nokokoさんの映画レビュー・感想・評価

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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.2

タッカーがいい奴すぎる。友達想いで素晴らしい友情。
タッカーもデイルも本当についてないなと見ていて可哀想になってくる。
おきまりのホラーの展開が、もしこうだったら…というIFの発想が面白い作品

ルーム(2015年製作の映画)

3.5

ルームから抜け出すだけではない。
むしろそこからがスタートに感じた。
ジャック、ジェニーの苦悩が見ていてしんどくもあるが、どうか幸せな未来があることを願ってしまう。

世の中でも、事件が解決したらそこ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.6

フォレスト・ガンプの半生がコミカルにテンポよく描かれるコメディ
かと思いきや、ババ、ダンらとの絆、母、ジェニーとの愛が描かれて心揺さぶられた。

「自分の人生における運命を見つけなさい」
「流れに身を
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.8

ショーン・ペン、ダコタ・ファニング、ミシェル・ファイファーそれぞれが素晴らしい。
共通しているのは、目力。
それぞれが目に宿す力が凄まじくて、気持ちを持っていかれる。

サム視点の作品なので、やはりサ
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

サルーの幼少時代の子役がとても可愛い。
本当の家族との記憶がしっかりあって、戻りたい思いもあるだろうに新しい環境で過ごして行く葛藤が辛い。
自分を養子に迎えてくれた家族が温かいだけに尚更元の家族に対す
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

エイミーの狂気がただただ恐ろしい。
途中までは同情の気持ちさえ抱かせていたのに
気づけば旦那の方に肩入れしている部分もあり、構成が秀逸だと思った。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

2.7

同名のゲームがモデルになっているだけあって、ゲームをプレイしているかのようなストーリー展開だった。
終盤の種明かしへ面白かったものの、終わり方が何ともいえないように感じた。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

音楽とシーンが上手くリンクしているのが面白い。
カーチェイスもドキドキする。

リリージェームズが可愛い映画だった。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.1

「きっと、うまくいく」以来2作目のインド映画。
インド映画は長い印象があるが、今回も長かった。
インターミッションに入るまでの、村での奇人扱いが見ていて辛かった。
閉鎖的な村で暮らしていたら、決まり事
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何者(2016年製作の映画)

3.5

人間関係が見ていてしんどい。
ああいう殺伐とした人間関係が現実でも起きているから余計に。

「1分では話しきれません」
これに尽きると思う。
就活にしてもオーディションにしても、短時間でその人の何がわ
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エブリデイ(2018年製作の映画)

4.0

ちょっと不思議で、優しい心になれる映画だった。

「また明日」と言えないAが切なすぎる。
その分1日1日の重みが違ってくる、そしてタイトルのエブリデイ。

リアノン役の女優さんがとても可愛らしくて雰囲
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.7

出だしが非常に軽いところから入って、中盤以降お互いの心に迫っていく感じ、とてもすんなり作品に入り込めた気がする。
見やすい作品だった。

クライマックス、ジェイク・ギレンホールの想いを聞いたアン・ハサ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

今年見た中で、間違いなく一番エキサイトした映画だった。

クイーンのことは詳しくなく、
有名な曲を数曲知っている程度だった。
大丈夫かなと不安を抱きながらの鑑賞ではあったが、そんな不安は杞憂だった。
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.3

思春期の女の子の話。
色んなことを斜に捉えて、とにかく反発したい。大人になる少し前の少女らしさが前面に出ていて、可愛らしい映画だった。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.0

メリル・ストリープの力がすごい。
ピアニストの彼も好ましい。

ラストシーンのメリル・ストリープを観れたことがこの作品の要に感じた。

映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(2018年製作の映画)

4.5

2人じゃないと変身できないなぎさとほのかを見て、ああ、そうだった!と原点回帰させられた。
1人でみんなのためにも熱いけれど、2人揃って、というところにもまた熱さがある。

小さくなってしまった仲間たち
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.8

エルの純粋さに、観ていて笑顔になれる。
何度見ても面白い。

以前見た時はスルーしていた、
ワーナーがエルに「約束よりも自分のことだろ」的な発言が刺さる。
その言葉を聞いた時のエルの表情が印象的。
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.7

gleeを見返したくなる作品だった。

下品なやりとりがあるからこそ、歌唱シーンで引き締まるのだろうか。と、自分に言い聞かせて観る。

最後のパフォーマンスは、胸が熱くなる。
歌の力ってすごい。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

