nobu0326さんの映画レビュー・感想・評価

nobu0326

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北海道人62歳です。BasketBallとTHE Beatlesをこよなく愛するじいさんです。

映画(537)
ドラマ(1)

パターソン(2016年製作の映画)

4.1

アダムスドライバー演ずるパターソンという町に住むパターソンという名前の毎日規則正しい生活をしているバスの運転手の男の話。双子が生まれる夢を見る白黒好きの妻。月曜日から始まる平凡な1週間そして日はまた昇>>続きを読む

柳生一族の陰謀(1978年製作の映画)

4.0

「かようなことがあってはならぬ夢でござるこれは夢でござる夢じゃ夢じゃ〜」萬屋錦之助大円団。さすがきんちゃんぴたりとはまって素晴らしい。1978年作とのこと、小学生の頃はチャンバラ映画といえばきんちゃん>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

アメリカの閉鎖的片田舎の町のおよそまともとは言えない人々のお話。誰が味方で誰が敵なのか分かりにくい暮らしの中で正義と悪の境目が全く見えなくなってしまい、恐ろしい位にとめどもなくなってしまう人々と建前で>>続きを読む

婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.7

フランス青年は何故来たのだろう?彼の訪問で揺れ動く戦争の犠牲者と残された家族への計り知れない悲しみと苦しみそして嘘。アンナがあまりに可愛そう。

愛を綴る女(2016年製作の映画)

4.0

ラスト20分やられました。夫の台詞「君に生きて欲しくて」実に素晴らしくかっこいい真の男の気概を見せつけられました。この映画は邦題の「愛を綴る女」ではなく「愛を貫く男」でありました。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.3

人類発祥の地アフリカの秘密の街ワカンダから出てきたちょっと行き過ぎてしまったのではないかと思われるブラックパンサーの映画。個人的にはいまひとつ合点がいかず踏み込めませんでした。

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.5

ある意味変わった角度からワルシャワ蜂起を描いた映画。戦時下における動物園はやはり相当に厳しい。ラクダもライオンも白熊も射殺される。なんともやるせない。その中で300人ものユダヤ人をかくまい逃がすことを>>続きを読む

バース・オブ・ザ・ドラゴン(2016年製作の映画)

3.8

燃えよドラゴンの9年前の今は亡きブルースリーの戦いに明け暮れ悶々としていた時の映画。ブルースリーと対戦したマスターウォンジャックマンに導かれドラゴンへの道へ向かったブルースリーの変貌の時がよく分かり大>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

なんだか高速マシンガントークによる銃規制法案可決の為 ありとあらゆる可能な限り信じられないような手法で勝ったと思ったら負けているような感じで実は勝っていいてでもまだやはり負けているのかと思っていたら、>>続きを読む

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

平成30年よありがとう。
良いことも悪いことも含めて皆それぞれにハッピーニューイヤー!
紅白歌合戦桑田ユーミン最高どうもありがとう。
本年も良い年でありますように。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.7

ファシストに対し和平の道ではなく戦い続ける道を選び導いた人 ウィンストンチャーチル首相。地下鉄のシーンすごいことです。
国民目線に立って英断を下すというあまりに当たり前の事が実に感動的でした。我が国の
>>続きを読む

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.3

いやはやなんともうまく行き過ぎでしょう。なかなか二転三転楽しませていただきました。あまちゃん以来の能年玲奈さん久々でしたガンバ。阿部寛はどんな役でもすっとスマートにこなすのはさすがです。それにしても配>>続きを読む

シークレット・エスケープ パリへの逃避行(2017年製作の映画)

3.0

愛を守るために人は嘘に嘘を重ねる。夫婦というものずっといつまでもアイラブユー好きよ好きよではいられず、倦怠期と言うものはある。性欲の強いパパにセックスの間中涙を流して耐えるママそれにしてもだ。パパと子>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.5

女の人の武器を遺憾なく使いこなしロシアとアメリカを股にかけ翻弄する女スパイレッドスパロー素晴らしい。私的にはシャーロットランプリングの「愛の嵐」的な雰囲気になんとなくそそられました。

春の雪(2005年製作の映画)

3.3

どこかでまた2人が結ばれるという淡い甘い恋心を抱く聡子様。あまのじゃくでわがままで考えが至らないおぼっちゃまの清様。三島由紀夫の描く世界での男女の愛は成就ではなく不成就を美しいと考え良しとするというま>>続きを読む

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.9

なんだろこれは。DVD上下巻237分長いなと思ったらさにあらず。下品な映画だと「愛のむきだし」という題名からは想像してしまうがさにあらず。主役の3人そして他の出演者も豪華極まりなく素晴らしい。安藤さく>>続きを読む

ビリー・ザ・キッド/21才の生涯(1973年製作の映画)

3.8

素朴な荒野の映像とサムペキンパー監督の残虐で荒々しい演出が絡み合い実にTHE西部劇というにふさわしい映画でした。ジェームスコバーンは渋みの極致でした。Bob Dylanの曲がふんだんに散りばめられ特に>>続きを読む

