なんせ最終話は意図せず笑ってしまう
お腹痛かった、しかも切れ味バツグン
なぜかわからないが惹かれ、結果完走
感想はと聞かれれば、面白かった。
芸達者たちが魅せまくる。ずっと見ていたくなる抜け感の中で突然襲ってくる激エモ演技合戦についていけず1度止めた
そして環境を整えてから最終話を見たがあまりにも良すぎてもう無理です。
原作への面白のツボ解釈が違うが
松本穂香のキャスティングは完璧
ハナレグミのエンディング曲最高
まずルックがリッチ、大事です
各キャラがたってるからこそ
こちらも感情が入ってしまう
1話で思いっきり心つかまれた
途中でなか弛み感もあったが後半の怒涛の展開には次、次、と一気に見終わった
若干ロ>>続きを読む
ラストのモノローグで改めて気づいた
自分もけっこうキツイなかなんとか
やっているけど、やっぱキツイな。と
始まった当初はそこまで盛り上がってなかったのに結局ラストまで見続けたし、お店のオープンシーン>>続きを読む
照明(特に影や暗さ演出)が抜群だった
木村拓哉の新たな代表作となった
北村匠海が刺されるシーンのセットの
電飾使い、そしてあの傘のシーンは今後パクりまくってもらいたい程に伝説級とも言える素晴らしさ>>続きを読む
S1の最初っからずっと思ってた
なんて嫌な父親と兄弟達なんだ!と
話しが進むにつれさらに嫌な人物が増え人の嫌な面が更に引き出され続ける
結果、最終シーズンはほぼ泣き通し。
嫌な人達ではあったが嫌いで>>続きを読む
まさかサクセッションで泣く日がくる
なんて1ミリも想像してなかったよ
この豪華さに当時は気づけなかったが
期間限定のテレ東ドラマYouTubeで
ようやく見れてめちゃくちゃ嬉しい!
未来人である2023年の私はあの頃の私に言ってやりたい!
「アンテナの感度どーなってん>>続きを読む
松本穂香よくオファー受けてくれた!
カネジュンありがとー!
よくあの本をここまでしっかりした?ドラマにしてくれてありがとー!!
シーズン2待ってます。
見た。そして知った。まずは自分から。
期待通り、いや期待値を大きく上回った満足感と胸に残った焦燥感。
なんとも不思議な魅力が詰まっている
普通なら怒り、呆れ、距離を置くだろうはずなのに見続けるがまたも裏切られる
それなのに見るのを止められなかった
終わりに向けて見事に閉じていく作りがとても良かった
レストラン物は面白い作品率高いけど
これまた名作が1つ増えたな
ここが興味の入り口になる人が1人でも
増えてくれれば作った意義はある
過剰なウェットさが目立って見えたのが
気にはなったけど
シーズン1と比べるとノレないまま終盤まできたけれどラストのラストに希望とメッセージを感じられたのは良かった