のぶさんの映画レビュー・感想・評価

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ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

3.0

終始デブ女がムカつく

ケイトマッキノン良い仕事してる。演技もさることながら最後の一芸(エンドロール)で全部持ってく。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.5

ケイトブランシェットの凄さを知るための映画

分かりやすいのはケイトブランシェットの演技の巧さだけで後は観てる側の教養を試されてるみたいな映画だった

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.2

ツッコミどころを残しつつの爽快な展開もビジュアルもB級コメディー映画として何もかもが完璧

アロハ(2015年製作の映画)

2.8

何もかもピンとこないというか、よく分からない…。米国の軍事事情の基礎知識が必要なのかも。

けど、ハワイには行きたくなった。エマストーンは良い演技してる。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.8

完成された世界観、映像がお洒落。。

序盤からの期待が大きい分、中盤の失速が際立つ。終盤で盛り返すので総じて充分面白いけども。

幻滅(2021年製作の映画)

3.7

空気感が強く、没入できる映画でした。調子に乗った若者が成功を掴みかけたところから転落していくよくある物語だけども、次々と話が推移していくので長さは感じなかったです。転落していく理由とかも有りがちな感じ>>続きを読む

グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

3.7

圧巻の一言!CGよりもワイヤーアクションがメインの戦闘シーンが厨二心を刺激してきます。

物が切れたり割れたりしてるし、火花発生してるしどうなってるのか不思議で仕方ない。

チャンツィイーの賊との恋物
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ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

3.5

安定の面白さ。相変わらずの流れるような展開、ドラマの延長として素晴らしい作品でした。

当時の映画業界の様子を中心に展開していて興味深かったです。

25年目のキス(1999年製作の映画)

3.0

面白い場面もあるけれども、スクールカーストを大人になっても引き摺ってる主人公が見るに耐えない…

担当教師の行動も怖い…

若かりし頃のジェームズフランコがちょい役で出てる!

355(2022年製作の映画)

3.8

ペネロペクルスが48歳にして初めてアクションに挑戦したのかと思ってワクワクしながら鑑賞したらば、当然そんなわけはなく、完全に演技要員でした、、

が!アクション映画には勿体ないくらい演技力を発揮してい
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.2

何か問題に直面したり強いストレスに晒されるとラクな選択に逃げるというエピソードが何かの発達障害に見えて仕方なく、それが転落人生としていやに現実味があるなと思ってしまいました。

演出や中谷美紀の演技が
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私の人生、代役に頼んでみた(2020年製作の映画)

2.8

マイルドにサイコ。。

ドリュー・バリモアが1人2役を巧く演じ分けているのは見所だけど、コメディーなのかスリラーなのか半端。。

39歳からの女性がモテる理由(2008年製作の映画)

2.8

登場人物の感情がよく分からない場面が多い。特に否定的な意見しか言わない女友達の存在が謎だし、それと友人でいる主人公も謎。

ハワイの映像は綺麗。

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

4.0

オリーヴのキャラクターとルックスで地味な女子高生という初期設定は無理あるけども、オリーヴのカラッとした毒っ気のある切り返しが始終絶妙で大好き!ユニークで賢い大人びた魅力的な女の子。

展開も予想外でと
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センターステージ(2000年製作の映画)

4.5

バレエダンサーたちの青春!進行が早くて観やすく、プロのバレエダンサーを起用しているとこのとで素人目にもダンスシーンはひたすらカッコいい。Higher GroundとCanned Heatの創作シー>>続きを読む

Summer of 85(2020年製作の映画)

4.2

親友以上の関係に周りは気づいているのかも知れないけどそれでも決して自分たちから大っぴらにすることではなくて、『君の名前で僕を読んで』よりも少年同士の恋愛として周りの設定も含めて自然で、10代の甘酸っぱ>>続きを読む

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

4.0

伝説の銃を巡るドタバタ劇、緊張感がありつつも笑いも挟んでいてシリアスになりすぎなくて好きでした。ドンデン返しも良かったです。

この頃のブラッドピットのルックスは神懸かり!

タミー・フェイの瞳(2021年製作の映画)

3.5

ジェシカ・チャステインの演技の上手さに感服する。声のトーンや喋り方を含めていつもと雰囲気が違いすぎて途中までジェシカ・チャステインと気が付かなかった。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.5

主役3人が良い味出してる。登場人物の闇が深いけど、ちゃんと救ってくれる映画。驚きの展開もあってよくできてるなと思いました。エズラミラーの役がハマりすぎ。

ポップスター(2018年製作の映画)

2.0

ブリトニースピアーズやらP!NKやらをごちゃ混ぜにしたかのような主人公をナタリーポートマンが演じているけども、ナタリーポートマンの生来の気品が隠せてなくて違和感強い。最後のナレーターは異様に不気味なの>>続きを読む

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