nokonokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ミュージアム(2016年製作の映画)

4.1

前半はグロさが目立ちますが、後半はまさにサイコサスペンス!!

小栗旬、いいねぇ〜。

追い詰められ方が正に恐怖、人間ほど怖いものは無いと思わされる。
これは気が狂いそうになるわ。

見逃しそうになり
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アフタースクール(2008年製作の映画)

2.8

観たの忘れて二度目の鑑賞。
途中で寝てしまってまたもや?記憶に無いという失態。

目が離せない面白さでは無かったのだろうと諦めた。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.6

面白い!!

先入観無しで観て、最初もっと怖い系なのかと思ったら、喜劇

ハラハラの中にシュールな笑いが散りばめられていて、ツボ。センスいい!!

便利屋さんって凄いな〜儲かるな〜笑
香川照之が最高!
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.6

殺人鬼の精神世界に入る

色彩が凄くて目がチカチカしたけど
上手く表現できていて、感動した

ただ怖いだけじゃなくて、その人の生い立ちを知り、悲しくて辛くなる。
勿論殺人は許されないことだけど、そこま
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劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

2.2

評価が凄く良くて期待し過ぎたせいもあり、ガッカリでした。
ドラマ観てないから余計でしょうね。
ついていけない。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

2.3

うーん。

浅野忠信さん目当てで観ましたが
のめり込めずに終わりました。

なんかごちゃごちゃし過ぎ?
見せ方が分かりづらい。

浅野さんの演技は流石でした。

羊の木(2018年製作の映画)

3.5

うわー
なんか、嫌な気分になる映画…
人間の嫌な部分を見てしまう映画…

しかし後半からハラハラドキドキ面白くなります!

やはり人間ってそう簡単に変われないのか
刑務所から出て、働く男たち
人を殺す
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ゆれる(2006年製作の映画)

4.2

昔、劇場で観て好きだった映画。

「素晴らしき世界」を鑑賞後に懐かしくなって再び鑑賞。

やはり西川美和監督とは相性がいいみたい。

昔から仲の良い兄弟間の信頼感
それ故の嫉妬や、やりにくさ
表に出さ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.2

これが観たくて思わずU-NEXT登録。

劇場で観たい映画を自宅で観れるなんて。

役所広司さんが好きで、更に西川美和監督ということで、かなり期待して観ましたが流石でした。

めちゃくちゃなんだけど優
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.7

春が二階から落ちてきた。

二度目の鑑賞。原作は知りません。

テーマがかなり重たく辛く
考えさせられますが
とても素敵な兄弟のお話、家族のお話。

春を追いかけている夏子さんも
本当に春のことを心配
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雨にゆれる女(2015年製作の映画)

2.3

うーん。。。

暗い雰囲気は嫌いじゃないのだけど
ラストが残念だった。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

楽しかった!!
テンポが良くてキャラが良くて
最初から惹き込まれました。

コミカルなのにアクションもカッコよかった。
チキン大好きなので食べたくなりました。笑

たまにこういう何も考えずにスカッとす
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his(2020年製作の映画)

1.8

評価の良さに期待して観たけど自分には合わなかった。

普通にいい話なのかもしれないが、
ハッピーエンドが嫌いなのかも知れない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

心優しい男が社会に虐げられて闇に堕ちていく物語。

とても悲しくてやるせないけれど、カッコいい。
同じ人間でも地位や知名度で扱いが全く違う、矛盾した世の中を暴いている。

笑いながら全ての感情を表現す
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.4

最近邦画ばかり観てたので、字幕版の映画が久々でしたが 
なかなかスリルあって面白く最後まで飽きずに観れました。

殺人者同士の対決はハラハラドキドキもん!

認知症って怖いな〜。

ハード・コア(2018年製作の映画)

3.7

山田孝之目当てで鑑賞。

もっとハードで怖い話なのかと思ったら…
ツボにハマってひとりで爆笑するシーンも何度かありました。

なかなか好きです。

罪の余白(2015年製作の映画)

3.3

娘を失い暴走する父と、酷いことを言って平気で人を追い詰めるサイコパス女。イカれている。

あれ?生きてる!!笑

っていうクライマックスシーンもありましたが、やっと自ら手を汚し法的にも償えることになっ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

リアルで面白かった。

好きなのか、執着なのか、そもそも好きって何なのか?

わかる。わかるよーーーー!!!

好きになる人と好きになってくれる人って
どうして一緒じゃないのかなって

恋愛の辛さ、悲
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.3

久しぶりの黒沢清監督映画でしたが
独特の雰囲気、相変わらずですね。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

評価良かったので何となく鑑賞。
期待してなかったのに、切なくて泣けた。

恋愛って本当に面倒くさい。
でも、他では味わうことのできないかけがえのない感情をもらえる。

二人はまたどこかで交わることがで
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絞殺(1979年製作の映画)

2.2

凄くズレた見方をしてるのかもしれないけど
マジなのかギャグなのかわからない映画だった

結構笑った

殴るシーンとか音だけ大きくて、思いっきりエアー

でも、本当は重い怖いお話なのだと思う

悪人(2010年製作の映画)

3.4

善か悪か
良い人か悪い人かって

見る側の立場や環境などによって変わるから
絶対的なものなんて無いですよね

きみはいい子(2014年製作の映画)

2.8

客観的にいいテーマでいい映画化なんだろうなと思うのだけど、こどももいない、家族疎遠の自分には共感できるシーンが少なかった。

紙の月(2014年製作の映画)

4.0

面白かった

泥沼感、堕ちていく感じ
開き直っての思い切った逃走シーン
ラストのインパクトがイマイチでしたが、好きです

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

楽しかった!

笑えたり、興奮したり、少し泣けたり。
アクションもかっこよく最後まで飽きずに観れてよかったです。

お正月に観るのにちょうど良い映画。笑

原作は読んでいませんが、続編も気になります。
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

中井貴一×三谷幸喜

あまり考えずに楽しい作品が観たくなったけど、期待を裏切りませんね〜!

ところどころ吹き出しつつ、最後まで楽しめました。

人ってそう簡単に変われるもんじゃない。

記憶にござい
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

コメディっていうのに抵抗感あったけど、評価の良さに釣られて鑑賞。
いい意味で裏切られた〜!!

色んなテイストが盛り込まれていて、現実味無いようでいて成程と頷ける面白い設定。

松本くん〜!!

普通
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.1

原作の漫画のファンで、アニメ版も観て、実写化されてるのは知らなくて何となく興味本位で鑑賞。

前半はまだ良かったけど、やはりこの時間で纏めるのには無理があったのか?

原作と比較してしまうから余計にガ
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.0

二回鑑賞。
何度かデジャヴかと思ったけど違いました。笑
橋の上のシーンでやっとハッキリ分かってスッキリ。

苦しく痛いお話ですが、息子(の嫁)のために先回りして殺人を犯すのは愛ですね。

終わり方はち
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