lynnさんの映画レビュー・感想・評価

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ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

2.9

見せ方が上手いとは思う。
ただ、スリラーとしては弱い。
スリラーなら、ここから何かあるかもと思いながら平々凡々に終わっていく感じ。
つまらない訳ではないが、淡々としてるところはある。

ジョナサンとジ
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.0

『明け方の若者たち』と関係あると知らずに鑑賞。
話題の台詞を北村匠海が言うもんで関係してるんだと気付きました。

これだけしか観てない感想だと、美化してるとしか言えない。
黒島結菜に色気を感じない所為
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博士と狂人(2018年製作の映画)

3.3

オックスフォード英語大辞典誕生の陰には、独学で言語学博士となったマレーと殺人を犯して精神科の施設に収容中のアメリカ人の元軍医マイナーの存在があった。
と、いう実話。
辞典を作る大変さよりも、2人の友情
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.2

思っていたよりコメディーが強くて、
思っていたより血が出ていましたね!

またまたブラムハウス。
お世話になってます!

日本のドラマでもあった設定で観る順番が後になったので新鮮さがないんですが、R1
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.3

プレイリストムービーというから音楽の主張ばかり強い青春ものかとあまり覚悟を持たずに観たら度肝抜かれた!

確かに色んな音楽が流れていたけれど、決してストーリーの邪魔にはならない。
そのストーリーが重く
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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.3

分からなくはないだろうけど、SPドラマを観てからのが良さそうです。

2時間枠のドラマでも良かったかもしれませんが、
ドラマよりも練られたストーリーはあったように思いました。
上映中にあちらこちらで笑
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.5

門脇麦の登場シーンと柳楽優弥のタップシーンは
題名や監督から想像できないほどオシャレな映画になってます。

原案がビートたけしだから、師匠が良く見える作りではあったのだろうけど、
とにかく師匠がかっこ
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.2

豪華なキャスティング観たさで手をつけるときっとつまらないだろう作品。
シニカルが過ぎる。
レオ様、順調に年取ってアリアナに『おやじ』呼ばわりされてます。
コメディーなのがお分かりだろうが、
なかなかに
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リード・マイ・リップス(2001年製作の映画)

2.9

恋愛も絡めつつ、犯罪もののドキドキ感あり、かと思えば時々フランス映画が顔を出す。

彼女が利用されて可哀想と思っていたら、ポールをなかなかに振り回したり。
最後にはポールったらよく咄嗟にそんな筋書きか
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ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

3.4

ウシジマ社長が『簡単に手に入れた金は簡単に使う』と言っていた。
欲しいものを手に入れるにはやはりそれなりに対価が必要で、それが価値なんだろうな。

『満たされない人間より不幸なのは
満たされ過ぎた人間
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.5

ジョディ・カマー目的です。
スター・ウォーズは一瞬だったので、出番が少ないのかと思った事とゲームに興味がないので後回しになっていました。
ゲーム知らない私でも笑い所や用語も分かりやすかったです。
めち
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.2

2分先の未来でよくこんなストーリーが思い付いて、広げられるなと感嘆しかない。
ちょっと小難しい事も言っててこんがらがってしまったので、もう1回観ようかな。

どうやらスマホの撮影らしいし、ワンカット風
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スプリー(2020年製作の映画)

3.0

SNSの視聴者数欲しさに過激なことを始めて注目を浴びようとするという、なんだか実際にありそうなストーリー
承認欲求というか、数字に囚われた現代の病気だよね。

『search』のように、ドラレコやらス
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明日の食卓(2021年製作の映画)

2.9

予想以上に重い作品でした。
愛して頑張りすぎてることで、母親が自分と息子を少しずつ殺していく。
母親役が各々の問題をうまく演じていますが、柴崎楓雅が贔屓目もあり存在が大きかったです。
大東駿介とのシー
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.9

可愛くて、
かっこよくて、
楽しい!
『面白い』という言葉よりも『楽しい』って言葉を使いたい!

小ネタもいい感じの小ささで、絶妙なタイミングとツッコミでやりすぎてないのがツボに刺さる!

魅せるアク
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.7

これまでワイルドスピードを観たことはありますが、まともに観たのは初めてです。

いやーカッコイイ!
キャストも映像もアクションも音楽もかっこいい!

