一通り回ってきていよいよウォンカーワイの復習をしていく気がしてきた。
何やら恋する惑星が再評価受けたとのことで。
花様年華も中国在住時、欧米の人たちに圧倒的に評価されていた印象。
でも自分は分かりき>>続きを読む
めちゃくちゃレビュー少ない笑
エリックツァンが目立ってるけど台湾製とのこと。
この人の息子さんは監督として素晴らしい活躍をしてる。で、それは中国映画。
エリックツァンは香港では超大物で北野武級らし>>続きを読む
ウォンカーワイ、この人やはり突然変異ですね。
あの1番雑になった頃の90年代に出てきてこんな丁寧な映画撮るなんて。
武侠映画すらスローにとろけるような映像でセクシーに仕上げてしまう(格闘シーンは不>>続きを読む
このイーキンチェンて方、よく見かけるのだが結果的に自分は全然縁がない。
で、お目かけするにあまりオーラを感じない。
で、結果そんな感じか。
90年代を越えたから少しは作りや繋ぎは見れる感じにはなって>>続きを読む
これも全く期待せず見始める
この続編のタイトルは聞いた気もしてその為に。
でもあのゼイリブと同様の超B級感。
だから苦手なんだって。淡々と進めていき最後のカーチェイスのロケットジャンプだけ異様に迫力>>続きを読む
あまり気持ちが乗らなくも香港の場合、エネルギー爆発のケミストリーで名作爆誕はあるからな。
でも今回はダメだった。
90年代的作りで展開は早いも雑な展開に終始し、ストーリーもイマイチ刺さらない。
な>>続きを読む
名作と言われてますがダルいんだろうなーと思いながら鑑賞。
まあ冒頭から悪役なのか正義の味方なのか分からない顔付きの方々のオンパレード。想定通り。
中々話も前に進まないなーと思うが唐突にアクションシ>>続きを読む
クリスチャンベイル好きでありながらこれは未見。
更にクリスコーネル好きでもある。
この曲はサブスクで知ったがバージョン違いか。
でもこのラストに聞くのが沁みる。
でもタイトルは非常に意味深も繋がるプロ>>続きを読む
先日のニコールキッドマン作鑑賞で知らなかった作品。
彼女最近少し苦戦してるけど一時期はほんとに素晴らしかったイメージで何とかまたいい作品に巡り合いたい、という思いと共演コリンファレル?監督ソフィアコッ>>続きを読む
今や名監督、どころか超名誉映画人のイーストウッドと当初は良かったチャーリーシーン、何故かこの映画、多分同時上映だが劇場で観たような記憶がある。
そんなに印象は残ってないが上記理由から観ないわけにもい>>続きを読む
タイトルは聞いたことあった。でも副題的にも大丈夫なのか?自分はB級嫌い…
でもニコールキッドマン以外にもサムニールや誰かと思ったらタイタニックの敵役、後は監督、それなりに活躍してる方じゃないですか。>>続きを読む
キャストなど見ると少し期待は出来るのか。
でもやはりリッチーレンは好きにはなれない。
やはり存在感が薄過ぎる。
このような人格者で一目置かれる人物に到底見えないのだ。
何か雰囲気健さんの偽物なのだが>>続きを読む
昔何かの映画を見に行き、この作品の予告を見て以来気になってる。
それは相当の思いです笑
このタイトルといい、サーフブランドのアレとは何か関係あるのか?
