恵里座部須さんの映画レビュー・感想・評価

恵里座部須

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映画(32)
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.7

さすがスピルバーグって感じの作品だった。他の映画ではあんまりみられない編集とかが多かったと思う。何よりサメがリアルすぎた。今年は多分海行けない。

用心棒(1961年製作の映画)

3.7

三船敏郎の殺陣が素晴らしかった。特に最後の10分間は圧巻だった。また三船敏郎のキャラクターが強すぎる最強キャラというわけでなくしっかりと敵にボコボコにされる人間味もあるキャラクターでよかった。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.6

出産について前向きで家族も協力的で日本との文化の違いを感じた。
出産について考えさせられる作品だった。
エレンペイジはやっぱり演技素晴らしい。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

サイレント映画からトーキー映画に移り変わり時代に作られた作品。映画内でも映画がトーキーへ移り変わることが描かれていて当時の映画について学べる。またコスモーから始まるミュージカルや彼のコミカルな発言は特>>続きを読む

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

3.5

ピーターとエリーのニューヨークへの旅を通し、心情の変化が描かれる。2人の愛情を部屋を仕切る毛布で表現しているのが素敵だった。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.2

最初は互いに身分を隠しお互いの利益のために行動を共にしていくが次第に愛を深めていく。最後のシーンでは涙を浮かべながらも近づくことができない2人、会見が終わったあと1人で立ちすくむジョーの姿にはとても切>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.8

リメイク作品が沢山公開されているテキサスチェーンソーの原点。初代のレザーフェイスはリメイク作品に比べ人間味があり、彼の生い立ちなどは描かれていなかった。またレザーフェイスよりも人間によって恐怖が演出さ>>続きを読む

フィラデルフィア物語(1940年製作の映画)

3.3

現実ではあり得ないような展開がテンポよく描かれた作品。デクスターとトレイシー、二人の愛をトゥルー・ラブ号(真実の愛)によって描く表現が美しかった。

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.5

関ヶ原の戦いを徳川側からではなく石田側から描いた作品。作品では石田三成の正義、忠義を大切にする姿が描かれている。また歴史では描かれない武士たちの葛藤なども描かれていた。

ダークネス(2002年製作の映画)

3.5

カルト教団の儀式をホラーテイストで描いた作品。実際に幽霊が映るカットは少ないが父の狂気的な行動やフラッシュバックで現れる子供達で恐怖が演出されていた。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

サイコスリラーの映画を通して、人間の「性」に関する問題を取り扱った作品。犯人の歪んだ性への感情や主人公クラリスに対する男性の卑しい視線などが細かく描写されていた。ラストのシーンではスプラッター映画のよ>>続きを読む

イノセンス(2004年製作の映画)

3.5

人間と機械の融合、記憶の外部化などこれからの社会での科学や人口知能の進化によって起こりうる問題などが描かれている。15年前の作品だが今一度観る価値のある作品。

ゴジラVSデストロイア(1995年製作の映画)

3.9

vsシリーズを締め括る作品。「ゴジラ 」が核兵器の脅威というよりは、子を慕う父として描かれていた。
煙や爆炎、戦闘時のライトアップやゴジラの体の発光などの表現はリアルで美しかった。
vsシリーズ最後と
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口裂け女(2006年製作の映画)

3.5

当時流行した都市伝説の「口裂け女」と児童虐待というテーマを織り交ぜて描かれた作品。ホラー映画でありながらショッキングなシーンも描かれていた。

当時小学生の時に見たときはトイレに行けなくなった。

続・荒野の用心棒(1966年製作の映画)

4.0

マカロニウェスタンを始めて観ました。
アメリカ人がメキシコ人を蹂躙するだけではなく逆にメキシコ人がアメリカ人を蹂躙するシーンも描かれる。マカロニウェスタン特有の描写なのだろうか。
また銃撃戦もマグナム
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荒野のストレンジャー(1972年製作の映画)

2.5

西部劇としてはとても異色の作品。
内容も西部劇であるにもかかわらず超自然的な内容で1度で内容を理解するのは難しいと感じた作品。

累 かさね(2018年製作の映画)

4.0

美しいものは優れ、醜いものは劣るという人間の文化を直接的に表現している。
物語では劣っているものが優れているものを下すという内容。
また最後のカットでは顔を映さずに「サロメ」の背面から観客が歓声を上げ
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荒野の七人(1960年製作の映画)

4.0

黒澤明監督の「7人の侍」のオマージュ作品。激しい銃撃戦で絵に華がある。
またこの作品では人種によく焦点が当てられる。序盤、白人が先住民の人間を葬るが、後半では逆に先住民の子供が白人を葬る。
人種に関係
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駅馬車(1939年製作の映画)

4.5

数多くの賞にノミネートされ、2つの賞を受賞した作品。この映画は特に最後の戦闘シーンが素晴らしい。乗馬したまま行われる激しい銃撃戦は現代のカーチェイス以上の迫力がある。

大列車強盗(1903年製作の映画)

3.0

現存する最古の西部劇と言われている。ストーリーも単純明快で12分の作品であり、軽い気持ちで鑑賞できる。西部劇の始まりや当時の映画技術を学べる。

真昼の決闘(1952年製作の映画)

3.5

従来の西部劇とは異質な構成で描かれる。白黒映画で派手な演出も少ないが、終盤まで描かれる人間ドラマはとても奥が深い。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

まず前半のゾンビからの逃走をノーカットで撮影していることが素晴らしい。
後半で前日談や撮影の舞台裏をコミカルに描くことによって他の映画では決して観ることができない作品になっていた。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

とても複雑な設定とストーリーになっていて一度で全て理解するのはとても難しい作品。
メインの舞台となっている「夢の中」ならではのアクションシーンなどが楽しめた。
登場人物の名前の設定などもとても凝ってい
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ハロウィン(2007年製作の映画)

3.5

ゴア表現やドッキリ要素も比較的少なく内容自体もシンプルなのでホラー、スプラッター慣れしていない方でも楽しんで観れます。

モスラ対ゴジラ(1964年製作の映画)

4.0

前作「キングコング対ゴジラ」程のコミカルさは無くなったが、所々に日常レベルのギャグが含まれていている。今作では核そのものだけでなくその後に影響が出る放射能への批判、人間同士の醜い争いに対しての批判も多>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.7

平成VSシリーズ、ファイナルウォーズの経てよりリアルで現実味のあるゴジラの作品。1作目の「ゴジラ」を思わせるシナリオや表現60年を経て現代に核の恐ろしさを語ってくれる本来のゴジラが帰ってきたという感じ>>続きを読む

キングコング対ゴジラ(1962年製作の映画)

3.0

コメディ要素が多く含まれていて本来の「初代ゴジラ」とは違った視点からゴジラを楽しむことができる。
子供でも楽しく鑑賞できる作品です。