nobuさんの映画レビュー・感想・評価

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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

物語の骨子はよくあるミステリーもので、大富豪の巨大な屋敷で起こった密室殺人、容疑者は親族全員で名探偵が乗り込む、という使い古されたような設定。

しかし物語序盤に犯人は特定され、どのようにして物語を広
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.7

MIシリーズということで圧巻のアクションでしっかり期待を超えてくるんだけど、いかんせんはらはらどきどきの連続で疲れてしまった。
体調がいい時に見た方がいい。疲れてる時はだめ。

神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.5

登山家という生き方をうまく描いた作品だと思う。
ほんとにもはや狂気じみた人種で、主人公もいつのまにかその世界へと引き込まれていく様子が生々しい。
でもやはりかっこいいんですよね。
海外アニメということ
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.5

観終わって気づいたけどこれが一応ラストなのか。どおりでサノスさながらの強すぎる敵と、同窓会ばりに総出での共闘シーンは否応無しにテンションあがる。

プロフェッサーが禿げた理由とか、それぞれのキャラの生
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.5

X-MENシリーズの5作目。
過去と未来を交錯させた時系列により、ファーストジェネレーションからニュージェネレーションに至るまでの共闘が熱い。
ニューキャラクターも圧巻の映像描写で引き込まれる。

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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.2

シエラレオネの内戦を舞台に、欧米の市場で出回る紛争ダイヤモンドの闇を描いた作品。

紛争ダイヤモンドという存在はなんとなく知っているものの、その言葉の背景にある世界を知らなかったが故に衝撃が大きい。
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最後の追跡(2016年製作の映画)

3.5

どこか『ウインドリバー』を彷彿とさせるような雰囲気。

古くから続く先住民や人種差別がはびこるアメリカ南部の乾いた空気に、男臭い西部劇のようなエッセンスが散りばめられていてなんともハードボイルドな感じ
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.2

なんとなく観たらめちゃくちゃ面白かった。
60年代UKロックをバックにヴィヴィアンかのように描かれるクルエラと、美しすぎる映像の数々で終始釘付け。
ヴィランシリーズは面白いなあ。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

これは映画史に残る夫婦喧嘩で間違いない。

かつて愛した人でさえも、仕事な関係もあって四六時中共に過ごす中だと亀裂が生じてしまうことも想像に難くない。

その中でなんとか糸口を見つけようと模索するが、
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.6

新シリーズと旧シリーズをつなぐエピソード3。

見事な急展開でしっかりとエピソード4に繋いだのは本当にすごいと思う。
姉弟対決やド派手な戦闘シーン、魅力的なキャラに至るまで見応えたっぷりだけれど、どう
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.5

スターウォーズシリーズの中でも個人的には特殊な立ち位置に思えるエピソード2。

中盤までは少し冗長に感じるが、クライマックスにかけての盛り上がりはすごい。

中でもジェダイ軍総出の戦闘シーンやヨーダの
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フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

3.5

the アメリカのハッピーホリデームービーという感じ。

リンジーローハン演じる主人公がパリスヒルトン的なキャラから変化していく様や素朴なクリスマスを愛する人たちの様子が90分くらいにまとめられていて
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.6

シリーズ2作目であり9部のうち5作目に当たる本作品。

前作であるエピソード4での大勝利も束の間で、帝国軍から猛攻を受ける反乱軍。

なぜかハンソロとレイアがランデブーしてたり、ヨーダのインパクト強め
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

あまり評判の良くないシリーズ4作目であるエピソード1。
個人的には子供時代の補正もあってかめちゃくちゃ面白いし印象に残っている。

ハラハラのポッドレースや終始かっこいいクワイガンジン、前作であるエピ
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

記念すべきシリーズ第1作。
なんといっても1978年公開なもので、もうすぐ50年経ってしまう作品な訳で。

その点、ツッコミどころはたっぷりで、雑すぎる命運を握る出会いや、VFXのない時代だからこその
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

新海誠作品はどんどん壮大に。
秒速や言の葉の庭のような、まだ手の届くような距離から時空を超えて本作品では日本の文化や土地ならではの災害をもテーマに描かれていた。
圧倒的な絵力はもちろんのこと、怒涛の展
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.5

旧三部作ラスト。

改めてみると、細かい点がどうしても気になってしまうが一方で鮮明に覚えてるシーンが多々あるのも事実。

森の中でのスピーダーでのアクションやイウォーク族の痛快な攻撃、マスクをとるシー
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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.4

ベタ展開かつ、20世紀ののどかな韓国を舞台にのんびり進んでいくほっこりなラブストーリー。
暇つぶしにどうぞ。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

