のんさんの映画レビュー・感想・評価

のん

のん

駄文・雑文。映画鑑賞は自分の為に。感想(not批評)は備忘録として。素人なのでスコアは好み。過去観賞作品の記録も随時追加するので連投あり、TLのお邪魔になったらスミマセン。雑食ですがアート系&恋愛ものは苦手。ここでは人気が無さそうなので西部劇ひいき。フォロー&リムご自由に。 落語、狂言、演劇、ミュージカル、ダンスなど舞台鑑賞も好き。

DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団(2017年製作の映画)

3.5


低予算売りの確信犯的な笑い。

ジャスティスリーグ公開前だからこんなタッグが可能だったのかな?

老若男女楽しめる脱力コメディ。
時々挟み込まれる島根ネタに「え?そうなんだ?!」とか普通に驚いてみた
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.0


う~ん…
危惧してた通り、後編失速。

私自身が前後編に分ける見せ方嫌いなのもあるかもしれないけど、それにしても、必要性が感じられなかった。

原作で感動したのと、昭和の人間だから知らず知らず昭和を
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.0


ちっともそそられなかったのですが、チケット貰ったし、福田雄一同世代だしそこそこ大丈夫かなぁ??と思って鑑賞。

完全に笑いがわかりませんでした。
いや、笑いのポイントはわかるんだけど笑えなかった。
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.0


アメリカをはめた男??

それはともかく実話系なので、堅実。
特に目新しいことはないけれど、驚くべき実話をトムで楽しめて良かった。
トムのお尻がまるっとしてて真っ白でたまらんっ!笑

陽のあたる場所(1951年製作の映画)

3.8


厳しい……!

上流階級と下層階級との差別が厳然と残っている当時のアメリカ社会の意識、道徳観の厳然とした在りかた(多分に上流社会だからだろうけど)がよく描かれてる。
それにしてもモンゴメリー・クリフ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

2.5


とにかくシャーリーズ・セロン。
音楽もいいけれど、なによりアクションもパフォーマンスも、見た目も全てがかっこいい孤高の人、シャーリーズ・セロンの存在。
フランスの女スパイとのラブシーンが素直に羨まし
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます


腐敗したロビイスト、政治家、民主的資本主義について。つまり一部の“政治ゲームに優れた者”に握られている民主主義を描いた作品と感じた。攻撃的だよねぇ。

とはいえ、難しいことは考えず、負けない女の頭脳
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.0


切り取り方上手いなぁ。
ふわふわ居心地悪そうな前半には日本に滞在する“異国の人”感があって良い。
なんか凄い「東京」でびっくりでした。地下鉄のエロ漫画~寺院へ移るところとかよく見てるなぁって感じ。
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戦火の勇気(1996年製作の映画)

3.0

ハリウッドで初めて湾岸戦争を題材にした作品だとか。

女性軍人が戦死した真実を追うサーリング大佐(デンゼル・ワシントン)だが、彼の前には食い違う証言が……というストーリー。

戦争映画と言うよりはミス
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.8


面白い!
この手の映画としてはかなりいい線いってるんじゃないですか?…って思ったら続編なんですね。いわゆるB級かなって思って観たら結構お金かかってるつくりで迫力もありました。

「オーメン」を軽やか
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ガリバー旅行記(2010年製作の映画)

2.5

NYの新聞社に勤めるメールマン、ガリバー(ジャック・ブラック)が、意中の人をデートに誘えずかましたハッタリからバミューダ三角地帯の取材をすることに。そして始まる“ガリバー旅行記”。

ジャック・ブラッ
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ハードウェア(1990年製作の映画)

1.5


放射能に汚染され廃墟と化した地球を舞台にした近未来SF。あっちこっちのSF作品やホラー映画から要素を取り出して切り貼りしたチープさが好きな人ならOKなのかなぁ。
個人的にはダメでした。

ワイルド・アパッチ(1972年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


アパッチ族最後の反逆として知られる“ウルザナの襲撃”を基に、異文化同士の激突を描くーーー。

前半、マカロニウェスタン顔負けの残酷描写に震えた。こういう恐怖の記憶が西部開拓時代~その後のアメリカ白人
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サンタフェ(1951年製作の映画)

1.5


南北戦争後、まだ戦時中の怒りを抱いてる者が少なくない時期の男達の心境・生き様を、鉄道建設に情熱を捧げる主人公ブリット(ランドルフ・スコット)と、悪事にはまってゆく3人の弟達を通して描いた作品。

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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.0


ハリウッドスター、ジョニーの空虚感漂う日常。
ポールダンサーの皮膚とポールが擦れてカラカラ言う乾いた音の白けた響きが印象的!
その他にも嫌がらせメールを送ってくる人物や娘と泊まっている部屋に押しかけ
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チャップリンのスケート(1916年製作の映画)

3.0


夫の浮気心と妻の浮気心がさらっと描かれてて、鉢合わせしても毒がない(笑)

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.5


「ブリングリング」ってスラングがあるんですね。
セレブに憧れる高校生達が、有名人の豪邸に忍び込んで窃盗を繰り返すという実話ベースなんだけど、実際の被害者、パリス・ヒルトンが自邸をロケ地に提供している
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ナショナル・シアター・ライヴ 2017 「お気に召すまま」(2016年製作の映画)

3.0


NTLのスコアは3で統一してます。

公式サイトにもあるけれど、場面転換~森を表現する舞台美術の素晴しさにびっくりした!

