のどあめさんの映画レビュー・感想・評価

のどあめ

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

パナソニックのレッツノート使ってるのが公官庁って感じがしてよかった。
ウルトラマンのあのポーズを最後にあんなにかっこよく見せられるのはやっぱりすごいと思う。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.0

事前知識0でポーズだけ知っていたので鑑賞。
え、これで終わり?と思ったが、解説を読んで理解。ジョン・トラボルタのダンスと音楽がかっこいいのでそれを楽しむライトユーザーです。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

とんでもなくよかった。
今まで観た映画のなかでいちばん心に響いた作品となった。

ふたりの距離感がとてもよくて、話が進むにつれて次第に近づくのだけど、それでも大人ってこういう距離感だよなっていうのを実
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.1

なんだかよく分からないおもしろさ。

70年代に作られたことを加味してこの点数。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.4

俺は馬鹿だから邦画の雰囲気に村上春樹の雰囲気を足した作品だとしか思わなかった。難しいことは分からない。ただ、手話を使う彼女はとても美しい。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.9

ドラマ版を120分でやったような感じ。らしさがしっかりあって安心して見てられた。

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.4

丁寧に作られた料理が主役。つまみに話がある。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

2.3

おジャ魔女どれみの続編として見るとクソ。

おジャ魔女どれみがちょっと出てくるつまらない映画。ぽっと出の大宮があまりにもいらない子だった。

レイカさんとセックスしたい。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.3

つまんなくないけど書くこともない。

HとMがもっと綺麗な人でも良かったんじゃないの?

劇場版総集編 後編 メイドインアビス 放浪する黄昏(2018年製作の映画)

3.2

あ〜グロ悲しい。

TV版よりもテンポがいい気がするけど、うろ覚えなので自信はない。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

ジョーカーの演技かっこええ。ストーリーにはなんでこうしないの?的な疑問がいくつが出る。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

2.8

湿っぽくて暗い。
原作もうんざりするほど長く感じ辛かった。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.5

期待しないで観たらそれなりに面白かった。三浦春馬かっこいいんだけど、終盤突然へなちょこになるのがなんだかなぁ。

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.5

市原隼人のぶっ飛んだ演技もいいが、武田玲奈が可愛い。顔が小さい。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.2

ドラマ版の方がおもしろいが、映画はラストで蝶子さんが幸せになるので好きです。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

どこを切り取っても美しい。主演のティモシー・シャラメは美の概念みたい。父親のセリフはとても示唆的で暖かくて素敵だった。アプリコットの成る庭の木陰で食事をとり、小さなプールに入り、音楽と本を読む。良き。>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

3.8

コードを抑えて音がギャーンって鳴ったらそれが音楽だ。

ヴィレッジヴァンガードで流れてそうなアニメ映画。棒読みのセリフに癖のある絵柄。終盤の音楽シーンの激しさ。どれもよかった。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.8

すげー面白かった。面白かったとしか言いようがない。これ監督1人で作ってるとか狂気以外の何物でもないな…

これまでに観てきた映画の中でも最上位。

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

3.3

TVで放送していたので初めて観ました。

こういうのを観た人がウォーターボーイズとか作ったんだなぁと感じたので、邦画の邦画らしい部分が詰まっていた。

とりあえず+バーンに集約されてしまうので、主役の
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

十数年振りに再鑑賞。
映像やカメラワークもよく、ストーリーも楽しめた。しかし続編ありきの流れは好ましくない。
ネオがかっこいい。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

なんかすごい。でも何がどうすごいのかよく分からない。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.6

うさぎと人間のホーム・アローン。主演の男性がいい演技をしていた。表情や身体付きがいい。
便器の水をストローで飲むのがロンドンのデパートなんだなぁ。

シュレック(2001年製作の映画)

4.2

鳥を歌い殺すところとヘビとカエルを膨らませるところが好き。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

1.1

迫力ゼロのアクションシーンが延々と繰り返されオマケ程度のゾンビ。犬のうんこを見てる方がマシの映画。

CUBE(1997年製作の映画)

3.0

話に置いてけぼり感や気になりどころがたくさん残る。黒人警察官にきちんととどめを刺さないからああなる。