のもあさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

のもあ

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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

すんごい面白かったしエンドロールで何故か泣いた。
エヴァの世界観にどっぷり浸かりたい

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

5.0

鬱状態の精神が不安定な主人公が生々しい。
メンタル落ちてる人は見ない方がいいくらいリアル。引っ張られそう^ - ^

躁鬱な主人公は自分の病気に振り回されて上手く生活出来ないが、もちろん周りはそんなこ
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ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

スケートボードがどのようにしてカルチャーになったかがよく分かる映画。
この映画を大学のサブカルチャーの授業で見た事を思い出しました。


サーフィンを楽しんでた少年達が、大人のお金儲けの企みで作られた
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スケート・キッチン(2018年製作の映画)

4.1

スケボしてる姿って本当に自由に見えるし風を受けて気持ちよさそうで好き。

主人公カミーユとその仲間が楽しそうにスケートしてるのを見るのも楽しいし、それぞれのファッションを見るのも楽しい。みんなが自分と
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.5

こんなにも主人公の事を好きになれない映画があるとは思わなかった!!!
それくらい主人公が嫌な奴だった。 

そんな主人公の言動に過去の自分が少し重なり、共感を覚え親近感を感じる不思議な映画でした。
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好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

3.4

最近YouTubeでよくおすすめに出てくるラナ・コンドルが気になって観た。

王道のラブストーリーだけど、ララJの純粋で可愛い所とか家族や友達とのやり取りに癒された。
あとはアメリカのティーンの生活が
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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.6

フェミニズムだけじゃ無くて人種差別とか、カーストとか嫌なあだ名とか、色んな問題が狭い学校の中にひしめいて居るのがなんかリアルだった。

その中で問題提起し、徐々にモキシーの運動が広がって行く様が気持ち
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なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

5.0

元気を貰いたい時、生きることに疲れた時に見たい映画。

自殺願望が強くなった事に焦り病院へ訪れた主人公が、精神科へ入院する事になり、さまざまな疾患を持つ患者たちと関わっていくお話。
主人公はコミュ力お
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フェリチタ!(2020年製作の映画)

2.7

ラストは満点!だけど平均すると2.7

母親は清掃の仕事をしており、父親は元犯罪者で刑務所に入っていたという、裕福ではない家庭で育ったトミーちゃんを中心にドタバタな一日が繰り広げられていく。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.4

なんて事ない日常を繰り返す系タイムループ映画。

未来を変えたりとか、使命を負っていたりとか、そんな難しい事は何もない、ただただ普通の日常を繰り返す中で、主人公は他人に親切にしたり奇跡を見つけたり絵を
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

愛しているけど別れないといけない辛さは死別に似たようなものなのかも知れない。
心を奪われたまま生きていく辛さよ!

アデルの泣きの演技がリアル過ぎて、初めて見た時一気に引き込まれた。
声を押し殺して泣
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サイトレス(2020年製作の映画)

3.2

もし自分が視力を失ったとしたらと想像しながら見るとめちゃ怖い。何も信じられない。

普段どれだけ視覚に頼ってるかよく分かる。
目が見えない恐怖を見てる側にも伝わるように作られた映像にドキドキします。

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

1.5

高校生活が舞台のコメディだから、わたしには少し内容が若かった…
エマストーンの表情が好き。

パドルトン(2019年製作の映画)

4.8

安楽死を選んだ男と看取る親友のお話。

コメディタッチで最後の方まで結構笑えた。
いつも一緒な二人の仲がすごく羨ましいし微笑ましい。会話を聞いてるだけで面白い。
悲壮感はなくて、ただただ寂しさが残る。
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イカとクジラ(2005年製作の映画)

1.3

家庭崩壊してる家族の話。

母親の浮気とか、父親の傲慢さとかの家族のあるあると救いのない終わり方がものすごくリアルで、そのせいかあまり印象が残らなかった。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.1