映像とキャストあってのストーリーですが、気にならな
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.0

すみません。
恋愛ものが苦手なのに観た自分が悪いです。

どこで泣けるのかも分からない。
出来すぎてる演出と脚本は映画なら当たり前かもしれないけれど、
鼻についてどうしようもない。
なのに、ラストだけ
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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.4

観ているとこちらの感情を読んでくれるかのように、誰かが台詞で言ってくれる。
(特にキャバ嬢が的確でした。)
観ているだけで分かりやすく、伝えたいことも分かりやすい。

見えている部分でしか評価してない
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.0

『頑張れ』って嫌いな言葉なのですが、
ブルーハーツの『人にやさしく』は好きな『ガンバレ』なんだよね。

この映画も特段面白いとかではないけれど、好きなタイプの作品でした。
青春でありながら、それとはま
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.8

トニー賞を受賞し35歳の若さで亡くなったジョナサン・ラーソンの伝記でありながら、彼の前衛的で風刺にも思えるミュージカル作品を味わえます。
日常を表現しているミュージカルで、舞台からナレーションが入り、
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一度も撃ってません(2020年製作の映画)

2.4

ちょい役も安っぽさのない渋めの豪華キャスト。
佐藤浩市と寛一郎が同じ画に映っいて驚きました!
豊川悦司や妻夫木聡、渋川清彦、、、
出てくるたびに反応しちゃって疲れました!
楽しみました

知ってる教会
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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

2.9

マーメイドではなくセイレーン。
しかし描写としてはマーメイドで合っていると思います。

恋することで喜びや楽しさ、その逆に切なく想う気持ちを取り戻すストーリーは新鮮味は無く、ラストも見えています。
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.6

余命宣告後、ジョニー・デップ全開ながらストーリーは地味な作品。
テーマは重いけれど、心はあたたかくなります。
英文科の教授が主人公なので、言葉が豊かで楽しい。
名言いっぱいです。
豊かな人生を送るとい
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滑走路(2020年製作の映画)

3.4

思い出したくない事を呼び起こされそうで、なるべく向き合わないように観ました。
それでも胸が苦しい。

『ビール飲む?』と母親に聞いて冷蔵庫で一呼吸する姿がなんとも忘れられない。
寄川歌太がこの作品で一
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

2.8

苦手なジャンルの王道少女漫画ですが、意外にもサクッと観れました!
クサイ台詞が無かったのと、流し観してたからかもしれません。

これ観て松村北斗の良さがちょっと分かった気がします。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.2

恋愛部分の設定は少女漫画の王道そのものです。

それでいて『高校生』の青いけど春ではない話の部分が上手く描かれていると思いました。
大人へ持つ不信感のようなモヤモヤ。
でも大人になりたい矛盾。
子供の
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ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

2.8

岡崎京子特有の心が抉られるような作品ではなかったです。
山田杏奈の起用もちょっと勿体無い感じはありました。
彼女には普通の役より癖がある役を望んでしまいます。
鈴木仁も頑張ってましたよ。

題名を表し
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映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

2.7

アニメはちょっと観ました。
あの映像の世界観を実写でどうやるんだろうと…
見事でした!
キャストもキャラクターをうまく引き出せています。
お気に入りキャラはさかき・ソワンデ と金森です!

ですが、内
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ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.0

エンタメ作品として観ていて飽きさせない展開が続き、期待していなかったのもあって楽しめました。
主人公が成長というより急激に変化して驚きです。

『人がひとり死んだだけで、そこまで悲しむことが出来る、そ
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.5

真選組の為に2も見直しました。

色んな俳優の見たかったキャラやら姿がコメディパートで溢れているので、なんだかんだ笑えて満足してしまう。

後半のアクションシーンは意外と本格的で、その上ちょっとウルっ
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

2.2

内容はどこかで観たことあるようなストーリー。
観ている内にラストも何となく見えてくるけれど、目を背けたくなる演技力。
観なければ良かったかもと思う後味。
でもやはり1回観ておいて良かったかもと思える草
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銀魂(2017年製作の映画)

3.4

何故だか急に銀魂の『真選組』が恋しくなり観直しました。
なにも考えずに観ていられる映画っていいな。
豪華キャストに励まされます。

真選組と言いつつ、堂本剛が俳優業に戻ってくれてることが最後は嬉しくな
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嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

2.9

続編とも知らず、コンゲームものとも知らなかったのですが…
意外と楽しめちゃいました!
地味なコンフィデンスマンJPです。
よくコメディである元ネタが分からないと、というのがないので観やすかったです。
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さくら(2020年製作の映画)

3.0

家族というのは、自分で『普通』と思っていることでも外から見れば『普通』とは言えなかったりする。
この作品は、他と交流や比較が描かれてないのもあってか余計に異様な家族に思える。
性的な話をオープンにする
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

原作漫画は読了。
ストーリーは年齢設定以外はほぼ原作に忠実なので面白いです。

ハウスも森林も柵や壁、それから鬼も実写映像で再現されていて綺麗でした。

北川景子、浜辺美波、板垣李光人は特にハマってい
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

2.9

地元を離れてないこともあってか分からない思いもありつつ、裸になる訳ではなくとも『佐々木』みたいな存在っているよね、と。
かっこいいとか、今でいうスクールカースト上位とか、逆に陰気すぎるとかでもなく、思
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