ポール・W・S・アンダーソンの映画初めて観た(バイオハザードシリーズも未見なので)。この感じ嫌いじゃない。なんか結構変な映画であとからじわじわくる。セットもいい感じだったし、午後ローで観れたら最高だろ>>続きを読む
子供の頃、"ビデオでーた" という雑誌があって、未公開おすすめ映画!みたいなビデオスルーになった良作映画を紹介するコーナーがあり、『タイム・リミットは午後3時』『アーネスト、クリスマスを救え!』『処刑>>続きを読む
かなり面白かったw
これ、子供の頃に観たかった、、
壁にストップメイキングセンスのポスター貼ってあった
ジョナサン・デミて最初っからずっとセンスいっぱい。ところどころ、ポール・トーマス・アンダーソンが好きそうな(真似してる気がする)カットとモブキャラの何気ない動き(ちゃんと独特な絵になってる)が沢山。
開始早々3分でホン・サンス・ズーム来て拍手しそうになった笑
猫へのズームも最高ww
当時めちゃくちゃハマっていたパトレイバー。なんとなく観たくなり久しぶりに。子供の頃はなんのこっちゃだった英語の専門用語が全部分かって面白かった。そんな意味でも、子供の頃からパトレイバーの何が好きだった>>続きを読む
公開当時ぶりに再見
やっぱこの映画すごい
ちょいちょいドリフっぽいユーモアがあるのもいい
ポン・ジュノ作品ではこれが一番好き
好きなアーティストの曲たくさん流れた。アニマル・コレクティブの曲でぐるぐる回るオープニングめちゃくちゃ良かった。結構新しいことをやってると思う。『僕らのままで』や、ハーモニー・コリンの映画を思い出した>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後に会ったご老人の台詞
生活は苦しく
すべてが悪くなるばかりだ
わしは疲れ果て
死んだら楽になると思った
もう限界だとね
ある朝 暗いうちに
車にロープを積んで家を出た
わしは固く決意してた 自殺>>続きを読む
ジョン・ル・カレ原作の映画を観るのは、『ナイロビの蜂』『裏切りのサーカス』に続いて3本目。やっぱりどれも面白い。『テイラー・オブ・パナマ』も観るかー
フィリップ・シーモア・ホフマンの演技は素晴らしい>>続きを読む
この監督の名前、小津安二郎作品の脚本家、野田高梧から取ってるのも納得のフィックス画面だらけの会話劇。全カットよかった。
ずっと観たかったコンスタンティン、やっと観れた。
漫画っぽさ全開だけど、題材がオカルトだからか、監督の手腕か、終始独特の雰囲気で面白かった。続編が楽しみ。
活き活きと生きてる実感を感じ始めていく難聴のOLさん
お金ではなく、恋の強さ
煙がずっともくもく街に溢れていて、全カット、撮影が神ってる。。
父親がデニス・ホッパーで、兄がミッキー・ロークで、弟がマット・ディロンて!神ってる。。
変な劇伴ずっと流れてて、なんだこれと調べたら>>続きを読む
素晴らしすぎた、、傑作。。
嬉しいことがあって、妻にトンカツをお土産に買ってくる旦那かわいいなw
この監督、独特の感性があると思う。
次回作の、ヘルレイザーのリブート、とても評判が良いみたいで楽しみ。
めちゃ笑った
タイカ・ワイティティのユーモアは独特で、優しさもあるし、モブキャラみんな変わってておかしいから最高w
観る気なかったんだけど、『ソー:ラヴ&サンダー』も観るか〜
絶句。。そして、傑作
ずっと前から観たかった映画で、なかなかタイミングが合わず、この監督の息子さんが『アテナ』の監督と知り、このタイミングだ!と思って鑑賞。これ実際に結構ある話だと思うだけに見ていて>>続きを読む
圧倒的テンション!もうずっと凄い!カメラワーク一体どうなってんの?人間とドローンの合わせ技?かっけーー!
仲間達のテンションやジャージのデザインとか、AKIRAの金田軍団ぽさもあって格好良すぎ!でもこ>>続きを読む
映画館で観るのこれでもうかれこれ7回目くらいかな?無闇に誰にでもオススメできるような映画じゃないけど、大好きすぎて劇場公開する度みつけたらほぼ絶対行ってる。映画館でこそ体感出来るアシッドムービー。アル>>続きを読む
とんでもない映画だった。役者も製作陣も凄すぎる。
今更だけど、もうジョン・カサヴェテスの虜です。信頼度数マックス。
志村喬が生き甲斐を感じ始めてからの目の奥がめちゃくちゃギラついていて、生きてるという実感を感じている目てこんな目なのか!て思った。ヤクザの親分、宮口精二(「七人の侍」の頃から大好きです)が志村喬と一切>>続きを読む
すれ違い、おもろネタ、幾つ見落としてるかなーてくらい詰め込んでたw
オール全てセンス良すぎの、ユロおじさんの優しさ、歩き方
めちゃくちゃ好き!『アス』にはノレず、『ゲットアウト』は新しくて面白い!て思ってる派ですが、これシャマランとかスピルバーグみたいな映画じゃないですか?大好きなジョー・ダンテの『メイフィールドの怪人たち>>続きを読む