砂さんの映画レビュー・感想・評価

砂

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息子の部屋(2001年製作の映画)

3.0

死んだものよりも生きたものの生きていかなければならない苦しみ

ミナリ(2020年製作の映画)

3.0

おばあちゃんが素敵だった。
役者は魅力的だった

ユンヒへ(2019年製作の映画)

3.1

出来事に比べ思ったよりゆったりとした良き映画。
雪景色が美しく、それだけでも澄んだ空気が味わえる。
ユンヒとジュンがとても美しい。
ストーリー的には今後がすごく気になる映画。もっとみたいと思ってしまっ
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スウィート・シング(2020年製作の映画)

4.6

最高。
愛のある世界。
当人たちのストレートで素直な感情に釘付けになる。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

-

とても良くできた映画。

妻夫木くんはもちろん上野樹里がよかった
すごく、意地悪で、でも人間らしくて
若い頃の垢抜けなさがとてもくすぐられる🫶🏼衣装も良い。
子供の使い方とかもうまい…
ただジョゼのキ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

AIに乗っ取られるのはもうすぐそこよ〜はさておき、シンプルな会話劇だがホアキン・フェニックスの魅力に引っ張られる。
画の色があたたかくて素敵だったけどちょっと私にはシンプルすぎたかな

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

4.2

もの悲しさの中にユーモアを混ぜ込む、
ちゃんと生々しい部分もあるんだけどねっとりしてないのは映画の雰囲気だからでしょうか。
オダギリジョー史上最強ビジュな気がする…

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.0

ユーモアのさじ加減がドン!って感じではなく、細かいところを重ねていく!それもちょこちょこ効いている!
常に暖かい気持ちで見れる映画。
カチンコの打ち方100点すぎた。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.1

ストイックなんだけど儚い、どこも無駄がない、それがボクシングの世界と合っていてヒリヒリする

何か起こりそうで何も起こらない
その空気を見ていてこんなに緊張感を保てるのは何故だろう

子猫をお願い(2001年製作の映画)

-

ペドゥナをどうしてこんなにおっちゃうのだろうか

オアシス(2002年製作の映画)

-

何度も見返すだろう
苦しい状況のはずなのにどこかずっとあたたかいのは何故