演技が素晴らしくて、特にフィンチの二面性が怖いくらい目に現れてて凄かった。
なんとなく癒されたくて選んだ映画だったけど、思ってたのと全然違ってた。

死ぬ前に私は何がしたいかなあー。死ぬまでに考えとこ

心のカルテ(2017年製作の映画)

2.9

自分の人生を生きるってすごく難しいなって思った。
誰も自分を助けることも変えることも出来ないって事を、エレンの生まれ変わりを通して気付かされた。

アメリ(2001年製作の映画)

5.0

癒されたぁ〜〜〜
アメリの優しさが少しずつ繋がってアメリに返って行くのが良かった。
2回見ると繋がりがよく分かって楽しい。

御伽噺と現実がまぜこぜになった様な世界観が可愛い。
アメリを応援する映画だ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

半地下の部屋で暮らしている一家が、文字通りお金持ちに寄生しようとする話。ってほど単純でも無い!
なんか、ワクワクからのドキドキからのどん底って感じで、見てる側が地下に沈められていくような、そんな感情の
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めがね(2007年製作の映画)

3.1

こんな生活送りたいなぁ〜って思って見終わったけど、ネットで検索したら死後の世界なんですね……)^o^(

それにしても自然の中で黄昏たい!旅行したい!

ステップ・シスターズ(2017年製作の映画)

2.1

まあまあ。
ほんとに。

かっこいい女の子がかっこよくダンスしてる映画を見られると思ったんだけど、かっこいい要素はあんまり無かった。ステッピングはかっこよかった。

人種差別とか文化について作中でよく
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

アニメだと思って何となく見るのを後回しにしてたんだけど、アニメという事を忘れるくらいリアルな映像で、でもアニメでしか出来ない表現がたっぷりなスピード感のある映画だった。
ピクサー系だと思ってたけどまっ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

展開が分かってても泣けた。マスクを貫通して服が濡れるくらい泣いた。

漫画そのまま映像化したクオリティ。
煉獄さんの生き様がかっこいい。

アクションがすごく丁寧で、炭治郎達と煉獄さんとの区別の付け方
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TENET テネット(2020年製作の映画)

-

全然理解できなくて後半は仕事のことが頭をよぎるくらいでした……皆さん頭良すぎるでしょ。

てっきり時間を操る能力を授けられた主人公が、任意に物を逆流させて戦う超能力アクション映画だと思って観に行ってま
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

2.0

うーーん…なんか児童向けって感じでした。

主人公がカメラ目線で話しかけてくるのが面白かったです。
主役のミリーちゃんがすごく綺麗でした。
特に感想が湧いてこない

マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.3

ピュアという言葉がしっくりくるお話でした。

実家が葬儀屋の少しませた女の子が主人公。母親は難産で亡くなった為、父と祖母との三人暮らし。父親はあまり主人公に構っていない様子。
気分で色が変わる石のつい
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

2.0

アクションは良かったけど、期待していたほどの内容ではなかった。
まあ内容を求める映画じゃないんだけど。
バイオハザードを見るような感覚に近い。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

5.0

ドラマも映画も見たことのない作品だったけど、この映画単体で充ッッッ分楽しかった!!!
予習必要無いです!

映画を見て元気が出るって感覚がすごく久しぶりに感じるくらい、登場人物が愉快だし、生き生きして
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

アーサーの境遇が最悪。人生で幸せな時が無かったなんて悲しすぎる。
職場の仲間や上司には疎まれて、面談ではろくに話を聞いてもらえず、他人は誰も優しくない。立ち止まれるチャンスなんか無かったんだな。ジョー
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来る(2018年製作の映画)

1.9

Jホラーは全くダメで眠れなくなるくらい苦手なんだけど、映画の評判を聞いて先に小説を読み、めちゃくちゃ面白かったから映画も見てみました。
小説が好きすぎて映画版のストーリーを受け入れられませんでした😩😩
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