あちこちで恋愛ゲーム&電光石火の一目惚れはもちろん、ロザリンドとエリーナ2
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リアリティのダンス(2013年製作の映画)

3.6


ポドロフスキー一家の話。

少年ポドロフスキーが少年の頃見た世界。

ファンタスティックというよりサイケデリックな感じが面白くって飽きずに観られた。お母さんが最初から最後までオペラなんだけど、結局こ
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トータル・バラライカ・ショー(1994年製作の映画)

3.0


「ラヴィ・ド・ボエーム」と一緒に収録されてました。

レニングラード・カウボーイズと、旧ソ連の退役軍人らによる大合唱団、アレクサンドル・レッド・アーミー・コーラス・アンド・アンサンブルのジョイント・
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ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)

4.0


H・ミュルジェールの「ボヘミアン生活の情景」を原作としていて、私は最初プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」ベースかと思ったら原作を同じとする別ものだったのね。

作家、画家、音楽家、それぞれみんな若く
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白い花びら(1998年製作の映画)

3.5


片田舎に住む農夫ユハの妻マルヤが、街の男に誘惑され夫のもとから逃げ出すが……。

DVDに「コントラクト・キラー」と共に収録されてました。


フィンランドの著名な作家原作を映画化ということもあって
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コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

3.7


異国の地ながら長年勤めた職場をリストラで負われた主人公が、人生に絶望して考えたのが殺し屋に自分を殺してもらうこと。

独特の間(これに関しては観るときの気分を選びそう)と表情のズームアップがどこか劇
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レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994年製作の映画)

2.0


DVDには「レニングラードカウボーイズ・ゴー・アメリカ/モーゼに会う」が収録されていて、インパクトのある前半に比べて後半はちょっとアクビ出ちゃった。
それでも「Kili Watch」とか聞けて楽しか
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レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

3.8


長いひさしのリーゼントにとんがり靴という奇抜な見た目とは違って、従順でおとなしいバンドメンバー達とそれを率いる悪徳マネージャーのとぼけたロードムービー。

がっつり観るというよりテレビを見るように見
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群盗荒野を裂く(1966年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます



ーーー1910年から20年にかけて、メキシコは内乱によって分裂に分裂を重ね、10年間の内紛は義賊、夜盗の跳梁をうながし、彼らはメキシコの殆ど全域にわたって暴虐を欲しいままにし、略奪暴行は連日のよう
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革命児サパタ(1952年製作の映画)

2.0


メキシコ革命の時のヒーロー、農民の子として生れ農民による小規模なゲリラの指導者となり後に暗殺された人物サパタを描いた作品。

マカロニウェスタンの「サバタ」と「サパタ」を混同してました………。

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恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.0


ザック・エフロン観たさに…笑

サラッと観られる男の心と男の下半身心(?)の話。

それは愛じゃなくて単に執着じゃん?とか意地悪につっこみたくなるババア心。

深く静かに潜航せよ(1958年製作の映画)

3.0


冒頭、日本海軍駆逐艦に撃沈されるアメリカの潜水艦。その潜水艦の艦長(クラーク・ゲーブル)がリベンジを果たすべく再び艦長となる……。

途中対立する副艦長にバート・ランカスター。

対駆逐艦なので、潜
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ROCK YOU! [ロック・ユー!](2001年製作の映画)

4.0


楽しい!
まず舞台が中世ってのが好きだし何より馬上槍試合が迫力あって面白い。

現代の音楽やダンスを取り入れながらの演出も躍動感あって良いけど、とにかく「待ってました」という感じにこちらの期待に応え
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軽蔑(1963年製作の映画)

3.5


フリッツ・ラングの映画検索してたらこれがヒットしたのでとりあえず観てみたんだけど、予想してたよりたくさん出てて嬉しい。

アメリカ資本に対するいじわる目線感じる。
バルドーに「乳房と乳首どっちが好き
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メトロポリス(1926年製作の映画)

4.0


なかなか借りられ無くて、仕方なくDVD買ったんだけど結果良かった。

フリッツ・ラングのアメリカ時代の作品から最後に今作鑑賞になったけど、期待裏切らないって凄い。「名作・傑作」の呼び声に構えて観た自
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スコーピオン 反逆のボクサー(2013年製作の映画)

3.0


ハビエル・バルデムなんでこんな地味なのに地味な役で出てるの?
って思ったら原作者が実兄なんだ。

ネオナチの青年がボクシングと出会い更生してゆく話。
つまらなくはないけど華もなく…もっとボクシングの
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賭博師ボブ(1955年製作の映画)

3.3


観賞後、タイトルに改めて納得。


アメリカのフィルム・ノワールの方が断然好きですが、これはこれで、あ、そうなるのね!って展開が面白い。

メルヴィル作品の後の「仁義」とかを先に観たけど個人的にはこ
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地獄への逆襲(1940年製作の映画)

2.5


「地獄への道」の続編らしいのだけど、そっちは観てません。
ジェシー・ジェイムズ(アメリカ開拓時代のガンマン、アウトロー)が殺されるシーンで始り主役はその兄フランク(ヘンリー・フォンダ)に…。

フラ
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