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これぞまさにドキュメンタリーだ。ロシアの現状をダイレクトに、過不足なく伝えている。編集が非常に見やすいのも良かった。重要なテーマだけに、多くの人にわかりやすく伝えるのは大切だと思う。
戦争をする(で>>続きを読む
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ストーリーは特段特筆することはないけど、ニワトリの撮影がすごい。CGはほぼなく、複数キャスト(?)を採用しての撮影。ここまでうまく撮れるものなのか。
ロバを主役に添えたEOを思い起こしてしまうけど、>>続きを読む
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瀬戸内の風光明媚な情景と藤井監督の世界観が抜群にマッチしていた。
当方、地方から香川に移住している身だけど、そういう人にこそ瀬戸内の海の彩は染みると思う。それが過不足なくスクリーンに収められている。>>続きを読む
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実際の音声が生々しくて、わかっていても辛い。
胸をかきむしられるようなラナの痛切な表情が目に焼きついている。ほんとうの意味で彼女の苦しさ、無力さ、絶望を、ぼくが理解することはできないだろう。
職場にカ>>続きを読む
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繊細で品があって、だけどちょっぴり痛みが残る作品だった。
受け取るもの、感じることが人によってまるで変わりそう。
独身一人暮らしな当方は、寄子さんに投影しながら鑑賞していて、その生き方には憧れるところ>>続きを読む
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思ってたのと違うという感じ。
追いかけっこの時間が長すぎて眠くなってしまった。見方が悪いのかもしれないけれど、追う側がなぜ宇宙人の秘密を隠ぺいしたいのかがはっきり分からず、感情移入が難しかった。
宇宙>>続きを読む
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原作やストーリーなどほぼ知らない状態で鑑賞。なんなら史実?とまで思っていたほど。
結果、登場人物の名前はややこしいし、時系列や場面もいったりきたりするが、話についていけないことはなかった。分かりやすい>>続きを読む
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たまにくる、刺さってしまった作品。
翼と暁太郎、極端に対照的な人生を歩むことになってしまった彼らだけど、誰もがどちらかではなく、どちらにも共感できる部分があると思う。まさに絶妙な塩梅。
とはいえ、受>>続きを読む
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大好きな石井裕也監督作品は、期待を裏切らない出来。
たびたび思っているけど、自国の過去の仄暗い歴史に焦点を当て、それを映画作品として昇華する。日本にはそんな作品がまだまだ足りてないと思っていて、そこを>>続きを読む
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なんと繊細で品のある映画だろうか。しかし薄味でもなければ、軽さもない。
ソヒを取り巻く日常には特別なことはなにもない。それでも、あらゆるものごとが14歳の心を揺り動かして――。監督はとてもピュアな方な>>続きを読む
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映画として、取り立てて特殊な技法や新規性は感じられなかったが、題材の選び方は良かった。
今年、日本では全国的に話題となった行方不明事件があった。どうしてもそれと比較してしまうが、過熱の程度はあれ、ほ>>続きを読む
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満席だった。ほかの部も完売してた。いま、この映画の必要性をみんな感じているのではないだろうか。
真摯で強度があって説得力がある。
目を覆いたくなるシーンもあるけど、目をそらしてはいけない。
構成も>>続きを読む
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行政の横暴に対して、団結して対抗する市民の闘いを描いた作品かと思ったら、少し毛色が違っていた。もっとパーソナルでセンチメンタル。冒頭で既にプールが壊されているし、死の受容過程を引用していることから、た>>続きを読む
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今年鑑賞した作品でトップクラスにしんどい。子どもたちが亡くなるシーンは胸を抉られる。
捻られた構成からの終盤の連続カットには唸ならせられた。
罪なき幼き眼は何を映すのか。
日本という国に生きていては、>>続きを読む
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世界観を楽しめるかどうかによるかも。個人的にはアタリ。
どこかにありそうな、どこにでもない世界への誘われ方が面白い。あぁいう広すぎる家具ショールームって日本にあまりないから、ちょっと憧れ。
ホラー、グ>>続きを読む
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親子ってなんだろう、家族ってなんだろう。
そんな問いかけが生まれる映画は、古今東西たくさん存在してきただろう。ただ新たに現代に放たれた一本として新鮮で秀逸だった。(原作は25年前!おどろき)
序盤から>>続きを読む
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原作未プレイ。
うーん、思ってた感じと違くてハマれなかった。
リアリティのある和風アニメかと思ったら、いきなり雷撃ち始めてびっくり。
あとせっかくのアニメなのに、文字とナレーションで説明しすぎだよ…。>>続きを読む
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鑑賞会にて。
冒頭、フランス映画らしからぬ軽妙な音楽に思わず意表を突かれる。序盤は結構ヘビーでしんどめ。特にリュシーがかわいそうで…。
二人とも前向きでタフだけど、このポップな音楽がシリアスさを緩衝>>続きを読む
