タクミ君さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

タクミ君

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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.9

前作までの内容をあまり覚えていなかったが、前作シリーズから映画内での時代がとても進んでいるため、ちゃんと内容を覚えている人たちにも新鮮な感じを与えただろう。
また、気になったところは最後のシーン

ボックス!(2010年製作の映画)

3.3

色々と起点的なものはあるが、終着点がない。
市原隼人のイケボもっと聴きたかった。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

2.4

よく分からない終わり方をしていた。怖いというわけでもない。ただあの状況に対処できる身体能力は欲しい。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.8

美というものは複雑なもの、単純な言葉や物で表せないことがよくわかる映画。しかし、地を這ってでも美の追求するりりこの生き様は美しい。

罪の余白(2015年製作の映画)

3.3

内野さんの臨場感溢れる感じが良い。吉本実憂のサイコパス感もいい。とりあえず、結婚したい吉本実憂と

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.1

真犯人匂わせすぎていたところが玉に瑕。しかし、ハッピーエンドで終わって良かった作品であることは分かる。タイトルだけ見ると悲しいからww

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.9

とても怖いです。
出演者の行動に不自然にならないように丁寧に描かれているところが多々ある。
また怖いだけでなく、心が温まるような感動的シーンもあり。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.2

いい終わり方!!
猿の惑星製作してくださった方々本当にお疲れ様です!!
とても泣きました!

MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

3.4

藤原竜也の映画は大体面白い

ハートウォーミング系の映画ではないが、同じような悩みを抱えてるからこそそれを理解してくれる人がいるというところに感動した

エスター(2009年製作の映画)

4.4

徐々にエスターの過去が判ってくるところに他のホラー映画とは異質であり趣があると思う。さらに自分の専攻していることと似ているため興味も増した。

漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.8

どんなに落ちぶれても努力していれば助けてくれる人がいるというようなことを伝えたかったんじゃないでしょうか。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.1

テンポがはっきりしていて退屈しない。まだ知らない競技かるたの魅力を感じ取れた