このレビューはネタバレを含みます
【あらすじ】
幼少期にサバイバルセンスを認められ、伝説の殺し屋として育てられたファブル。絶対服従の師匠より下った命令は1年間『普通』の生活を行い、社会に溶け込むこと。殺しが体に染み付き、普通とかしたフ>>続きを読む
大震災から10年を迎えた
あの時は原発爆発の映像が何回も流れていた。本作品は、その福島原発で何が起きていたのかを知ることができる作品だと思う
P.S
2021年3月12日(金)の「金曜ロードSHOW>>続きを読む
雪が積もる山奥で竈門家の長男として生まれる竈門炭治郎(かまどたんじろう)。炭を売りに街へ出稼に行き、家へ帰ると家族が「鬼」に惨殺されていた。唯一、妹の禰豆子(ねずこ)は生きていたが、人間ではなく鬼にな>>続きを読む
上映中、思わず『えっ!』と声が漏れてしまった。こんなに映画の世界にのめり込んだのは久しぶり。
自分の為に生きる人生か誰かの為に生きる人生か、皆幸せな生活を求めているのに希望通りにいかないこともある。>>続きを読む
星新一のショートショートを彷彿させる一話完結型であり、旅を通して各国のルールの是非を主人公と考えながら鑑賞することができる。
第1話 『人を殺すことができる国』
第2話 『コロシアム』
第3話 >>続きを読む
フラットな感情
この感覚はあるかもなー。リアルで起きてるのに自分の生活線延長にない感じ。全てが検索できるようになり、情報をデータとして蓄積するようになってしまったのか。
地方と都会の格差社会、差別社会といった、際どいテーマでありながらギャグを通して笑える映画である。
地方出身者である私からすると東京への憧れは大きい。大学で上京していたが、田舎出身?と聞かれてマウン>>続きを読む
コロナウイルスの現状と酷似しすぎてる。
ここまでイメージを映像化できるのは凄い。
この映画では、ワクチン完成により収束したが、現実世界ではどうなるのか。
名作に出会った
かあちゃん、かっこいいな
あの人の為なら何でもできる
ヒーロー映画の王道ストーリー
単純に面白くなかった。というより、自分にはジョーカーの笑いを理解できなかった。複雑なパラレルワールドの世界観を楽しみたい方にはお勧めかも。
※事前にダークナイトシリーズを見ることを勧める。舞台となる>>続きを読む
ジョーカーを見るために予習。
ブルースウェインの生い立ちを描いているため、父であるトーマスウェインやゴッサムシティに潜む世界観を味わうことができる。ダークナイトでの会話のやりとりの伏線回収も行われて>>続きを読む
ジョーカーを見るためにシリーズを予習。
ジョーカーvsバットマン(ブルース•ウェイン)
ゴッサムシティーから悪を排除するため、仮面で正体を隠すバットマン。そこに現れた顔を表にだし悪と戦う真のヒーロー>>続きを読む
次元をメインにするなら、『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』にまさるものはないなー
五右衛門をメインにするなら、『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五エ門』の方が断然いい作品だった
今に比べて銭形警部とルパンの関係がシビアすぎると感じた。逆に新鮮さを感じた。
操り人形。
最近のテーマは「疑うこと」
以下、名言のまとめ。
https://matome.naver.jp/m/odai/2133898956934385301
断捨離ブームみたいもんだな。
でも、ブームにしないためにもイズムを語るって大切。
昔の大量生産・大量消費にイズムはなかった。
実話をもとに作られた映画。
どんな仕事にも100%の力で取り組むのってかっこいい
だからこそ、気付けることがたくさんあるんだろーな
学生時代にアウシュヴィッツ収容所での痛ましい事実を見聞きした。その時の記憶は忘れることができない。
この映画を通して、ナチスの一員でありながらユダヤを救うシンドラーの生き方を知ることができた。
映画館でライブに参加してる感覚になった。今では当たり前になってる、様々なスタイルはQueenから来てたのか。特にWe Will Rock Youのリズムがあそこから来てるとは。。。感動した!!