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あら意外と穏やか…沈静化したディストピア世界の生き方を描く映画か…と途中から肩の力を抜いてたら、見事に裏切ってくれました。
愛犬ジャスパーの死が割とあっさりだったのだけど、むしろそれを契機に展開が急>>続きを読む
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特に前情報を得ずに鑑賞したので、情報が次々に明かされ、そして同時に謎が生まれる構造に引き込まれていった。
時系列がいったりきたりする作品は好みが分かれるかもしれないが、本作ではそれが有効に働いていると>>続きを読む
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のんの演技が圧巻。まさに憑依しているようで、惹き込まれる。特に激昂するシーンの迫力に気圧される。
魅せるシーンでのエモーショナルな画作りがお見事。
母のお葬式のあとの河原の姉妹、顔合わせのあとの夜の>>続きを読む
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サダム・フセイン全盛期のイラクが舞台。
ちょうど直近でバグダッド・メッシを鑑賞していたので、そちらにも思いを馳せながら。時代は更に遡るのか。
イラクが抱える難しさを思う。結局戦争で犠牲になるのは一個>>続きを読む
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DVDで鑑賞。
うーん、何も起こらないのにお洒落で見ていられる、これぞフランス映画。
日本にはこういうヴァカンスの風習がないので、より眩しく煌めいて見える。
メイン2人の恋愛模様がなんだか共感できな>>続きを読む
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あまり性別の話は言いたくないんだけれど、やっぱり女性のほうが同性同士で(どっちが勝っているか、幸せか)比べてしまうものなのだろうか。
一見親友のはずのセリーヌとアリスはセリーヌの息子の事故から綻びが見>>続きを読む
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プリミティブウォーの記憶冷めやらぬまま本作の恐竜映画へ。恐竜映画と家族映画が横串と縦串で交差しており、個人的にはこちらのほうが好み。
アン・ハサウェイがアン・ハサウェイしてたなぁ、頼もしい。
恐竜が>>続きを読む
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A24らしいお洒落なルックと種々の洋楽との調和は健在。テンポの良い冒頭の下りでフックは十分。
エマの秘密が明かされるシーンが前半の山場。ただ、当たり前だけど、一般的に銃を持てない日本と銃が日常に存在す>>続きを読む
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ネトフリで鑑賞。
流石ネトフリ、特に導入部で観客が離れないようにしっかりフックが効いている。
特に前情報なく鑑賞したので、なんとか娘に連絡を取ろうとする母親が描写され、クラブで踊り明かした娘が電話を取>>続きを読む
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リバイバルで初鑑賞。
今敏監督の作品自体初めて。
その独特な色彩やデザイン、世界観は唯一無二のものだと思った。物語と同じく、ゆめとうつつをいったりきたりするような映像で、それが溶け合うような快感を味>>続きを読む
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ANORAのショーン・ベイカーが共同脚本などでクレジット。
台湾、台北といえば夜市だけれど、これだけ鮮やかに魅力的に描かれた台湾映画は初めてかも。決して明るい題材ではないだけに、この街の喧騒や輝きが、>>続きを読む
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予告を見ていたのに、抱いていたイメージよりもずっとしんどい作品だった。でもこれが嘘偽りない現実なのだろう。
アメリカによるイラク侵攻がもたらした影響について、改めて考えさせられる。もともとイスラム教>>続きを読む
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ベトナム戦争や恐竜に関して(当方は詳しくないが)ディティールにこだわって製作されていそうな感じ。恐竜が登場するまでの展開が丁寧だった。
ただ、せっかくアメリカ、ロシア、ベトナムの三国が登場し、その中>>続きを読む
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もはやホラーというより(良い意味で)ギャグでしょう。
正直、全然理解できてないけど、ショッキングなシーンの数々の演出には楽しませてもらった。
特にフライヤーに顔ジュワーが一番笑ったかも。
オーナー役西>>続きを読む
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1〜4まで鑑賞済だけど記憶曖昧、ネットで復習してから鑑賞。
結論、思うところ、は多少あるけど、よくまとまってると思う。
特に、デジタルデバイスの登場という、玩具にとってのパラダイムシフトを取り入れなが>>続きを読む
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フランス映画らしく、上品で艶のある雰囲気を纏った大人の映画という感じ。ストーリー、というかジャンルは縦横無尽にごちゃごちゃしていて、なんだかよくわからなさの煙に巻かれる感じもフランス映画といったところ>>続きを読む
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リバイバルで鑑賞したドイツ零年を思い出すが、パンフレットを読むと、やはり影響を受けているとのこと。
戦争は世界地図の上で行われるわけではない。一人一人の生活を徹底的に破壊する、とりわけ子供のような弱>>続きを読む
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終始重苦しい展開が続き、いっときの予断も許さない。それでも、スクリーンから目を離すことができない。これは日本の何処かにある現実だから。
難しいテーマだと思う。万人受けはしないだろうし、「何も分かって>>続きを読む