2.5

日本が舞台とかうんぬん抜きにして、シンプルに暗いしつまらなかった。

なんか傷心中のウルヴァリンが異国の地でお家騒動に巻き込まれて勝手にロマンスしてひとり奮闘してるだけ。
シリーズ特有の個性的なミュー
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.0

80年代アメリカの骨太アクション。
字幕や演出に頻繁に古めかしさを感じる。

ストーリーは現代で言うと『ホテルムンバイ』に似たようなところもあり、テロリストと共にひとつの建物中で死闘を繰り広げる。
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.8

X-MENシリーズマラソン5作目。

公開順に鑑賞してきた身からすると、スターウォーズのエピソード1のような本作品はそれぞれのキャラクターのバックグラウンドや関係性の成り立ちがわかりやすく描かれていて
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ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

3.3

ハングオーバー!的なクリスマスコメディ。
わりと爆笑できるシーンあったりほのぼのするので適当に流し見おすすめ

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.7

X-MENシリーズマラソン4作目。
3部作に続くウルヴァリン誕生の前日譚。

3部作ではウルヴァリンの誕生物語がひた隠しにされていたので、続けてみるとなるほどなぁと納得感バッチリ。

しかししっかり見
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.5

X-MENシリーズマラソンひと段落。

まぁとてつもないスケールなんだけど、キャラが多すぎて雑な脚本に感じてしまうのと、あー結局こうなるのね、って感じが強い。

心に残る余韻とかはないけど、ブロックバ
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X-MEN2(2003年製作の映画)

3.5

シリーズ2作目。

1作目から流れで鑑賞すると、前作の敵との共闘や新たな敵の登場、からの急展開やスターウォーズを思わせる闇落ちなど、観ていて飽きない急展開の連続。

キャラクターが個性豊かでそれぞれ際
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X-メン(2000年製作の映画)

3.5

地上波で断片的に観たことはあるもののしっかり鑑賞したのは初。
不自然なアクションやCGが散見されるが2000年の映画なので仕方ないし当時は凄かったんだろうなぁ。

よくある超人バトルものってわけでもな
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.3

自分の勝手な予想と打って変わってSF強めな脚本。
夢と現実の境界が非常に曖昧なので適当にみていると置いていかれる。

前半のリアルな展開は心地よいものよ後半のどんでん返しが複雑な展開は少し違和感を感じ
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サイドウェイ(2004年製作の映画)

3.0

カリフォルニアの冴えない中年男2人のロードムービー。
ところどころにワインとカリフォルニアに美しい景色が散りばめられていて素敵。

負け犬根性まるだしの主人公や、しょうもない相棒に愛想は尽きるが、男な
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.8

極めて絵本的で、コミカルにテンポよく進みながらも、その芸術性あふれる世界観にひきこまれた。

脚本は現代から過去へ、さらに劇中劇のような構造で本編に入り込んでいくが、アスペクト比も変わり、やたらとチー
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

考察したいけどなかなか考察させてくれない不思議な作品。

まぁ難しいこと考えずに強烈など迫力映像と不気味な音響を映画館で楽しむだけでも良いのかもしれない。

随所に散りばめられた伏線となりそうな事象も
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

2021年度アカデミー賞作品賞を受賞した本作品だけど、なかなか体力のいる作品だと感じた。

自由気ままに生きる現代の遊牧民ではなく、季節ごとの短期労働を繰り返すアメリカの車上生活者を描いていて、彼らは
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.5

せっかくなら映画館の音響で観たいなぁ、と思っていたら目黒シネマで上映されていたので鑑賞。

トーキー映画に始まり5.1ch、特殊音響に至るまで名作の裏側を交えて学ぶことが出来る。
映画好きなら観ておく
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

マーベルシリーズの中でもぶっ飛びすぎてるこの男は個人的にめちゃ好き。
映画観ながら声出して笑えることってあんまないけど、デッドプールの笑いのセンスはツボなんだよなぁ。

第四の壁を平気で突破してオーデ
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ヴィラで始まる恋(2022年製作の映画)

3.0

ゴリゴリのアメリカ発イタリア舞台ラブコメ。
なんかアメリカ女子ってやたらイタリア好きなんか、と思ったけど自分も意外と何も考えたくない時に流し見してしまう傾向があることに気づいた。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

期待をゆうに超えてくれるMIシリーズ第4作。
プロローグから大迫力でオープニング至るまでにグッと引き込まれる。

その後は世界各地を転々としながら、大迫力のアクションを繰り広げて行くが、中でもバイクア
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