ベトナム戦争に従軍した元兵士が綴ったノンフィクション書籍を原作にしたという映画。
「野火」「ほかげ」の塚本晋也の最新作だ。
貧困や差別から抜け出すために海兵隊へ入隊し、ベトナム戦争に投入され、戦闘員>>続きを読む
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「マリウポリの20日間」を撮った監督の最新作だ。
今回も手法は同じ。戦闘の最前線でカメラを回す。
しかし前作と違うのは、今回はロシア軍に奪われた要衝(とはいえ小さな村)の奪回作戦への密着取材。
再現映>>続きを読む
敗戦後、シベリアに抑留された日本兵は60万人だとか。
その中には戦争中は日本人とされていた朝鮮半島や台湾出身の兵士もいた。
そんな台湾出身の元日本兵にスポットを当てて追ったドキュメンタリーだ。
彼ら>>続きを読む
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究極のドキュメンタリー映画だ。
なんてったって実際に起った事件の、実際の音声データを使って、その時の模様を刻々と再現した映画だからだ。
もうこれ以上のドキュメンタリーはない。
2024年1月29日。>>続きを読む
日本に於ける外国人差別と迫害を扱ったドキュメンタリー映画だ。
関東大震災時における朝鮮人虐殺の歴史的事実、入管施設における収容者に対する非人道的な扱い、世界に類を見ない最悪な難民認定制度、入管法改悪>>続きを読む
母親はほんの軽い気持ちで言ったとしても、息子にとって母親のひと言はとても大きい。
まだ幼くはあっても、出征中の父親に代わって一家の最年長の男としての自覚も求められる。
考えて、動いて、交渉して、母親の>>続きを読む
予告編で「生涯忘れえぬ3時間16分」と言っていたのでボンタンアメを持って行ってきた。
本当に圧倒された3時間16分だった。
「少子高齢化は資本主義の行き着く先」という先制パンチを食らったと思ったら資>>続きを読む
2021年8月15日、首都カーブルを数時間で制圧し全土を掌握したタリバンによって、女性たちは外で働く場を失い、教育の機会を奪われ、家に閉じ込められた。
そんな状況の中で、次世代に同じ苦しみを経験させた>>続きを読む
13歳で43歳の男性と結婚させられた母。
今では認知症を患うその夫の世話をする母。
そんな母を、2019年からタリバンが復権する2021年までの3年間、ジャーナリストである娘が追った映画だ。
この映>>続きを読む
BSスペシャル「Mapping GAZA 破壊の全貌と占領の行方」(2026年7月30日放送)の中で、ガザへのイスラエル軍の地上侵攻の際に、住民へ人道回廊として海岸線の「アル・ラシード通り」が指定され>>続きを読む
済州島事件のことは聞いたことがある程度だったが、多くの島民が政権側により「赤狩り」虐殺されたということは知っていた。
在日朝鮮人の中にはこの事件によって島を脱出した済州島出身者が多いというドキュメンタ>>続きを読む
シリア内戦、アレッポ、サダト政権による虐殺、難民、密航業者、沿岸警備隊・・。
難民とならざるを得なかった者や、そんな彼らにいろいろな場面で関わることになった多くの者たちの立場や視線で描く「ドキュメント>>続きを読む
界隈で観てる人が多いので、私もつられて観に行ってきた。
救いようのない凄惨な映画と、勝手に思い込んでハードルを上げてしまっていたようで、終わりは何だか拍子抜け。
おっ!これが救いようのない場面か?と観>>続きを読む
筆舌に尽くしがたい拷問を受けた側は、その拷問をした側をこうも許せるものなのだろうか。
あの新婦に声を聞かせて本人かどうか判断させれば良かったんじゃないの?というツッコミは野暮か。
事前にFB友から「最>>続きを読む
監督は太田隆文。
映画「沖縄狂想曲」の監督なので観てみることにした。
所謂、陰謀論映画だ。
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安倍総理暗殺事件の犯人は、本当にあの青年なのか?トランプ暗殺未遂事件の犯人>>続きを読む
21時過ぎの回をシネマリンで。
こんな時間の映画館なんて超久しぶりだったぜ。
原作は村上春樹の同名小説。
2004年の映画の4Kリマスター版リバイバル作品。
原作は読んだこともないけど、予告編のイッセ>>続きを読む
台湾の白色テロ時代を描いたドラマ映画だ。
2時間を超す作品だが中弛みもなくドキドキしながらのあっという間の134分だった。
彼はあれからどうなったんだろう・・、と気になる終わり方だったが、最後の最後で>>続きを読む