色々引っ掛かってくる映画なのである。
結果的に>>続きを読む
大好きなリドリースコットの作品。
ジョーカーの後、カモンカモンでも素晴らしい演技を披露したホアキンフェニックスの作品。
当然期待値は上がる。
だがリドリー作の史実やSFはスペクタクル重視、現代劇は人>>続きを読む
これ、自分お気に入りのスパイクリーでサブスクでずっと観たいと思ってた。タイミングが合わなくて…だが…
観たことありましたね、多分リアルタイム(WOWOWとかで)で。
それはもちろん冒頭の特殊なプロ>>続きを読む
チャンイーモウとは知らずにチェックしていて、この監督に賭けてチョイス。
最近はエンタメに振った作品が多く、そちらが苦手だったのでどうかと思ったがこれはなんとか楽しめた。
ただあまりエンタメを撮る方>>続きを読む
後編は大人になってなのだが自分というものに折り合いがつかなくなる話の続き。
本人は自分は悪だと思っているがその中で軌道修正出来ない人生が続く。
その結果が冒頭のシーンに続き、エピローグ的にこの方の>>続きを読む
この人の更に問題作。
ちょっと精神病み気味の時に。
当然この人の映画なのでセクシーな物が表面にあっても全然そんな風には見えない。
もっと精神的にやられてそんな見方にはならない。
見ていくと…
いつ>>続きを読む
見たことなかったです。
ブルースウィリスがダイハードで跳ねた後の最初の映画のイメージ。
見るとちょっと魅力薄めの黒人バディとリーサルウェポンの二番煎じムービー。
日本ではあまり認識されてなかったきお>>続きを読む
これは…稀代の愚作ですね。
当時のスタローンノリに騙され勝手に面白そうと思っていた。
ただあまり話題にならなかったのも事実。
始まって秒で分かる。ヤバいやつ。
でも映像がきれいで当時の街並みも見れ>>続きを読む
う、これもレビューない。
最近観た気がするのに。
もちろん中学生の多感な時期にジャストな作品で好きだったんですが改めてチープ感はすごいですね。
パットモリタさんの一生懸命に日本風に見せているところ>>続きを読む
ジャッキー禁断症状が出てるので観てみた。
リアルタイム鑑賞時は酔拳2、レッドブロンクスときて登り竜だった為ちょっと期待もあった。
でも少し冷めた印象が。
今回も同様。
なんでなんでしょう。
この作品>>続きを読む
もちろん監督によいイメージがありチョイス。
確かにおじさんの精神的弱さ系、スリラー系として受け付けながら進んでいくも、種明かしのあたりから、ん?となる
他の方のレビューも酷評しているかと思いきや全>>続きを読む
こんな作品は知らなかったのだが。
でもリドリースコット初の現代劇というふれ込みで、既にエイリアン、ブレードランナーの後だと思うと確かに地味な感じ。
でも光を上手く使った演出に彼らしさを感じるのと、こ>>続きを読む
昔の名作を。
自分はメチャメチャファンという感じでもないがかなりイメージのいい作品。
その通り、テンポよく話が進む。
漫画だとか幼稚だとか関係ない。この頃のライトな明るさにつつまれてグイグイ話に引き>>続きを読む
当時観たような記憶はあるが改めて観た上で全然覚えてない。
この作品ではブランドンリーは評価され、その死は先に伝えられていた為今思うと評価も正しいか怪しいが確かに役者としての存在感はあったかも。
誰も>>続きを読む
これもレビューがない。
意外と以前に観てるんですね。
でも見返した際の公開当時の感動リマインドもしっかり覚えてる。
この作品はなんといっても自転車で空を飛ぶシーンの2連発。もちろん自分的には、だが>>続きを読む
久しぶりのネトフリオリジナル。
観てみると思いの外良作揃い、という評価をしているが、やはり見始めるまではその決め手は難しい。
グレンパウエルはマーヴェリックからなんか変な印象(あまり良くない)でキザ>>続きを読む
なんか怪しいB級感あるしこのレビューの少なさ。
ハーヴェイカイテルが張り切ってこんな役を近作でやってるわけでやはり観たくなる。
主役の2人以外は見たこともない人たちで確かにB級感否めない。自分は少し>>続きを読む
サブスクで再鑑賞の記憶は新しいのだがレビューは無かった。
少し前ということか。
小学生の時に観に行ったがそれはそれはその夏の話題作で今はもうない地方劇場に並んで立ち見覚悟で通路にダンボールを敷いて座>>続きを読む
非常に評判がいい、ということだけは知っていたが。
君の名は、天気の子、一応観てきた。
もう詳細は覚えてませんが見終わった後の感覚だけなら
天気の子>すずめの戸締り>君の名はですかね。
君の名はなん>>続きを読む
一気見で。
まずは名前が変わってしまう。これ確かに中国と接する時難しいところですよね、中国読みなのか日本読みなのか。現実でも同じ。
だから中国小説でカタカナで中国読みされるのが1番キツい。覚えられな>>続きを読む
何気なしに日曜の午後に見始める。
観たはずだよな、と思いながら。確かに観た気はする。アランタムのこの独特な役柄。
この作品は野望編じゃない方が当時の香港ノワールブームに乗ってリアルタイムに観た記憶が>>続きを読む
コナン祭りに付き合う羽目に…
よくテレビについているので断片的に観ていた。
聞けばこの作品は中でも娘のお気に入り作とのこと。
今回全体を始めてみると、なるほど、コナンが1番日本の中でハリウッド化し>>続きを読む
どうしてこの映画を作ろうと思ったんでしょうね。
別につまらなかったとかでもなく動機として。
でもアメリカって今だに彼らの心のイベントであるクリスマスをこれだけ大事にして日本に同じような物があるのか>>続きを読む
これはずっと観ないで来てしまった作。
サブスクはそういう人生の隙間を埋めてくれる。
ミラソルビーノの売れる直前で監督も後の大物。
かなりのクオリティだがとは言えやはりB級的ではあるのか。
チョ>>続きを読む