2020年鑑賞no.18(スクリーン鑑賞no.17)
tohoシネマズ新宿 スクリーン6 G-19
前作、前々作は随分前に観たような。
結構時間が経ったんですね。
安定のカイジ感だったけど、藤原竜也>>続きを読む
2020年鑑賞no.17(スクリーン鑑賞no.16)
tohoシネマズ スクリーン1 G-10
土曜日の朝イチだけど、
ファーストDAYだからか満席。
充実した映画体験だった。
期待を裏切らない>>続きを読む
2020年鑑賞no.16(スクリーン鑑賞no.15)
tohoシネマズ新宿 スクリーン12 G-9
前作もtohoシネマズ新宿で鑑賞。
良かった!公開初日に観て良かった!!
前回に増して主演の2人>>続きを読む
2020年鑑賞no.15(スクリーン鑑賞no.14)
池袋グランドシネマサンシャイン
原作未読。
前から特報を見て主演に山田涼介くんだし、雰囲気は〝ナミヤ雑貨店〟ぽいなぁと気になっていた。
想像と>>続きを読む
2020年鑑賞no.14(スクリーン鑑賞no.13)
映画24区のイベント”映画シェア〟にて。
難解な感じがしたけど、トークで矢崎監督が感じる作品だと仰っていて自分なりに考えてみた。
人それぞれ>>続きを読む
2020年鑑賞no.13(劇場鑑賞no.12)
渋谷シネマヴェーラ E13
”没後十年記念 映画俳優 池部良”
今年は、昔の作品もジャンジャンジャン観たいと思って足を運ぶ。
日曜日のシネマヴェーラは>>続きを読む
2020年鑑賞no.2
帰省し、日蓮さん大好きな父から勧められての鑑賞。
生まれ年の作品なので親和性を感じる。
でも、信仰心のない人間なので、これを史実と言われてもピンとこなかった。
ひとことで>>続きを読む
2020年鑑賞no.1
アウシュビッツ強制収容所の記録映画。
なんで新年早々これを観てしまったのだろうか。
写真と収容所跡地の映像から構成される。
淡々とした語り。
惨いとひとことで表すことはでき>>続きを読む
2018年鑑賞no.149
原節子さんはやっぱり美しい。
やっぱり食卓のシーンが好き。
ケーキの件も好きだな。
当時の職業婦人は今よりも窮屈だったのだと言うことがこの作品からもわかる。
紀子の好>>続きを読む
2018年鑑賞no.148(劇場鑑賞no.118試写会9)
神楽座にて
ケネディ暗殺の裏でこのような出来事があったなんて知らなかった。。。
米の政治史に興味が湧いた。
ジョンソンの哲学。
政治にも>>続きを読む
2018年鑑賞no.147(劇場鑑賞no.117)
新宿シネマカリテ 劇場② D−6
この日の劇場鑑賞3本目で良かった!
鑑賞後、心が軽くなれるエンタメ。
音楽とヲタ文化が軸の学園ラブコメ映画。>>続きを読む
2018年鑑賞no.146(劇場鑑賞no.116)
新宿シネマカリテ 劇場① D−13
休日2本目の劇場鑑賞!!
劇場で良かった!
原作未読。
せつない。
この手のラブストーリーには弱い。
柳>>続きを読む
2018年鑑賞no.145(劇場鑑賞no.115)
新宿ピカデリー シアター⑨ E−11
今まで観た月川翔監督作品の中で一番好きかも。
ラブ要素はあまり無かった。
劇中、お伽の庭に心震える柳楽くんの>>続きを読む
2018年鑑賞no.144
実録!連合赤軍を観たので、浅間山山荘事件の関連作品として観てみた。
当該事件の警察側を描いた物語。
警察組織のあるあるなんだろうなっていうやりとりのシーンはリアリティを>>続きを読む
2018年鑑賞no.143
若松監督に興味が湧いて、たまたま鑑賞。
連合赤軍についてもそんなに掘り下げる機会が無かったが、衝撃を受けた。
純粋な若者の集団心理は怖い。
正義を貫く為の行動の狂気化>>続きを読む
2018年鑑賞no.142
止められるか、俺たちをを観て、若松監督を掘り下げるために鑑賞。
三島由紀夫氏の割腹自殺は、テレビで何度も観たことがある。
でも、予備知識は無く、掘り下げることもしたこ>>続きを読む
2018年鑑賞no.141(劇場鑑賞no.114)
テアトル新宿 劇場① E−19
白石和彌×門脇麦×井浦新 井上淳一氏のトークあり。
白石監督も門脇さんも井浦さんも好きなので足を運んだ。
若松孝>>続きを読む
2018年鑑賞no.140(劇場鑑賞no.113 )
tohoシネマズ新宿 スクリーン12 D-7
レディースDAYの朝イチで観れる回を時間休暇を取得し足を運んでみた。
瀬川昌治氏については、下>>続きを読む
2018年鑑賞no.139(劇場鑑賞no.112 試写会8)
ワーナー・ブラザース試写室にて
リッチすぎる!
