NobuyukiIshiiさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

ドラゴンボール 最強への道(1996年製作の映画)

3.0

劇場版17作目。物語がいきなり、最初に戻る。ハッチャンは懐かしいな。

ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年製作の映画)

3.0

劇場版15作目。ベジータの「勘違いするなよ、カカロット」という、ブレない姿勢が大好き。

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

3.0

秘密兵器満載だった前作のいいところが排除され、単なるロック様アクション映画になってしまった。前作で死んだはずのイ・ビョンホンが生きていて、前作主人公のチャニングは即死、ブルースは少ししか出ないしと、い>>続きを読む

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

4.0

光学迷彩、パワードスーツ、忍者、ナノマシン、海底基地など、わくわくアイテムを絡めたアクションがてんこ盛りで、大満足。さすが、僕らのソマーズ監督です。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

父と娘の交流が主軸となる前作のほうが、ほのぼのとしていて楽しかった。ワスプもカッコよかったのだけど、アクションシーンのいいところは、予告編で見せすぎだったと思う。

IT/イット(1990年製作の映画)

4.0

どこからでも現れるペニーワイズさんが、楽しすぎる。そして、ラストの正体のズッコケ感も含めて、大好きになりました。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

ペニーワイズさんの神出鬼没、変幻自在の楽しさと、青春パートのほろ苦さが、最高でした。でも、ペニーワイズさんは、結局、何だったの?となる。続編で納得のいくオチがつけば、超最高だけど、やっぱり、キングさん>>続きを読む

ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(1994年製作の映画)

3.0

劇場版14作目。いつものボコられてからの謎の逆転ではなく、戦い方を変えて勝つというところは良かった。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

大学生たちの死に方がアホすぎて、面白い。短く、サクッと観れるのも良いね。

ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年製作の映画)

3.0

劇場版13作目。親子かめはめ波はキマってたけれど、武天老師様が出ないのは、なんか寂しい。

ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(1992年製作の映画)

3.0

劇場版9作目。ヤジロベーが、場違い過ぎてウケる。クリリンいるから、出しとく?みたいな。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

トムがやりたいアクションに、ストーリーを後付けているらしく、物語は微妙でしたが、アクションはジャッキーレベルで、とんでもなかった。ハリウッドで、56歳でこんなことやります!?っていうね、なんか、もう狂>>続きを読む

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.5

昔観たけれど、ほぼ記憶にない。前半の展開がやや地味で、続編のほうが楽しかったかな。CGの進化も感じられましたね。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

家族で鑑賞。アクションとコメディのバランスがとても良く、大人も子どもも楽しめるファミリーな良作でした。父的には、イラスティガールのお尻も素晴らしかったです。

ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(1990年製作の映画)

3.0

劇場版5作目。ウイロー、コーチン、キシーメ、エビフリャー、ミソカッツンという敵が出てくるのだけど、名前が酷すぎて、ウケました。

ドラゴンボールZ(1989年製作の映画)

3.0

劇場版4作目。悟飯がアルコールでトリップするシーンがどうでもよすぎて、じわじわくる。

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

3.5

この映画のおじいさんたちは、ほんとにカッコよくて、見るたび、歳をとっても元気でいたいなあと思う。壮大な内容の割に、妙にあっさりしているのも、じわじわくる。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

真面目なドラマかと思っていたら、完全にコメディじゃないですか。キャストは豪華で、ドタバタで笑えて、登場人物がみんな愛らしい、とてもハッピーな映画でした。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.5

ガドットさん、お尻もスゴかったけれど、第一次世界大戦を終結させて、ルーブル美術館に勤務されていたというのも、強烈でした。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

話題になっているだけあり、伏線の張りかたがとても上手で、スゴイ映画なんですが、人種差別云々の前に、人間をもののように扱うサイコな真相に精神をやられました。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.5

当時15歳のクロエさんも可愛くて、癒やされる。普通の人でもヒーローになれるというテーマは面白いんだけれど、コミックものの割に、内容がシリアスになりすぎてしまっていて、重たい。

キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

当時11歳のクロエさん、可愛すぎる。これは、みんな、好きになるでしょう。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.0

ギャングのカッコいいような、滑稽なような、人間臭い見せ方が秀逸。デニーロの凄み、ペッシの狂気、レイの狡猾さ、とっても泥臭くて、面白い。実話という点もcool。音楽の使い方もカッコよくて、スコセッシ監督>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

舞台を狭めて、ホラーに寄せてきたのは、前作と差別化できていてよかったよ。これ、インドラプトル・ワールドですよね。あいつ、ヤバすぎました。マルコム博士とモサさんも元気でよかったです。次作はどえらいことに>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

公開当時も観たけれど、内容をすっかり忘れていた。もう、ローグネイションの内容も忘れている。1と2はなんとなく覚えている。もう記憶力がヤバい。

ブレイド3(2004年製作の映画)

3.5

番長の相棒はデップーで、敵はプリズン・ブレイクと、前作に続いて、面白い配役でした。三作続いてますが、結局、番長が、吸血鬼と闘う以外は、特に何もなかったかなと思います。