すなふきぬさんの映画レビュー・感想・評価

すなふきぬ

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.4

戦争は終わったか? ヒューマン+ゴジラの迫力 三丁目的世界観あり

メメント(2000年製作の映画)

3.9

難解、理解できないことが楽しみ、ノーラン監督の頭の中を覗きたい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.5

(自分にとってはボール球ばかりで共感しなかったけど、現代の恋愛観を描くとこうなるんだろうなぁ)

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

何をどう構想して、どうやって撮ったの、さっぱりわからない!(面白い)

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

受け入れ難かった事柄を愛ゆえに受け入れる。それは愛おしさにすらなる。親子の絆が実は美しいと気づく時はいずれくる。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.3

映画らしい映画、warming、世界に〇〇が無かったら?

劇場(2020年製作の映画)

4.4

これが人間、目を背けたくなるような惨めさ、でも心の動いていなかった細胞が再び動き出すようなドクドクとした鼓動を感じる

(派手さはないけど、しっとりと染み入ってくる人間臭さ)

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.3

わかりやすいテーマ、大泉洋、見た後のミスチル主題歌グッとくる

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.4

ぶっ飛んでるようでとても共感できる、応援したくなる、so cool

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.6

こてこて、構えてみちゃったかも、きっとドラマファンは楽しめる

アラジン(2019年製作の映画)

4.4

ちょうど良いアレンジ、義を第一に、ジャスミン!


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ダンスもキレキレ、歌は整形されすぎてない自然なテイストがあってよかった。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.4

悲しみは多様で人それぞれ、悲しみに真摯に向き合う姿は尊い、いつまでも残るものこそ価値がある

ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

初々しさ、ずっとPVみたい、台湾が近くなる

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

3.9

不思議、世界観、スマホで見るとクルクル回したくなる

さいはてにて やさしい香りと待ちながら(2014年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

悲しみを通った優しさ、きずな、コーヒー淹れたくなる。
(しょーたは夏休みじゃないんだ、のところが隠れた名シーン!)

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ほっこり、平和、心のメンテ

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ワクワク、深淵、無情

傷だらけのふたり/恋に落ちた男(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

切なさ、愛おしさ、思い出

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.2

邦画で構想にあっぱれ言いたくなるのは珍しいかもしれない。
途中、一瞬わけが分からなくなるが、それは主人公と同じ体験をしているようで面白い。
そして分かり始めてからの切なさがとても身に染みる。
上手い作
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未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.9

色々納得いかないところはあるが歴史を学ぶ意味では。

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