どこに行っても、嫁姑の対立はあるんだなぁ。。。
2018年鑑賞no.138(劇場鑑賞no.111)
TOHOシネマズ新宿 スクリーン11 D−8
原作未読。
土屋太鳳と芳根京子の演技に見惚れてしまう。
2人のやりとりの迫力は圧倒的。
特に土屋>>続きを読む
2018年鑑賞no.137
河北麻友子主演のドラマシリーズは
割と好きだったので鑑賞。
河北麻友子の麗子は目が漫画に近い。
そしてかわいい。
2018年鑑賞no.136
日活ポルノリブート作品。
アンチポルノは映画館で観たけど、他の作品も気になっていた。
好きな白石監督作品なので鑑賞。
群像劇だった。
あんまりエロくない。
吉村界人の>>続きを読む
2018年鑑賞no.135(劇場鑑賞no.110)
新宿武蔵野館 劇場② D−5
特報で面白そうだなと思って終演ギリギリになって鑑賞。
思いのほか重い。
社会派のブラックコメディ映画だった。
2018年鑑賞no.134(劇場鑑賞no.109)
テアトル新宿 劇場① D−11
テアトル新宿 劇場① G−19(濱口竜介監督×唐田えりかトークイベント)
東出昌大主演とのことで鑑賞。
東出くん>>続きを読む
2018年鑑賞no.133(劇場鑑賞no.108)
新宿武蔵野館 劇場③ C−5
原作未読。
石橋静河を観たくて。
しかも、柄本佑、染谷将太も出演しているので劇場へ。
20代のあの頃が懐かしく思>>続きを読む
2018年鑑賞no.132(劇場鑑賞no.107)
新宿シネマカリテ 劇場② F−⑥
職場の方からオススメされて
、興味を持つ。
聞いた通り、抜群のカメラワーク!
カメラマンさんスゴイ!
カッコい>>続きを読む
2018年鑑賞no.131(劇場鑑賞no.106)
ポレポレ東中野 にて
絶対観に行こうと思っていて、監督と池松壮亮氏のトークイベントが有ると知り、通勤前に東中野へ行きチケットをget!
池松さん>>続きを読む
Sunny 韓国 2018/9/2 U-NEXT
2018年鑑賞no.130
劇場で観た日本版が良かったので、思わずオリジナルに手が伸びた。
やっぱりラストは泣ける。
基本的に、友人に期待をしない>>続きを読む
2018年鑑賞no.129(劇場鑑賞no.105)
TOHOシネマズ新宿 スクリーン⑤ D−12
あくまで個人的に、
終始涙が出っ放しで目がしおしおする。
その理由としては、
中高時代が劇中設定>>続きを読む
2018年鑑賞no.128(劇場鑑賞no.104)
新宿武蔵野館 劇場① D−5
夜遅い回だったので、若干疲れてた。
思春期に観たら感じ方がもっと違うのかな。
遠い昔、そういう感覚あったなぁと思っ>>続きを読む
2018年鑑賞no.127(劇場鑑賞no.103)
渋谷アップリンク スクリーン2 B−6
白石晃士監督作品は、『貞子VS伽倻子』『不能犯』ぐらいしか観たことなかった。
田中俊介氏が出演していると知>>続きを読む
2018年鑑賞no.126(劇場鑑賞no.102試写7)
神楽座とユニセフの試写会にて鑑賞。
アンドリューガーフィールドすごい。
『沈黙』ぐらいしか観たことないけど、素敵な役者だと思う。
ストーリー>>続きを読む
2018年鑑賞no.125(劇場鑑賞no.101)
TOHOシネマズ新宿 スクリーン9 H−17
TOHOシネマズ新宿 スクリーン6 B−14
今回は完成披露も初日舞台挨拶も行けなかったので、せめ>>続きを読む
2019年鑑賞no.113(劇場鑑賞no.85)
新宿武蔵野館 スクリーン3 B-8
仕事が暇で早退出来たから武蔵野館へ!
期待していた作品だから、観れて良かった。
La disparition>>続きを読む
2019年鑑賞no.112(劇場鑑賞no.84)
tohoシネマズ 新宿 スクリーン1 F-10
(連日の同じシート。視界良し)
前日に海獣の子供を同じスクリーンで観て、海を感じる2日間。
湯浅監>>続きを読む
2019年鑑賞no.111(劇場鑑賞no.83)
tohoシネマズ 新宿 スクリーン1 F-10
(この目線好き)
米津玄師氏の書き下ろし主題歌という程度の前情報あり。
知人から映画館で観るべき作品>>続きを読む