おみさんの映画レビュー・感想・評価

おみ

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

映画館で観るの推奨

1から3年経って、ストーリーいろいろ忘れてる…黒くて大きなおじさんって、白いおじさんの格下だったっけ…など

サンドワームがかわいくおもえてきた

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

愛犬家(笑
寿司屋(笑

作中ではチャプター1〜3まで数週間しか経ってないよね?ジョンお疲れ様すぎてもうひとおもいにやってさしあげろ、ともおもう 完結を願いつつ最新作をみたい

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

せっかく車を取り戻したのに即メチャクチャになって笑った

そしておうち爆破でブチギレ
沸点がつかめない笑

武器その他だけじゃなく、写真とか動画もバックアップできるよって教えたげて

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

ジョン・ウィックの無駄のない戦い方もかっこいいんだけど、ホテルのコンシェルジュをはじめ、彼に尊敬の念をおくる「その世界」のみなさまがとてもかっこいい。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.0

なんでだよ、とツッコミながら楽しくみれる、とっても良いB級映画。お誕生日の歌クセになる〜

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

ホラー映画と思いきや…ミステリー?で最後はスッキリ。なんでループが始まっちゃったのかは謎のままだけど

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

よくまあ、こんなストーリーを実写映画で作ったなあ…いや実写映画でないと作れないか…?

ストーリーを追えるだけの理解しかできてないけれど、テンポが良くてすんなりみれる

主人公が初めから状況を理解して
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ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

安定したうまい映画だなあとおもった。

主人公の無双っぷりは…現代設定ではないようだから目をつむる。

監禁病棟ぜんぶを使う、壮大な治療ですね?飛び降りから家族との面会まで、主人公は怪我であまり動けな
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

グロに耐えかねて目を逸らしつつ

作り手にメッセージがあるのは伝わった

管理者とかシステムの意味とかは考えなくていいんだとおもう
参加に合意があるだけやさしい

アーカイヴ(2020年製作の映画)

3.0

はじまりからの90分が忍耐

そのすえに訪れるラストに驚かされて報われた感があるけれど、ゴタゴタがクリアになったと同時に、その間アンドロイドたちに抱いていたわたしの感情が徒労になった

そのラストなら
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ANON アノン(2018年製作の映画)

2.5

警察の仕事も、株取引の仕事も身ひとつでできるのに、デスクが必要か?実際に人同士が会う必要があるか?

セクシーなシーン多めなのも含めて、ちょいちょい「これ必要か?」と気が散ったのは、全体的にシンプルで
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人魚姫(2016年製作の映画)

3.0

ちょっと過激なドリフ系コメディが許せるひと向け

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5

「ヴァチカンの聖職者」の解像度が上がった。怖さはマイルドで程よい。

悪魔に対しては基本的に「神に祈る」しかない。弱みにつけ込んでくる点は「自分を強く持つ」ことで防御できるけれど、物理的に吹き飛ばされ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

ふしぎな世界観に浸かれて楽しかった。千と千尋の電車とか、ポニョの後半とかの、夢のような世界。

意思を定めて生きる姿は美しいな。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.0

映画大好きポンポさんを見ったぞーっ!

原作まんがが大好きな身としては、映画化を知った時から上映時間が予測できた。けれど、あらゆるものを犠牲にしてでも、というメッセージとうらはらに、原作にはいなかった
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.0

前作のほうが好き…。

困難を乗り越えて、最初と最後ではショーが変化=成長したのだろうけど、終始バタバタしていて、けっきょく宇宙をテーマにしたから壮大、舞台が豪華、大物が出演する、ていうのが「本場で通
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

こんな格好良い肩車がかつてあったか。わたしも小さいことは気にせずに、突き抜けていきたい。

3時間はあっという間だった。薬草すごすぎィ!

ハウンター(2013年製作の映画)

3.0

おしゃれなホラー。ゴースト(とか悪魔)が相手だと分かった時点で、なるほどわかった!なラストはあきらめるが吉。

ひとつの家にいろんな家族が代々住むってあまりピンとこないけど、新しい家に引っ越して…てい
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

音楽がめちゃくちゃに良い!

中盤まで美女と野獣なのだけど、そうかと観れば後半で急に現実的になるからびっくりした。

竜と会った主人公が「あなたは誰?」って正体をあばきにグイグイいくところをはじめ、登
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草原の実験(2014年製作の映画)

3.0

あちこち「??」となりながら観た。いろんな生活のひとがいて、いろんな問題を抱えているんだなあ

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.0

老後が不安になるホラー。
悪魔に対しては打つ手なし、のパターンが多い気がする。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

2.5

続きもの(しかも3作目)だったらしい。どうりでさっぱりわからんかった。後半は流し見…

エンドロールはピースフルで良かった!

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.0

アニメ「MEMORIES 最臭兵器」を思いながら見てた。

消えた記憶の真相が、能力の原因究明につながらないのはちょっとがっかり。意外な展開というより唐突なので伏線があればもっと良かったかも。

スト
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

2.5

元ゲームを知らないので、和風アクションのあとの「人間界と魔界の武術大会が…」てナレーションにずっこけた。そういう映画だったかー…。

ストーリーにいまいち気持ちがのらず、ついていくのが精一杯。主人公が
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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.0

ドラマの1話目かなってくらい唐突に終わる。ソウ1作目をリスペクトしているのは端々に感じるのだけど、違うんよ…だってこれもう「ジグソウ」要素なくしても成り立つじゃんよ…

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

よかっ…たっ!前作を見てから、さらに映画館で見るのを強くおすすめ。

個人的なNG(侮辱、暴力、感情的もしくは無頓着で事態を過剰にかき回すキャラ)が出そうなジャンルで、スルーするところだった。良い映画
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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

警戒してたイジメ的要素は皆無でひと安心。パイロットが飛び立つときの👍→🫱はもちろん、誘導するひとたちのサインまで格好良くて真似したすぎた。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.5

派手ではないけれど、なにか色々なものを受け取って、ああ面白かったとじんわり感じた映画。

ファッション、全体のカラーや空気感、意図があるのか遊びなのかはわからない(バスの乗客とか、手紙の送り主の語りと
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.0

どのくらい真実なんだろう?映画化の意図はなんだろう?すこしマクドナルドが嫌いになる映画。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

ちゃんとした映画だったっ。戦争の知識薄いわたしでもテンポよく楽しめるストーリー。バトルシーンは文句なしにカッコいい。「2」がイマイチだったひとにオススメ

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

ぶっとび方が突き抜けててすごい。こないだ観たマトリックスリザレクションズよりマトリックス味があった

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

壮大なはじまり。映画館で観たほうが魅力倍増するやつ。ダンカンがかっこよかった。王子まつげ長っ!

続く物語の第1章だと知っていたか、銃や特別な力のない、地味で静かな戦いを受け入れられるか、が評価の分か
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