劇場版17作目。物語がいきなり、最初に戻る。ハッチャンは懐かしいな。
劇場版16作目。珍しく、ストーリーらしきものがあった。
劇場版15作目。ベジータの「勘違いするなよ、カカロット」という、ブレない姿勢が大好き。
秘密兵器満載だった前作のいいところが排除され、単なるロック様アクション映画になってしまった。前作で死んだはずのイ・ビョンホンが生きていて、前作主人公のチャニングは即死、ブルースは少ししか出ないしと、い>>続きを読む
光学迷彩、パワードスーツ、忍者、ナノマシン、海底基地など、わくわくアイテムを絡めたアクションがてんこ盛りで、大満足。さすが、僕らのソマーズ監督です。
父と娘の交流が主軸となる前作のほうが、ほのぼのとしていて楽しかった。ワスプもカッコよかったのだけど、アクションシーンのいいところは、予告編で見せすぎだったと思う。
どこからでも現れるペニーワイズさんが、楽しすぎる。そして、ラストの正体のズッコケ感も含めて、大好きになりました。
ペニーワイズさんの神出鬼没、変幻自在の楽しさと、青春パートのほろ苦さが、最高でした。でも、ペニーワイズさんは、結局、何だったの?となる。続編で納得のいくオチがつけば、超最高だけど、やっぱり、キングさん>>続きを読む
劇場版14作目。いつものボコられてからの謎の逆転ではなく、戦い方を変えて勝つというところは良かった。
大学生たちの死に方がアホすぎて、面白い。短く、サクッと観れるのも良いね。
劇場版13作目。親子かめはめ波はキマってたけれど、武天老師様が出ないのは、なんか寂しい。
劇場版12作目。ついに、悟飯が活躍。
劇場版11作目。ブロリー強すぎ。ヘタれベジータが酷い。
劇場版10作目。毎回、悟飯も全く役に立っていなくて、ウザかわいい。
劇場版9作目。ヤジロベーが、場違い過ぎてウケる。クリリンいるから、出しとく?みたいな。
トムがやりたいアクションに、ストーリーを後付けているらしく、物語は微妙でしたが、アクションはジャッキーレベルで、とんでもなかった。ハリウッドで、56歳でこんなことやります!?っていうね、なんか、もう狂>>続きを読む
劇場版8作目。毎回、ピッコロとクリリンが、やられ役で不憫。
昔観たけれど、ほぼ記憶にない。前半の展開がやや地味で、続編のほうが楽しかったかな。CGの進化も感じられましたね。
家族で鑑賞。アクションとコメディのバランスがとても良く、大人も子どもも楽しめるファミリーな良作でした。父的には、イラスティガールのお尻も素晴らしかったです。
劇場版5作目。ウイロー、コーチン、キシーメ、エビフリャー、ミソカッツンという敵が出てくるのだけど、名前が酷すぎて、ウケました。
劇場版4作目。悟飯がアルコールでトリップするシーンがどうでもよすぎて、じわじわくる。
劇場版3作目。いろいろと詰め込みすぎていて、逆に面白い。
この映画のおじいさんたちは、ほんとにカッコよくて、見るたび、歳をとっても元気でいたいなあと思う。壮大な内容の割に、妙にあっさりしているのも、じわじわくる。
真面目なドラマかと思っていたら、完全にコメディじゃないですか。キャストは豪華で、ドタバタで笑えて、登場人物がみんな愛らしい、とてもハッピーな映画でした。
ガドットさん、お尻もスゴかったけれど、第一次世界大戦を終結させて、ルーブル美術館に勤務されていたというのも、強烈でした。
このレビューはネタバレを含みます
話題になっているだけあり、伏線の張りかたがとても上手で、スゴイ映画なんですが、人種差別云々の前に、人間をもののように扱うサイコな真相に精神をやられました。
当時15歳のクロエさんも可愛くて、癒やされる。普通の人でもヒーローになれるというテーマは面白いんだけれど、コミックものの割に、内容がシリアスになりすぎてしまっていて、重たい。
ギャングのカッコいいような、滑稽なような、人間臭い見せ方が秀逸。デニーロの凄み、ペッシの狂気、レイの狡猾さ、とっても泥臭くて、面白い。実話という点もcool。音楽の使い方もカッコよくて、スコセッシ監督>>続きを読む
舞台を狭めて、ホラーに寄せてきたのは、前作と差別化できていてよかったよ。これ、インドラプトル・ワールドですよね。あいつ、ヤバすぎました。マルコム博士とモサさんも元気でよかったです。次作はどえらいことに>>続きを読む
公開当時も観たけれど、内容をすっかり忘れていた。もう、ローグネイションの内容も忘れている。1と2はなんとなく覚えている。もう記憶力がヤバい。
番長の相棒はデップーで、敵はプリズン・ブレイクと、前作に続いて、面白い配役でした。三作続いてますが、結局、番長が、吸血鬼と闘う以外は、特に何もなかったかなと思います。