朴正煕軍事政権により北朝鮮のスパイにでっち上げあれ、死刑判決を受け、その後の韓国民主化の中で解放された学生たちのドキュメンタリーだ。
ほぼ李哲(イ・チョル)と康宗憲(カン・ジョンホン)へのインタビュー>>続きを読む
圧倒的なメロドラマ。
オシャレ。全てのカットがオシャレ。
アングル、構図、色、ファッション、全てがオシャレでエロティック。
98分のうち80分以上のシーンはワンカットワンカットを絵画としても観ていられ>>続きを読む
とても良かった、涙なしでは観られない、周囲の観客も泣いていた、と周囲に激賞する人が何人もいるので私も釣られて観に行ってきた。
確かに素晴らしい映画だった。
貧しい労働者、貧しい地方都市、外国人受け入>>続きを読む
ロヒンギャ難民の証言を基にしたドラマ映画だ。
カメラアングルなどでドキュメントじゃないのは分かるのだが、でもその迫真の画面に引きずり込まれる。
ミャンマーと言えば軍事独裁政権による圧政で有名だが、少>>続きを読む
事前に「獄中手記 何が私をこうさせたか」を読んでおいた。
いろいろな場面やその時発した彼女の言葉など、かなり忠実に再現している部分もあったが、刑務所内での場面などは考証的に正しいの?ちょっと違うんじゃ>>続きを読む
この映画で知るまで湯徳章という人物については名前も聞いたことがなかった。
1907年、日本統治時代の台湾に日本人の父(警察官)と台湾人の母のもとに生まれた湯徳章。
日本統治下、自らも警察官となり、そ>>続きを読む
日本では毎年約8万人が失踪するらしい。その多くはやがて帰宅するがしかし数千人は完全に姿を消してしまうらしい。
仕事などの人間関係や男女関係、借金問題、ヤクザからの脅迫など、失踪する原因はさまざまだ。>>続きを読む
いきなり最初からの4曲(糸、宙船、ファイト!、誕生)で涙腺決壊。その後一旦平常心に戻ったものの「時代」でまたやられた。
「時代」ってやっぱり凄いと思った。1975年だぜ、75年!
こんなのがポプコンで>>続きを読む
TBSのドキュメンタリー番組「解放区」で放送されたものに手を加えた?劇場版だ。
TBSの「解放区」は毎回観ているし、BS-TBSの「報道1930」もほぼ毎回観ている。
今日の劇場版ではどの部分が足され>>続きを読む
2023年10月7日の事件でハマスに拉致された娘夫婦の両親の、その娘が人質交換で解放されるまでを追ったドキュメンタリーだ。
侵略者であるイスラエル側の視点に立った映画なんじゃないの?と斜に構えて観始>>続きを読む
公益財団法人川崎市国際交流協会のFacebookで告知されていたので行ってきた。
「対象:外国人の子どもを応援したい方。映画鑑賞後、識者の話、企画に参加している外国につながる子どもの学習支援者などの話>>続きを読む
軍政に抗議するミャンマー人を追い、描く、3時間にも及ぶ3部作の全編インタビュー映画だ。
第1部:日本での抗議デモに参加したミャンマー人たちの心情や価値観を聞き出す。
第2部:タイ国境沿いの町に避難し>>続きを読む
一部の「左」側から相当なバッシングを受けてる話題作だ。
観ての感想は、伊藤詩織という女性の「危なっかしさ」「無鉄砲」「脇が甘い」という感じかな。
良く言えば「純粋」とも言えるかもしれないが、でもそれ>>続きを読む
快楽亭ブラックという落語家の来し方行く末に迫ったドキュメンタリー映画だ。
型破りで常識外れな男だという前知識はあったものの、未だ聴いたことのない落語家の話だし、映像は荒いし、結構ブレブレだし、さてさ>>続きを読む
イスラエルが国連決議に反して国際法違反の占領を続ける「ヨルダン川西岸」に焦点を当てたドキュメント映画だ。
パレスチナ人活動家の若者と、ヨルダン川西岸地区におけるイスラエルの違法性・非道さを伝えるユダ>>続きを読む
山田洋次が「パリタクシー」にインスパイアされて作ったという「TOKYOタクシー」。
「パリタクシー」を観た後だとガッカリしちゃうという噂の「TOKYOタクシー」を怖いもの見たさで観てきた。
FB友の>>続きを読む
「『TOKYOタクシー』大ヒット記念 4日間限定再上映!」ってのに行ってきた。
「TOKYOタクシー」を観たFB友がタイムラインで、「もとネタの『パリタクシー』を見て感動しただけにどうしても見劣りが>>続きを読む
偶然知り合ったガザ在住のフォトジャーナリストとの1年間にわたるビデオ通話をまとめた映画だ。
この映画の監督セピデ・ファルシは言う。
「いまガザで起きていることは、2023年10月7日にハマスが行った>>続きを読む
物凄い映画だった。
我が70年の人生の中で一番衝撃を受けた映画だった。
具体的な映像が目に浮かび、また声も聞こえてくるようで、観ているうちに気分が悪くなった。
三光作戦など日本軍が中国で行っていた蛮>>続きを読む