ネット世界の中のみで成立している衝撃作。

ネット環境がいざという時の助けになったり、反対に危険と隣り合わせだったり、という当然の事を考えさせられる。

誰もが発信できるネット社会。
自分のエゴのため
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.9


映像も、描かれる人の心も綺麗な映画だった。
人の温もりを感じたくなる作品。

本来なら出会うことはなかっただろう2人が、
ルーは閉鎖的な街にくすぶっていたことで、
ウィルは事故に遭い将来に絶望したこ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

予想していたよりSF要素の強い映画だった。
ホラーではない。サスペンスでもない。と思う。

一番最後のカットのためにその前の90分が用意されていたのかと思うエンディング。

「喋ってはいけない」という
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.6

観ていてとても気持ちの良い映画だった。

若かりしドナを演じるリリー・ジェームズの、エネルギッシュなお芝居がとても素晴らしい。歌も素敵だった。
アンダンテの歌(タイトルわからず…)がお気に入り。
少し
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.6

メイン3人のお芝居が本当に素晴らしかった。
役を通り越して、そこに存在しているだけのように見えてくる。
どこからが台本でどこからがアドリブか分からない感覚だった。
特に、3人で初めて過ごす夜、笛を吹き
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.8

相変わらず、原作リスペクト感が伝わってくる。
成功しても失敗しても「銀魂」としては美味しい、と思わせてしまうのが原作の持つパワーだから流石としか言えない。

伊東鴨太郎を演じる三浦春馬の二次元感が凄ま
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

観終わった後、胸が熱くて何かがぐるぐるしている。余韻の残る作品。

前情報として、いじめ描写が辛いだとか、性格が嫌なキャラクターがいるだとか聞くが、作品の本質はそこにはないように思えた。

確かにいじ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

広瀬すずの演技の幅が凄かった。
転校先で萎縮してしまう外面と、家の中でのオープンさのギャップ、土壇場で出てくるイカれっぷりが最高だった。

篠原涼子も、篠原涼子感がなくてとても好き。
垣間見える奈美を
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

まさに音を楽しむ音楽だった。
辛い時も、嬉しい時も、音楽が寄り添ってくれる。
私も何かやりたくなる。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.4

割と淡々と進んでいった印象だったが、最後、現在と過去が交差するところはグッときた。
かけがえのかなった時間と、これから守るべきものがあるから彼はきっと大丈夫。

アン・ハサウェイとジム・スタージェスの
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

終始不気味で、ザワザワと胸を掻き立てられる。
クリスの親友、ロッドが癒しだった。

人種差別かと思いきやそういう訳でもない。
隣の芝は青い的な。
それにしてもアーミテージ一家のとち狂ったこと。
父親が
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2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.5

どこからどこまでを現実として受け止めればいいのかまるで分からなくなってしまった。
それは、クロエの感覚を共有していたということなのだろうか。

クロエ役のマリーヌ・ヴァクトは「17歳」でも観たことがあ
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ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

3.5

「怖いのか、怖くないのか…」という見方をしながら探り探りの鑑賞となってしまったので、実質的な面白さの評価はつけられない。

言えるのは、役者陣の芝居が素晴らしいという事。
非日常であるという異変に気付
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.1

ホーム・アローンみがあるなぁと見ていたら、当然だった。
脚本が同じ人で、しかもグーニーズの方が古い作品とは。
テンポも良くて、笑えるところ、ハラハラするところのバランスも観やすい。

自分たちの家を守
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

約3時間。長いかと思いきや、思ったよりあっという間に終わった。

アデルの、燃え上がるような恋の話。

アデル役の女優の名前もアデル。(すごい!)
彼女の表情、特に唇がとても官能的で、ドキッとしてしま
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

ジェフリー・ラッシュ演じるローグの包容力というか、相手を穏やかな気持ちにさせるような雰囲気に圧倒された。
特に、ジョージ6世のスピーチシーンに立ち会う時。
アルバート視点で、マイク越しにローグが見える
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