このニュース当時は適当に見てたけど映画で事態の重要さを認識。日本政府対策とってるの?心配になる。
このレビューはネタバレを含みます
コーチの八百長の気持ちも分からんでもないが、親子のような関係がいいね。日本ボクシング委員会での抗議はグッとくるものあった。
3回目の鑑賞。出生率がゼロになって十数年後の荒廃した世界。面白い設定で銃撃シーンは生々しく好きな映画。エンドロールの子供達の声がいい。
この映画はなんだったんだ。何を伝えたいのか理解できない。終わり方が特に酷い。
言いたいことはわかるんだが映画としては物足りない。凄い豪華俳優陣、撮影も大掛かりですね。
ギャンブルをテーマに扱うとこのパターンになるよね。予想通りの展開でした。
実話ベース。
嫌いなタイプのコメディアン。笑いというより人を驚かせることに取り憑かれた人間の話。映画としてはジムキャリーの怪演がいい。
周りにもノーばかり言う人いるよね。イエスの誓約してもらいたい。ポジティブになれる映画。
ずーっと暗い感じで見終わったら疲れた。でも面白い。どうゆうこと?って場面が多いのでネットで解説見てある程度納得しました。
天皇崩御のため7日しかなかった昭和64年におきた誘拐事件。最悪の結末を迎えた事件の被害者、捜査員などの関係者の話。確かにその時事件が起こっていたら報道は少なかっただろう。4時間の大作なのに引き込まれて>>続きを読む
実話ベースなので緊張感があり見応えがあった。一番怖いのは誰が敵で味方か判断できないこと。
すとーがテンポよく進むのであっという間に終わった感じがした。とても面白い。原作読んでみたい。
実話ベース。なかなかやりきれない内容で見終わった後もどんよりです。
一部俳優の声に違和感があるが、分かりやすく勢いで強引に持っていくストーリーはこれはこれで良いのでは。
青木ヶ原の樹海で人生に絶望し自殺しようとする主人公。そこに自殺をためらい帰ろうとする男を助けようとするが道に迷い、道中に人生を追憶する話。
なかなか面白い話でした。
天才数学学者ジョンナッシュの半生。
幻覚と付き合い生活するのは想像を絶する。天才は周囲の人々の努力で育つ
全体的に良い話で面白かった。多数の人が親切で心が暖かくなる。しかし、子供のストレートな残酷な言葉の数々がキツい。
現代日本人からは想像しにくい戦争、信仰がテーマ
戦時中の蛮行はいつでも弱者に皺寄せがくる。悲しい
自由が当たり前ではないことを痛感させられる。とてもかわいそうだが、主人公の身勝手な行動には交換が持てない。いくら才能があろうとも
酔うと人格が変わり記憶無くすエリート官僚と訳ありピンサロ嬢の北海道旅。浅野忠信は映画向きの俳優だね。
海外旅行が怖くなる映画。普段から悪いことを軽く考えするべきではない。ラストは衝撃だった。