャストがハマってて生で観れ
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コンチネンタル(1934年製作の映画)

3.0

内容はほとんどないけど、モノクロって逆に新鮮でワクワクした。影絵の所と階段でのダンスシーンが好き。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.0

ディズニー映画の中ではイマイチかな。
馬のマックスウェルがヒーローだよね。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.2

原作は読んだことないので、普通に楽しく観れた。基本的にみんないい人。

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