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

3.9

本日観た別の映画があまりにグラーだったので口直しにこの1本。メグライアンがほんとに可愛らしく軽妙なおしゃべりテンポの良い展開、美しい南仏の街並み、やるなのジャンレノ、最後に流れたサッチモのラヴィアンロ>>続きを読む

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

1.0

なんともひどい内容でひきっぱなしである。ホラーと言うよりはグラーである。何を伝えたいのかという考えなしに作られたのかもしれないがそれにしてもである。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.1

新聞が国民のための新聞であるべきだという視点が薄れている。なになに番と呼ばれるバンキシャが出所が同じネタを新聞各社がちょこっと変わった文書を加えて書いているというイメージ。ただ例えば北海道新聞が掲載し>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.9

悪ガキトリオが15時17分発の運命に導かれし場所に集い善行の結果サクラメントのヒーローになったお話。この事件は残念ながら知りませんでしたがさぞや3人の母親たちは鼻高々だったでしょう。最後の小山薫堂のw>>続きを読む

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.0

図らずも平日にアニメを見てしまったのですが、見てよかったです。この映像は一体どのように作られていてどうなっているのかなと思いながらの丁寧な絵、物語の展開の見事さ、親子の愛と冒険活劇的要素が満載の素晴ら>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

豪華メンバーによるアガサクリスティー原作の不朽の名作。出来上がったものが淡々と進み、名探偵ポワロの最後の晩餐で皆に贖罪がなされるという結末でした。なぜこの度このタイミングでリメイクなのかなと思いました>>続きを読む

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

4.5

当時高校2年生札幌の映画館で燃えろアマゾネスだかなんだかとの二本立てで初鑑賞。当然お目当てはアマゾネスでした。時間の関係でもう1本の燃えよドラゴンから始まってしまいしょうがねぇなぁという感じで見始めた>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

いやはや参ったこういうことでしたか。最初の30何分の映像が終わったときには、なんじゃこれは、なになにこれどうしたの???でしたが、後半から映画作りの裏を見せると言う実に斬新な手法に引き込まれ最後には涙>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

松岡茉優、複雑にすばらしい。今も昔も持っている乙女心の複雑さをリアルな描写、軽妙な演技でかなりの紆余曲折おっとっと状況からのゴールイン、なかなか楽しめました。

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

4.5

再再再鑑賞この作品は本当に好きです。とにかく所作が美しく、2人娘がとても愛くるしく、宮沢りえがとても美しく輝いている作品です。さらに、真田広之のたそがれ感は素晴らしく、剣さばきは見事の一言に尽きます。>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.4

ファンタジーワールドな世界観で美女と野獣みたいな感じなのかなとおもいつつ、しかしなぜホイミとザオリクのパワーを持った半魚人なのさ、みたいな感じが最後まで引っかかり、思考の邪魔をして、純粋な彼と彼女のラ>>続きを読む

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.0

長澤まさみが可愛すぎて、森山未來くんが純粋すぎて、何度見ても悲しくて切なくて辛い。この思いはいくつになっても大事にしていきたいと思う。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

優秀な生徒たちが集う寄宿学校でのお話。周りの風景が美しい。赤い裏地のダッフルコート、若さ、可能性、夢。イーサンホークがなんとも初々しい。
我が国日本では規則で縛りお行儀良い生徒を育てていくことが良いと
>>続きを読む

ラスト・ワルツ(1978年製作の映画)

3.7

1978年私は当時22歳、ビートルズが解散して久しく、洋楽からは離れYMOや新宿ピットイン、高円寺の次郎吉でナベサダのコンサートに溺れていたころの本作品、ザバンドちょっとだけ器用すぎたのかもしれない彼>>続きを読む

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.7

本当にひどい。いまだにこのようなことが起きているとは信じがたい。まともに生きようとしてもなかなかうまくいかない国なのかUSA 。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.4

ダメダメ男役の阿部サダヲ。むかつく女で多情多感で騙されやすい女役の蒼井優。絶倫舌技抜群の松坂桃李。みんなどこかおかしく、まともな人が見当たらない。ところでどうなんだろうこの物語やはりこれも愛なのであろ>>続きを読む

いま、輝くときに(2013年製作の映画)

3.0

酒飲みの高校生の青春映画ですが、何も感情移入もできずあまり楽しめませんでした。

プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.0

謎だ。全くわからない。ナタリー・ポートマンは良いのだが、話が全く見えない。おまけにエンディングの音楽もよくわからない。
すべて謎に包まれたプラネタリウムなのであった。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

5.0

素晴らしいの一言。大学3年の時、新宿歌舞伎町で見たスター・ウォーズ4より早40年、胸がいっぱいでこみ上げてくる感動を抑えきれません。細かい事は抜きにしてあることだけで大感謝です。

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